東京電力は26日、3月12日の福島第1原発1号機の海水注入一時停止問題について、実際には発電所長の判断で停止は行われず、注水が継続していたと発表した(11/05/26 時事通信配信より引用)。
まぁ、「藪の中」てな言葉もあるが(゜゜)
・ 菅総理の英断で、海水注入を命じた
・ 菅総理の命令で海水注入を止めた
・ 班目委員長が危険だといったから止めた
・ 注入したと聞いていないのに、止めろと言えるはずはない
・ 東電の判断で止めた、総理の命令ではない
・ 実は、所長判断で、注入は続けていた
全部のピースをつなげるには相当困難なパズルやが、これをおさめる一番綺麗なストーリーは、
現場の判断で海水注入を検討
↓
菅「そんなことをしたら、再臨界の危険があるだろ。班目、再臨界の危険性は本当に絶対にないのか?」
↓
班目「絶対と言われると、それは、再臨界の可能性が0とは言えません」
↓
菅「そらみろ、再臨界の危険があるじゃないか。海水注入は止めさせろ」
↓
所長「…いつまで待っててもラチがあかないから、海水注入するぞ」
↓
東電「菅総理の命令だから、注入は停止だ」
↓
所長「わかりました…ガチャ。上はこんなことを言ってるが、注入は続行するぞ」
↓
班目「(とりあえず、ホウ酸を混ぜるとか、科学的っぽいことを言っておけば、納得するだろ)総理、海水にホウ酸を混ぜれば、安全になります」
↓
菅「そうか、なら、それで海水注入だ。なんか、海水注入が遅いと批判されてるみたいだから、廃炉を嫌がる東電に対して、俺が海水注入を決断したことにする。枝野、記者会見の用意をしておけ」
・
・
・
そして、今回
菅「いいか、俺は知らない、何も聞いてない。班目でも東電でも誰でもいいから、俺以外の奴のせいにしとけ」
てな感じかなぁ(゜゜)
あ、もちろんこれは、フィクションであって、実在の人物とは、一切、何の関係もないけどね( ̄∀ ̄)
ただ、どこか遠くの未開で野蛮な非民主的な国家で、いかにもありそうなお話や(゜゜)
まぁ、「藪の中」てな言葉もあるが(゜゜)
・ 菅総理の英断で、海水注入を命じた
・ 菅総理の命令で海水注入を止めた
・ 班目委員長が危険だといったから止めた
・ 注入したと聞いていないのに、止めろと言えるはずはない
・ 東電の判断で止めた、総理の命令ではない
・ 実は、所長判断で、注入は続けていた
全部のピースをつなげるには相当困難なパズルやが、これをおさめる一番綺麗なストーリーは、
現場の判断で海水注入を検討
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菅「そんなことをしたら、再臨界の危険があるだろ。班目、再臨界の危険性は本当に絶対にないのか?」
↓
班目「絶対と言われると、それは、再臨界の可能性が0とは言えません」
↓
菅「そらみろ、再臨界の危険があるじゃないか。海水注入は止めさせろ」
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所長「…いつまで待っててもラチがあかないから、海水注入するぞ」
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東電「菅総理の命令だから、注入は停止だ」
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所長「わかりました…ガチャ。上はこんなことを言ってるが、注入は続行するぞ」
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班目「(とりあえず、ホウ酸を混ぜるとか、科学的っぽいことを言っておけば、納得するだろ)総理、海水にホウ酸を混ぜれば、安全になります」
↓
菅「そうか、なら、それで海水注入だ。なんか、海水注入が遅いと批判されてるみたいだから、廃炉を嫌がる東電に対して、俺が海水注入を決断したことにする。枝野、記者会見の用意をしておけ」
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そして、今回
菅「いいか、俺は知らない、何も聞いてない。班目でも東電でも誰でもいいから、俺以外の奴のせいにしとけ」
てな感じかなぁ(゜゜)
あ、もちろんこれは、フィクションであって、実在の人物とは、一切、何の関係もないけどね( ̄∀ ̄)
ただ、どこか遠くの未開で野蛮な非民主的な国家で、いかにもありそうなお話や(゜゜)
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