第72代・白河天皇陵へ参拝した。
途上、花粉症で運転に苦労した。
目から涙がボロボロ。
普通御陵は広大で何処にあるかすぐに分るのにここはなかなか見つけられなかった。
「平安時代後期になると院御所の敷地の中に御堂や御塔が建てられ
それが天皇陵に充てられることが多くなった」と。
第二京阪国道のすぐ目の前に住宅・工場に並んであった。
平清盛はこの白河天皇の御落胤であったとか・・・
↓ マイHP
http://tennou.sokushinbutsu.com/71gosannjou-75.htm
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます