ソウルや釜山における慰安婦像の設置は、民間の慰安婦支援団体ですが、
竹島への設置運動は公職者たちです。もはや末期症状。
こうなりゃ、もっとやれという心境。なぜなら、韓国が感情的反日に走れば走るほど、日本ののん気でお人好しの国民も、流石に気づくからです。
この国は歴史の真実を見ることは永遠になく、そして日本を濡れ衣で憎み続け打ち続けしかし、そのかたわら物乞いの手を差し出し続けるであろうことに。
ここに至ってもなお、用もない韓国に遊びに出かけ、子供たちを修学旅行にやる教師たちは、もはや日本人ではないでしょう。
李明博前大統領が5年前に竹島上陸した時でさえ、帰国させた大使をわずか12日間で戻して、足元を見られなめられた政府が今回はやっと強硬姿勢を見せていて、それに賛同した国民により支持率はアップしています。
相変わらず無能外務省は、早く大使を大事な愛する韓国に戻したく、あくせくしていますが、今回、安倍総理の意志は固いようです。
10億円の日韓合意以前に、日韓基本条約があるので韓国にびた一文払う義理はなかったのですが、思えば10億円のはした金で更にもう一度けじめとしたのは、戦法としてもし見るなら巧みであったのかもしれません。
1度ならず3度も韓国は、約束を破った、今回はもう許さない、という姿勢を取れるからです。
10億円をはした金というのは、二階俊博氏が「日中交流緑化基金」で中国にくれてやった100億円はじめとするODAと比較してのことです。考えようによっては安いもの。これで縁が切れるなら。
何の見返りもない、どころか罵詈讒謗しか返って来ない国への100億円拠出は“国家犯罪”だとすら、私は思います。今まではその“犯罪”が韓国へも、戦後ずっとなされて来たわけです。
外務省は性懲りもなく、今回も「業務が滞る」とやらで、官房長官、幹事長といった官邸の実力者に訴えて回っているようですが、この人ら根っからの「国売り屋」さんたち。反日を売りに、GHQにおもねりながら省の出世階段を駆け上がっていらした、小和田恒氏に始まった体質そのまんま、いまだ脱却していず。
朴槿恵大統領が機能不全の韓国では、もはや韓国の「心情法」で感情的に動き回る民衆の暴動は止められず、高まる日本憎しの声は、次の大統領が登場してもなお、加速する一方でしょう。
結構なことじゃございませんか。
やって頂きましょう。
竹島に慰安婦像が立った時が、日韓の終わりの始まりです。
仏の顔も三度。日本は韓国に三度まで裏切られています。
日韓基本条約 1965年
アジア女性基金 1995年
日韓合意 2015年
一度かわされた約束が守られるのは、韓国においては30年がリミットのようです。無駄。あの国との間に条約は、不毛。彼らは情念で全てを否定し、破壊します。
いったん作り上げたものを大事に保存する心はありません。
だから王朝が代わるたび、文化は破壊され尽くし何も残りません。
日韓併合時代の彼らにとっての王朝は、日本だった、というのは確か呉善花さんの説だったと思いますが、彼らの暮らしに溶け込んでしまったサジン(写真)などの、おびただしい数の日本語は駆逐出来ないでいますが。
かつて「国交断絶」「国交断交」という言葉は日本の一部からしか出ていず、韓国からは一言もなく、なんと正直なこと、日本がいなくなって困るのは自分たちだと承知しているのだ、と苦笑していたのですが、最近同じ言葉が韓国側から澎湃として起こっています。
結構なことじゃございませんか。
日本が韓国を失って何も困ることはありません。
韓国相手のお商売をなさっている人々はお困りでしょうが、韓国のみならず中国もビジネスの相手として選んだ時点で、相応のリスクを背負った、ということなのだから文句は言えないでしょう。
韓国はもう放置でもよろしいのではないですか?
遅きに失しましたが。
「隣国だから仲良く」「アジアでの孤立を避けるため関係強化を」と言い続けて戦後72年目を今年、迎えます。
いつまで続ける不毛サイクル。対韓融和は砂漠の蜃気楼、近づくほどに後退しついには消え果てる幻です。
韓国との関係は最小限でよろしい。
修学旅行含めた旅行で訪れて、我が国の領土を不法侵略している国にお金を落とす愚行はもう切り上げ時ではないですか?
韓国最大手のサムスンも日本からの部品輸入無しでは立ち行きません。
日韓通貨スワップに日本が応じなければ、韓国の外貨準備額など大半が債権であり、金融危機に見舞われれば臨終です。
日本はあたたかく見守ってあげてればいいです。助ける必然性はもう、失せました。
朝鮮戦争という有事に米軍が飛び立ったのは、日本の基地からです。
日本はそれを拒否する権限を確か持っている、と認識していますが、
これについてはうろ覚え、調べてみます。
韓国にとって日本は後方基地なのですが、韓国はおそらくそれも要らないということでしょう。ここまで反日を繰り返し、更にヒートアップさせるなら。
時あたかも、トランプ政権です。
日本は防衛上の独立を図りつつ、韓国とは適切な距離を置くべき時を迎えつつあるのではないでしょうか。
*誤変換その他、後ほど推敲致します。
黒田氏曰く、「なんやかやいっても韓国は日本の助けを待っているんですよ。そろそろ日本が助けの手を差しのべる時期じゃないでしょうかね」
まだ、こんなことを言っている人がいるんです。それも、韓国の専門家として影響力がある人が。
でも宗主国のアメリカはどうなんでしょう?
トランプさんなら見解が違うかな?
日本の外務省は、外交とはお金を配ることと頭を下げることしか考えていないのでは。
トップクラス全員を入れ替えないと、なんともならないのでは。
以前韓ドラを見ていましたら、時の最高権力者の武人を失脚させたのは、その当時の朝鮮の外務官僚でした。
蒙古に盾を突く武人が煙たかったからです。
このドラマを見て、韓国も日本の外務官僚も国の威信よりも自分の保身が一番だなぁと思いました。(苦笑)
現段階では、アメリカからの横やりやお節介はないようです。これまでと違って。
情勢は僅かにでも変わりつつあり、またそうであるからこそ安倍さんも強気に出ているのでしょう。
提示された記事に対して「でも」という否定型や、「トップクラス全員を入れ替えないと、なんともならない」というような、現実的に不可能なことを挙げる悲観論ではなく、今この状況で少しでもどう脱却していくべきか、という提言として、私は今回の先生の文章を読ませて頂きました。
出来ないことを予め予期して、マイナス面のみを数え上げる姿勢では現実膠着のまま時がすぎるだけです。
小生、思い出すのは、
早いもので、間もなく29年目を迎えますが、
昭和63年3月の上海列車事故の痛ましい悲劇を皆様方、御記憶でしょうか?
高知学芸高校の修学旅行生の方々ら28名の方々が犠牲になられ、wikiでも適切に纏められておりますので、ご参考までに皆様方にも御覧頂ければ幸いです。
十年位前の「新潮45」でも詳しくリポートされ、
高知県の知人からも伺いましたが、
この事件、余りにも理不尽で筆舌に尽くしがたい御遺族の方々の苦しみ!
天安門事件も発生前で、日中友好の時期だったとは言え、余りにも杜撰な現地の列車事情と学校関係者の認識の甘さ!
当時の親中派の校長の発案・影響も大きかったようですが、地元・名門高校だっただけに、
高知県内の弁護士連中は、係わりを避け、御遺族の側に立つ弁護士が殆んど集まらず、
当時、大阪弁護士会所属だった西村眞悟さんが殆んど手弁当で駆けつけられた程でした!
中国と日本の貨幣基準と経済格差から、
御遺族も極めて少額の補償と、外務省は例によって、無為無策で御遺族を殆んど突き放した形(怒)
当時、一部の識者の方々も「何故、修学旅行にわざわざ外国に?」と指摘されていた言葉の重みを噛み締めております・・(~_~;)
暴論かも知れませんが、中学生、高校生の方々の修学旅行自体が、日本国内で充分ではないのか?と思われてなりません・・。
所謂、国内産業の空洞化が叫ばれて久しい状況ですが、日本国内の素晴らしい観光地や学習意欲に役立つスポットは沢山ある筈で、そういった地域を大切に訪れて下さるだけで、どれだけ内需の拡大にも繋がるか!
小生の地元でも、思い起こせば、阪神大震災発生前の平成初頭頃から、やたら県内高校の修学旅行コースが韓国に変貌。
当時は小生もお花畑で、深刻に考えず
「最近は修学旅行が海外主流で贅沢になったものだな・・」程度の認識でしたが、真剣に学校教育の現場に携われるなら、生徒さんの安全、保護者の方々の経済的負担、学習内容を考慮すれば、先生の仰る通り、殊更治安の悪い海外に引率する必要があるのか?疑問です。
ましてや、上海列車事故の記憶も新しい当時、
生徒さん達を韓国や東南アジアに積極的に導き始めた教育行政にどこまで正当性があったのか・・(~_~;)
もちろん、お若い方々が海外に視野を拡げるのは素晴らしい事ですが、それぞれ、各自が社会人となられ、自立なさってから、御自身が興味のある外国を選択し、訪れるのでも遅くはないのではないのか?と思う事があります。
最近でも、報じられた修学旅行生の海外での食中毒事件等、生徒さんの身に、もしもの事があっても、セキュリティのしっかりした日本国内なら迅速な対応が出来るでしょうが、政治状況や治安の異なる海外で何処まで迅速な対応が出来るのか・・(~_~;)
学校関係者が引率し、安全な集団行動だからこそ、学生の内に海外に連れて行くべきとの反論が聞こえそうではありますが・・。
以前、テレビ東京「草野仁のテレビアゲイン」だったと記憶していますが、上海列車事故の
御遺族が、制服姿だったお子さんの遺影写真を毎年修正。
「生きていれば社会人だったから・・」
「同級生の元気な成長が辛い、息子の時間は止まったまま・・」と背広・ネクタイ姿に合成・修正して遺影に語り掛けておられる御様子に言い知れぬ悲しみを感じました。
本エントリー、先生の御言葉で思い出し、感傷的になってしまったかも知れず、長文失礼致しました。
先生のご主張はずっと終始一貫なのに、受け取りてのほうがさまざまですね。時々、文意をきちんと把握してのコメントかな、と思うこともありますが。
ことここに至って「あの」自民党からですら、
韓国への批判噴出。明らかに潮目が違う。
http://news.infoseek.co.jp/article/20170128_yol_oyt1t50076/
マイナス材料のみ数えたて、ここに集う人々のモチベーションを下げるような書き込みは、いかがなものか?
かと思えば、神頼みの極楽とんぼ的楽観論書き込み。
井沢氏はいずれにも与せず現状を諦めず、神風をあてにせず、しかし神々の加護は祈りつつ、国民として出来ることはなそうと、シビアな警鐘を鳴らし続けておられる。過度の楽観も、悲観も、神頼みもそこにはない。
我ら泣き言・悲観論を述べず、神の助けに淫せず、なすべきことを粛然となそう。
半島は地政学的に過酷な地域であるという事は理解しますが、日本は見事に恩を仇で返されたのです。併合も間違いでした。歴代中華王朝でさえ手を焼いて、直接支配下に置く気はなかったのです。そもそも朝鮮人がここまでひねくれたのは、彼らがいじめ抜いたせいでもありますが…。
歴史を忘れた民族に未来はありません。日本は過ちを繰り返してはなりません。また助けたら同じ事です。
韓国在住の日本人が危険な目にあってないかと気になります。
親の仕事などの事情であちらに住んでいる子供さんも。
2月に韓国で、四大陸選手権というフィギュアスケートの大きな試合がありますが、
日本の選手も心配です…。
バドミントンの試合で日本対韓国のとき 日本の選手に謎の向かい風が吹いてきましたし、常識では考えられないことが起こる国なので。
変な観客や腑に落ちない採点や会場の不備etc. 何かある気がして 日本や欧米での大会のように楽しみと言えません。
人気の羽生選手の追っかけオバサンも大挙して韓国に行くようですが、
「ゆづくんは私の王子様〜」なノリの脳内花畑オバサンは 韓国の異常さや危険さをどこまで知った上で行くのやら。
性犯罪や交通機関の安全管理の杜撰さ、食品の不衛生さなど知っているのかなと思います。
韓国芸能が好きであの国に行って、行方不明になった女性、中年女性と大学生くらいの子と二件ありましたが
どちらも解決したと聞かないですね…。
ttp://quasimoto2.exblog.jp/page/2/
「国家公務員のうちのリーダー格の大半がチャイナスクール出身者に独占される結果となったわけだ。
これが、今現在時々刻々と、在日支那人、在日韓国人、在日北朝鮮人を1日に数百人も帰化日本人に変えるという暴挙(=ほぼ日本の自殺)を驀進中というわけである。
証拠がほしいという人間は、官報を見てみればいい。まさにニダのハンベーダー、アルのチンベーダーの日本侵略のものすごさがわかるはずである。
それを野放しにしている、むしろ率先しているのが、法務省である。法務省は日本人のための法務ではなく、害人が日本人になるための法務省に成り下がったのである。即刻廃止すべきですナ。」ここまで 引用でした。
骨の髄まで「反日」のシナ人・朝鮮人を 帰化させる この法務省を解体して ゼロから再建する事を 日本人は皆で連携して 次の衆院選で 地元議員・候補者に 要求しましょう。「法務省の解体・再建を 必ず実行しろ。しないなら、落選させるべく運動するぞ」と。
もう、黙っていては いけません。
GHQの日本弱体化政策に端を発して、戦後71年間をかけてこの国に築き上げられて来た反日の壁は高く、厚いのは事実ですが、壁の前でうずくまって嘆いていても、壁が難攻不落だと評論していても、現実は変わりません。
ならば、たとえ棒で一突きする程度でも、壁壊しのために行動に移すほうが生産的でしょう。
韓国にやっと強気に出て、また外務省と対決姿勢が明確になって来た安倍総理へのエールのメールでも、それは行動の1つです。
楽観論、悲観論、神頼み論、いずれにも偏りすぎることなく、自分で出来ることを1つでも始めませんか。