もんじぇ 広報担当 醸し屋 田所です。
どんなお祭りや行事またはいろいろな事業も夢があるから
出来るような気がします。
もんじぇ祭りも大野の飲食店の方たちの夢の一つの形だと思います。
その夢に向かう一人の日本人のお話。
先週ニュージーランドに収穫の手伝いに行ってきましたが
その地で夢に向かい一人の日本人ががんばっています。
30歳まで会社員や公務員を勤務し安定したすべての生活を
ワインにかけた物語がそこにあります。
そんなお話を少しづつつづりたいと思います。
早10年地元での評価そして国際評価も高くなってきました。
日本人だから出来ることが沢山あります。
2002年出会いが生まれ、変わった日本人がいるもんだ
是非あってみたいと、ニュージーランドの地に私も向かいました。
地元の人の反応は日本人にワインがわかるはずがない
造れるはずがない・・・・というような周囲の寒い反応を感じた年でした。
収穫のスタイルは地区で一番手がかかるハンドピッキング
すべて手摘みその中の悪いものはすべて取り除きピュアーな
ジュースのみでワインにする。気が遠くなる作業の毎日・・・
そんな中でも確実に手ごたえを感じました。
つづく
どんなお祭りや行事またはいろいろな事業も夢があるから
出来るような気がします。
もんじぇ祭りも大野の飲食店の方たちの夢の一つの形だと思います。
その夢に向かう一人の日本人のお話。
先週ニュージーランドに収穫の手伝いに行ってきましたが
その地で夢に向かい一人の日本人ががんばっています。
30歳まで会社員や公務員を勤務し安定したすべての生活を
ワインにかけた物語がそこにあります。
そんなお話を少しづつつづりたいと思います。
早10年地元での評価そして国際評価も高くなってきました。
日本人だから出来ることが沢山あります。
2002年出会いが生まれ、変わった日本人がいるもんだ
是非あってみたいと、ニュージーランドの地に私も向かいました。
地元の人の反応は日本人にワインがわかるはずがない
造れるはずがない・・・・というような周囲の寒い反応を感じた年でした。
収穫のスタイルは地区で一番手がかかるハンドピッキング
すべて手摘みその中の悪いものはすべて取り除きピュアーな
ジュースのみでワインにする。気が遠くなる作業の毎日・・・
そんな中でも確実に手ごたえを感じました。
つづく