10/8(日) 実家にて 2012年10月08日 | Weblog 時々 昨日は実家に泊まったんで、昼は久しぶりに自転車で伏見港の方にまで出かける。 こっちの方は、走り慣れてた道やけど、久しぶりやから、なんとなく懐かしいな(^^) もう少し晴れてた方が良かったんやけど、それなりに綺麗な空で良かった。 夜は、今日も松茸ということで、松茸ご飯。 うむ、秋の味覚を堪能した( ̄¬ ̄)ジュル 今日のご飯 朝食 ドーナツ 昼食 総菜パン、菓子パン、コーヒー 夕食 牛の叩き、大根葉とじゃこの炒めたん、切り干し大根の酢の物、松茸ご飯、卵焼き、ビール、酎ハイ 写真は今日の空
ノーベル医学・生理学賞に京大山中教授 2012年10月08日 | news iPS細胞の開発でノーベル医学・生理学賞の受賞が決まった京都大教授山中伸弥さん(50)は午後8時から京大で記者会見し、「iPS細胞は新しい技術。仕事は終わっておらず、本当の医学への貢献をこれから実現させなければいけない」と笑顔で決意を語った。 iPS細胞を使った新薬の開発や治療は実用化に至っていない。山中さんは「まだ受賞はないと思っていた」と振り返り、「これからの発展への期待の意味が大きいと思う。速やかに現場に戻り、研究に取り組みたい」と意気込んだ。 また国の研究費支援に感謝し、「私は無名の研究者だった。国の支援がなければ受賞できなかった。日本という国が受賞した」と話した。 ノーベル財団からの受賞決定の知らせは、大阪市内の自宅で受けた。「洗濯機が音を立てており、直そうと思って座り込んでいた時に携帯電話が鳴った。受賞がピンと来ず、ぼうぜんとした」と笑った。 山中さんは午後7時20分すぎ、タクシーで京大キャンパスに到着。記者団から「おめでとうございます」と声を掛けられると軽く黙礼し、やや緊張した面持ちで会見場に向かった(12/10/08 時事通信配信より引用)。 おめでとうございます(^^) この方は、テレビで見てても、人格も兼ね備えている人物で、ホンマに素晴らしい方やと思う(^^) これからもさらに素晴らしい研究を続けてくださいっ!!