菅直人首相が3日の衆院予算委員会で、民主党批判の急先(せん)鋒(ぽう)であるみんなの党の江田憲司幹事長に怒りを爆発させる場面があった。2日の予算委ではひたすら低姿勢だったが、もともと「イラ菅」と呼ばれる短気な首相だけに、我慢は続かなかったようだ。
江田氏が議員歳費を日割り支給に改める法案について「民主党はマニフェストに明示したのに、われわれが音頭をとらないとできないのか」となじると、首相は「自分たちで法案を出せばいい。与党が出さないと進まないというのは逆だ」と猛反論した。
江田氏は「盗人猛(たけ)々(だけ)しいとはこのことだ。約束したのに(法案を)出さない消極姿勢が支持率急落の原因だ」と応酬。首相は「何が盗人猛々しいだ!」と、収まらない様子だった(10/08/03 産経新聞配信より引用)。
いやいや、民主党にとっては、やって当たり前の法案を認めることですら、褒め称えるべき画期的なことなんやから、褒めて伸ばしてあげへんと( ̄m ̄)
ほっとけば禄でもないことしかせーへんから、プラマイゼロですら喜ばなあかん中、国民が支持できるようなことをしたんやから、大英断。
やっぱ、参院選で民主党が負けて、ホンマに良かったなぁ(^^)
江田氏が議員歳費を日割り支給に改める法案について「民主党はマニフェストに明示したのに、われわれが音頭をとらないとできないのか」となじると、首相は「自分たちで法案を出せばいい。与党が出さないと進まないというのは逆だ」と猛反論した。
江田氏は「盗人猛(たけ)々(だけ)しいとはこのことだ。約束したのに(法案を)出さない消極姿勢が支持率急落の原因だ」と応酬。首相は「何が盗人猛々しいだ!」と、収まらない様子だった(10/08/03 産経新聞配信より引用)。
いやいや、民主党にとっては、やって当たり前の法案を認めることですら、褒め称えるべき画期的なことなんやから、褒めて伸ばしてあげへんと( ̄m ̄)
ほっとけば禄でもないことしかせーへんから、プラマイゼロですら喜ばなあかん中、国民が支持できるようなことをしたんやから、大英断。
やっぱ、参院選で民主党が負けて、ホンマに良かったなぁ(^^)
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