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ひとねむり

政治、経済、社会問題、ドラマ、綾瀬はるか(笑)と、全くとりとめがないBOOログです。ブーブー♪

やっと終わりました(泣)-TLTアウトプットトレーナー民法親族条文穴埋め。

2009-01-30 23:23:22 | 無謀(笑)なTLT司法書士学習体験記

皆さん、こんばんは。

金曜日の夜、いかがお過ごしですか。今日は特に寒いですね。明日はもっと寒くなるって言うから、風邪引かないようにしないとね。

さて、私は、夕食後ちょっと休憩してから、2時間弱、TLT司法書士ソフトのアウトプットトレーナーに取り組みました。

さすがに、マジに飽きているんですけど(笑)、民法の条文穴埋めばかりが3パート(担保物権、親族、相続)残ってしまって、気になってしょうがない

そこで、1項目だけ手をつけてぶっ飛ばしていた民法親族の条文穴埋めをやりました。

疲れました~。マジに疲れた

しかし、何とか全項目終了して、習熟完了番号が出ました。

ちなみに、出た習熟完了番号は、民法親族条文穴埋め=JFC532です。

これだけやっても、試験までに繰り返してやらないと多分忘れちゃうと思うんですけど、とにかく終わってほっとしています

これで、条文穴埋めも残っているのは、担保物権と民法相続法の2箇所。

これらが終われば、民法のアウトプットトレーナーも全部終了ということになります。

明日以降、民法相続法の条文穴埋めを開始して、2月初旬ごろには、担保物権の条文穴埋めも終わればいいなと思っています。

それにしても、不登法のアウトプットトレーナーが送られてこないのが不気味だな(笑)

確定申告用の書類の方が先に来ちゃいましたよ。

医療費の控除とか確定申告の準備もしなくちゃいけないので、頭が痛いです

でも、焦らず、できる範囲で、民法の条文穴埋めを終わらせたいで~す


不登法記述式手書き練習、第70問まで完了です。

2009-01-30 17:34:03 | 無謀(笑)なTLT司法書士学習体験記

『TLT司法書士テキスト 合格点到達度確認オールチェック 不登法記述式』を使用した、不動産登記法の記述式の手書き解答作成練習も第2周目。

今日は、第66問から第70問までの5題をやり、全78問中70問終了の所まで来ました。

今日やった所は仮登記の問題が半分位で、いつの間にか、更正登記(間違った登記を直すやつです)の問題へ。

いよいよ終盤っていう感じです。

もっとも、『こんな簡単な問題、本番で出るわけないよな~。』と思いつつも、じゃあ、完璧に書けるかと言うと全然そんなことがない

むしろ、全く間違っちゃったり、一応似たようには書けたけど、どうも記憶が曖昧みたいな問題もあって、中々、解答例どおりに綺麗に書くのは難しいです。

第2周目が終了したら、第3周目に取り掛かろうと思っているんですが、やっぱり本番の試験の問題も研究しとかなくちゃね。

まあ、『TLT司法書士テキスト』や記述式のソフトも本番の試験を分析して、よく出る問題点や、出そうな問題点を単純化した事例として出題しているんでしょうけど、自分で本番の傾向を身をもって知ることも必要ですからね

とはいえ、そうじゃなくても難しい本番の問題をそう簡単に分析できるとは思えないですし、これもずっと前の記事で書いたんですけど、選択式の問題はともかくとして、記述式の本番の問題の解法というか、着眼点等について解説してくれる予備校の講座等もあんまり(ほとんど?)ないようなので、困っています

ニュートンのソフトも、選択式(まあ要するに、○×式です)の問題は本番の試験問題の選択肢をばらしたものを演習教材として使用しているようなので、『ニュートンのソフトをやること=過去問を解くこと』という等式が成り立ち、非常に実戦的です(過去問は、どんな試験でも出題予想の宝庫ですからね)。

ところが、惜しいことに、記述式については、過去の本番の問題を解くというような演習は用意されていないんです(少なくとも、不登法記述式についてはそう)。

『TLTテキスト』のはしがきによれば、複雑な事例問題より、瞬時に問題点を把握できる事例を単純化した問題の演習を繰り返した方が、学習効率が上がるからということのようなんですけどね…。

やっぱり、少なくとも記述式については、予備校の模擬試験の問題を集めて解いてみたりする必要があるのかな~と思っています


相続一問一答式②終わりました~-TLT司法書士アウトプットトレーナー。

2009-01-30 17:08:15 | 無謀(笑)なTLT司法書士学習体験記

皆さん、こんにちは。

今日は雨でやんすね。静かですけど、やっぱり晴れがいいな~。

さて、私はここの所、取り組んでいるTLT司法書士の復習用ソフトである、アウトプットトレーナーを今日もやりました。

さすがに飽きてきたんですけど(笑)、今日は民法相続法の後半である民法相続②。

結構、忘れていることが多くて苦戦しましたが、なんとかクリアして終了し、習熟完了番号が出ました。

記念に書いておくと、民法相続②=JEH930です

これで、相続法に関しては、約400題の一問一答式の問題が終わったことになります。

約と書いたのは、後半の途中から、何故か1項目が11題(通常は1項目10題)になっており(爆)、幾らか400題より問題数が増えているからです(大した違いじゃありませんけどね)。

後は、条文穴埋めか…

ぶっ飛ばした担保物権法、親族とともに、相続法の条文穴埋めと、かなり時間がかかりそうですが、まあ、とにかく一問一答式の部分は全部終わり、憲法、民法のアウトプットトレーナーは、全28パート中25パートが終了した結果になったのは満足しています

条文穴埋めについては、暇を見つけて、少しずつやるつもりです。

特に、親族、相続に関しては条文を知っていれば解ける問題も本番で出ているようなので、少し丁寧にやるかな。

もっとも、不登法のアウトプットトレーナーももう直ぐ来るはずなので(と言っても、1月中に送付予定なのに、1月はもう明日しかありませんよ。ニュートンさん)、それとの兼ね合いが難しいですがね。

不登法のアウトプットトレーナーが膨大だったら、やっぱり不登法を中心にやらないといけないだろうし。

かといって、本番直前まで、担保物権や親族・相続の条文穴埋めを全部残しておくというのも心理的に負担になりますからね

1月はまだ明日1日あるので、少しでも民法で残っている条文穴埋めを進めておくつもりです


今日は5問です-『TLT司法書士テキスト』を利用した不登法記述式手書き練習。

2009-01-29 23:37:20 | 無謀(笑)なTLT司法書士学習体験記

今日も、『TLT司法書士テキスト 合格点到達度確認オールチェック 不登法記述式』を使用して、不動産登記法記述式の手書き練習をしました

今日は時間の関係で、第61問から第65問までの5題とちょっと少なめですが、まあ仕方ないです(全然やらないよりはましですからね。笑)。

相変わらす、同じ問題を間違えるのはいつもの通りなんですが、さすがに第2回転目なので、解答例どおりに書ける問題も出てきて、間違う問題がはっきりしてきたのは良かったです

いつの間にか、担保権に関する登記が終わり、なんとなく苦手意識のある仮登記の部分に突入していました。

残り14問。

もう少しで、テキストを利用した手書き練習2回転目も終了。

終了次第、第3周目を開始する予定ですが、『幾らなんでももう間違わないだろう。』っていう問題を3周目では飛ばすかどうか現在思案中です

というのは、3周目は2月に入ってから開始することになると思うのですが、2月は多分もう直ぐ送られてくると思われる不動産登記法のアウトプットトレーナーを中心にしつつも、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法を何らかの方法で先行学習しておきたいんです(これらの科目のソフトが来るのはなんと5月下旬なんです(泣))。

ですから、時間を節約するために、『どう考えても間違わないんじゃないの。』っていう問題ははずすか、3周目でも駄目押しのために全部やって、その時点で『もうこの問題は間違わない』っていう問題をセレクトするか否か、迷っているわけです。

そうじゃなくても2月は28日と、普通の月に比べると3日少ないですからね

それに2月20日からは科目別の『ネット確認テスト』が開始されるので、限られた時間を有効に使わないといけないですから。

まあ、今の感じでは、3周目で、問題を一部割愛するのは時期尚早な感じもしているんですが、ちょっと考えて見ます。

簡単な問題でも、メインテナンスしてないと足元をすくわれるからな~


やっぱり親族法条文穴埋めをぶっ飛ばしちゃいました(笑)-TLTアウトプットトレーナー。

2009-01-29 23:17:00 | 無謀(笑)なTLT司法書士学習体験記

皆さん、こんばんは。

夜はやっぱり寒いですね。私はなんか風邪気味で咳がでるでござるよ

さて、それでも夕食後一休みしてから、例によって、TLT司法書士のアウトプットトレーナーをやりました。

前の記事でも書いたように、親族法の条文穴埋めをやるかどうか迷ったんですが、時間が凄くかかりそうなので、やっぱりぶっ飛ばすことに(笑)

結局、相続法2パートのうちの前半である相続法①の方に突入しました。

結構、忘れている点が多く、相続法の方は相続分の計算とか暗算しなくちゃいけないところが多いので、『こっちも時間かかるよな~。』と思いつつ開始したんですが、途中苦戦したところはあるものの、なんとか最後までクリア

一問一答式の問題200題を終了し、習熟完了番号(JFP121)が表示されました

でも、似たような制度で微妙に違うのとか、結局覚えていないと解けない所が多いのは親族法と同じなので、本番の試験までに、本ソフトとともにアウトプットトレーナーを繰り返しやらないと駄目だなと痛感しました

逆に言えば、覚えていれば解ける所なので、得点につながりやすい所でもありますから、やっておいて損はないと思います

条文穴埋めも最後の総仕上げに、少し時間をかけて丁寧にやるつもりです。

とにかく、相続法①まで今日突入できて良かったです。

明日以降、相続法②を仕上げ、2月上旬位までに条文穴埋めも一応終わりに出きれば最高なんですけどね。

焦らず前進したいです


やっと終わりました(泣)-『リーディング会社法』ぶっ飛ばし読み読破3回転目。

2009-01-29 18:30:09 | 無謀(笑)なTLT司法書士学習体験記

(新)会社法に関する知識がほとんどないのに、肝心の会社法等に関するTLTソフトが送られてくるのが2月下旬と遅すぎ

そこで、会社法についての予習をするため読み始めた、860頁の大著、滝川宜信著『リーディング会社法』(民事法研究会)。

既に2回全体を読んでいるんですが、3回転目は時間を節約するため、スライドと称するまとめ表をぶっ飛ばして、本文をいきなりよむ『ぶっ飛ばし読み』を行っていたんですが、TLT司法書士のアウトプットトレーナーとか、不動産登記法の記述式の手書き練習とかと並行して読んでいたので、中々先に進まず悶々としていました

ただ、昨日までの時点で、残り100頁に迫っていたので、今日は最後に残ってしまった面倒くさい会社の計算等の部分を読み、一応3回転目の読破が終了しました。

本当にやっと終わったっていう感じです

やっぱり3日くらいで集中して、『バーっと』読まないと駄目ですね。

もっとも他の作業もあるから、中々、『リーディング会社法』の読破だけに集中できないのが現状です。

また、『リーディング会社法』を読むことによりだいぶ会社法全体のイメージをつかむことはできたと思うのですが、本番の会社法等の問題を解くまでの知識が身に付いたかと言えば、これも昨日の当ブログで書いたとおり疑問です

やっぱり、演習問題とかが載っている『オートマティックシステム会社法・商業登記法Ⅰ・Ⅱ』に近いうちに乗り換えた方がいいかな~と現在検討している所です。

『リーディング会社法』はごく一部を除き(笑)、分かりやすくていい本だと思うのですが、やはり体系書で、受験テキストではありませんからね。

あんまり手を広げるのはよくないと思うのですが、会社法等に関しては大改正の結果、過去問等もあんまり使えなくなったと聞いているので、ポイントが分からず困っています。

やはり『餅は餅屋』じゃありませんけど、演習問題で重要ポイントをチェックしながら理解を深められる受験用テキストの併読は致し方がないのかなと考えています。

乗り換え、或いは、併読なら早い方がいいですからね

そのうち、ちょっと遠くの大きな書店まで行って、『オートマティックシステム会社法・商業登記法Ⅰ・Ⅱ』の内容を検討して、良かったら購入しようかな


TLT司法書士アウトプットトレーナー~民法親族②に突入しました~。

2009-01-29 18:05:48 | 無謀(笑)なTLT司法書士学習体験記

皆さん、こんばんは。

お元気でやんすか。

さて、私は今日はなんか調子が今ひとつなんですけど、『1日一時間でもいいから前進しよう!』との思いから、昨日に引き続き、TLT司法書士のアウトプットトレーナーに取り組みました。

今日やったのは民法親族2パートのうちの後半の民法親族②。

『時間かかりそう~』と思いながらやっていたんですが、以外に順調に進み、予想外に早く終わって習熟完了番号が出ました。

一応記念に習熟完了番号を書いておくと、民法親族②=JFG355です

ただ、親族・相続の部分は、民法の他の分野に比べて、『知らなければどうしようもない。』というふうに記憶が重視される部分が多く、その肝心な記憶が曖昧になっている部分が多いのが気になりました(逆に言えば、知っているか知らないかだけですから、一問一答式の問題は早く進むんでしょうね。考えてもしょうがないから。笑)。

ですから、本番の試験までに繰り返し、アウトプットトレーナーなり本ソフトで演習して、記憶を維持する必要があると思いました

また、条文も大事だと思うので(知識分野だから)、条文穴埋めは他の分野に比べて丁寧にやろうと思っており、今現在1項目だけ終わっているんですが、時間が非常にかかるのが難点です

親族の条文穴埋めは一応ペンディングにして飛ばして、相続法の方の一問一答式の方に進むかどうか、今思案中です。

さすがにアウトプットトレーナーも飽きてきたので、あんまり時間がかかると嫌になって挫折しちゃう危険性がありますからね。

相続法の方も面倒くさそうではあるんですけど、条文穴埋めよりはましかな~と思っています。

もっとも、そうすると、担保物権、親族、相続と3分野の条文穴埋めが最後に残ってしまうので、それも『グエー』っていう感じはするんですけどね(笑)


第60問まで終了しました。-今日も『書き書き』手書き記述式練習。

2009-01-28 23:52:37 | 無謀(笑)なTLT司法書士学習体験記

夕食を食べてから、少し休憩して、2時間くらい、例によって『TLT司法書士テキスト 合格点到達度確認オールチェック 不登法記述式』を利用して、手書きによる不動産登記法の記述式の解答練習をしました

今日やったのは第51問から第60問までの10題

全部根抵当権に関する問題です。

しかし、テキストを使った手書き式記述式練習も第2周目ですから、1回転目に比べればましになってきたとはいえ、同じような所を間違えるな~

嫌になっちゃいますよ。

例えば、会社分割(1つの会社を2つに分けること。合併が会社の結婚なら、分割は離婚みたいなものです。ちょっと(全然?笑)違うか)した場合に、分割を行った会社が持っていた根抵当権がどうなるかなんですが、分割後に、分割を行った会社と、分割によってできた会社(承継会社、新設会社)とが、根抵当権を共有するんです。

つまり、分割した会社の債権だけじゃなくて、分割によってできた会社の債権も両方、根抵当権で担保されるわけです。

ところが単純な私は、会社『分割』という言葉に引っかかって、登記の目的を『根抵当権移転』としてしまうんです

これじゃ駄目ですよね。

根抵当権が分割会社と承継会社(或いは新設会社)で共有されるわけだから、根抵当権『一部』移転としないと×です。

第1周目も間違えました(笑)

よく整理して覚えておかなくちゃね。

でも、全78問中60問終わったから、もうちょっと頑張れば、第2周目も終了です。

2周目が終わったら3周目に突入するわけですが、『もうどう考えても間違わないだろう。』という問題はぶっ飛ばすか、3周目も全問やるか、今ちょっと思案中です。

手書きで解答を作るのは、基本的な問題でも時間がかかるんでね

ただ、手で書くことにより、間違いもはっきり分かるんですけど…

 


何故か終わっちゃいました(笑)-TLT司法書士アウトプットトレーナー民法親族①

2009-01-28 23:32:53 | 無謀(笑)なTLT司法書士学習体験記

皆さん、こんばんは。

今日は夜も結構暖かいですね。そうでもない?(笑)。

さて、私は夕食前の一時間位、おそるおそる(笑)TLT司法書士ソフトアウトプットトレーナーの親族一問一答第1部をやってみたんですが、予想外に快調に進み、何故か終わってしまいました

ただ、親族、相続のところはどうしても暗記しなければならない事項が他の分野に比べて多いので、記憶が曖昧になっているところも多く、勘で当たっちゃった(爆)問題も少なくないので、今後も繰り返しメインテナンスをする必要が高いと思いました。

今日やったアウトプットトレーナーで出た習熟完了番号を記念に書いときますと、債権法条文穴埋め②=JHX213、親族①=JHJ802です。

親族の方は①と書いたことも分かるように、まだ全部終わったわけではなく、全体で2パートからなっているので、明日以降、親族の②をやり、それが終わったら、親族の部分の条文穴埋めに突入しようかと思っています。

ただ、多分、親族の条文穴埋めは非常に時間がかかると思うので、少しやってみて余りにも時間がかかりすぎだったら、一応パスして、相続法の一問一答式の方に進んでみようと思っています。

そして最後に、ぶっ飛ばした担保物権の条文穴埋め等とまとめて、親族、相続の条文穴埋めを総仕上げとして行おうかと考えているところです。

とにかく、親族の部分が1パートだけど終わって良かった。

ほっとしました~


復活!(笑)ぶっ飛ばし読み130頁-『リーディング会社法』

2009-01-28 18:13:17 | 無謀(笑)なTLT司法書士学習体験記

TLT司法書士のアウトプットトレーナーや、不動産登記法の記述式の手書き練習をするために、ちょっとおろそかになっていた、滝川宜信著『リーディング会社法』のぶっ飛ばし読みを復活させました

今日は復活記念に130頁を読み、『リーディング会社法』の読破3周目もようやく760頁に達し、残り約100頁になりました。

ただ、例によって、面倒くさくて分かりにくい会社の計算等の部分が最後に残ってしまいました

ところで、ぶっ飛ばし読みも3周目になると、さすがにどこに何が書いてあるとか、会社法の全体的なイメージは大体つかめたのですが、本当に会社法や、実質的に会社法と重なる部分が多いと言われている商業登記法、はたまた商業登記法の記述式の問題が解けるかと言われると、甚だ疑問です

やっぱりインプットとアウトプットは違いますからね。

だから、今のあたりで、会社法等のTLTソフトが着てくれるとタイミングとしてはベストなんですけど、教材発送スケジュールによれば会社法等の部分が送られてくるのは2月下旬とのことなので無理

困ったな~というのが正直な感想なんですが、困ってばかりはいられないので、2月中は不動産登記法のアウトプットトレーナーを行うのは当然として、何らかの方法で、民事訴訟法や民事執行法、民事保全法を先取り学習しておこうかなと思っています

そうすれば、3月以降は、刑法や供託法、司法書士法の除けば、ほぼ力を会社法と商業登記法に集中できますからね。

理想としては5月下旬までに全科目を一通り終わらせて、本番の試験1か月前の6月中は、総復習と弱点の補強に当てられれば最高なんだけどな

そんなに上手くいくかって?

そりゃ確かに(笑)

しかし、2月の使い方次第では、不可能ではないように思います。

2月は普通の月より日数が少ないですが、とても重要な月になる気がします


債権法条文穴埋め②が終了しました~-TLT司法書士アウトプットトレーナー

2009-01-28 17:49:24 | 無謀(笑)なTLT司法書士学習体験記

皆さん、こんばんは。

今日もいい天気でしたね。

さて、私は、昨日からの引き続きで、TLT司法書士の復習用ソフトであるアウトプットトレーナーの債権法条文穴埋め②に挑戦しました。

13項目中9項目終わっていたので、残りは4項目。

『楽勝だな~』(笑)とか思っていたら、寄託契約(簡単に言えば、他人の物を預かる契約です)だとか細かい契約に関する条文の穴埋めも満遍なくやらされて予想外に時間がかかってしまいましたが、何とかクリアして、全13項目終了し、習熟完了番号が出ました

これで、民法のアウトプットトレーナーも総則、物権、担保物権(ただし、条文穴埋めを除く。笑)、債権法と終わり、残りは親族法と相続法になりました。

ただ、親族法と相続法は大学で真面目に講義を聴かなかったので、ちょっと弱気です。

恐怖の条文穴埋めもあるしな~

親族法や相続法を終えるのには少し時間がかかるかもしれません(もっとも、本ソフトで一度学習したところなので、本当はスラスラ解答できないと駄目なんでしょうけどね)。

まあ、民法のアウトプットトレーナーが終了しきらないうちに、不動産登記法のアウトプットトレーナーが着てしまうかもしれませんが、その場合は、不動産登記法も並行的に始めて、できるだけ早く終わりにしたいです

2月中は下旬に会社法等のソフトが来るまで、本ソフトの方はないんですが、会社法等の予習もしたいので、時間は余らせておきたいんですよね。

2月20日からは科目別のネット確認テストも始まるし、ここで合格保証番号を出して、初めて合格保証制度の対象となる条件の一つをクリアしたことになるので、復習もしっかりしておかないと…

やることが多くて大変ですけど、少しずつ地道にやります。

たとえ1日1時間でも。

目指せ、投下資本回収!(笑)

 


後2問、担保権に関する登記の手書き練習をしました-『TLTテキスト不登法記述式』

2009-01-27 23:46:11 | 無謀(笑)なTLT司法書士学習体験記

今日私は、『TLT司法書士テキスト 合格点到達度確認オールチェック 不登法記述式』を利用して、不動産登記法の記述式の手書き練習を昨日に引き続き行いました

前の記事で書いたとおり、今日は第41問から第48問までをやったんですが、計8問と中途半端でなんか気持ちが悪いので、後2問追加し、第49問と第50問の解答を作成しました。

第49問は代物弁済(本来の債務に代えて、他の物を給付することにより債務を消滅させる制度)による抵当権の消滅、第50問は混同(同一人に所有権と所有権以外の財産権が帰属した場合に所有権以外の権利が消滅すること。例えば、抵当権者が抵当権の目的である土地を買ったような場合、所有者と抵当権者が同一人になりますが、自分の土地に抵当権を持っていても仕方がないので(笑)、原則として抵当権は消滅します)による抵当権の消滅に関する問題で、どちらもとても素直な基本的な問題だったので、解答例と全く同じに書くことができました。

時間もあんまりかからなかったし、とにかく第50問目まで終了ということで、区切りのいい数字になったのも良かったです

明日以降は、第51問目から再始動。

でも、『リーディング会社法』のぶっ飛ばし読み3周目も早く終わらせたいので、明日も、不登法記述式の手書き練習をやるかどうかは状況を見て判断したいです。

今日は終了にするかな。

しかし、独学とか通信教育とか絶対続いたためしがない私としては、今回は驚異的(笑)に続いています(自分で言うのも変だけど)。

やっぱり、ブログに進捗状況を書いちゃうとか、他人にやっていることをオープンにするとか、なにか監視(笑)されている状況に自分を置かないと駄目ですね

 


債権法条文穴埋め②に突入しました~-TLT司法書士アウトプットトレーナー。

2009-01-27 23:27:36 | 無謀(笑)なTLT司法書士学習体験記

皆さん、こんばんは。

夜はやっぱり冷えますね。ひゅ~。

さて、私は夕食後、ちょっと休憩してから、TLT司法書士のアウトプットトレーナーを再開し、債権法条文穴埋めのパート2を開始しました。

債権法条文穴埋めパート2は、パート1に比べれば、あんまり細かくなく(とはいえ、借地借家法の条文攻め攻撃(笑)にはまいりましたが)比較的快調に進みました。

結果として、13項目中9項目が終わって、残り4項目となり、明日かあさってには終了して習熟完了番号が表示されるのではないかと思われます。

非常に疲れました(特に目が)が、今日は全体的には、債権法③と債権条文穴埋め①が終了し、債権法条文穴埋め②もやまを越えた感じになったのは良かったです

でも、この後も、親族、相続があり、それぞれに条文穴埋めがあるからどうなることやら。

担保物権法の条文穴埋めもほとんど残っているからな~。

困ったものです

しかし、会社法等にも条文穴埋めが付いているのかな。

付いていると嬉しいんですけどね。

会社法の条文を素読した経験がないし、条文を知っていれば解ける問題もまだ本番で出るらしいですから

早く会社法等のアウトプットトレーナーとか来ないかな。

ところが会社法の本ソフトが来るのが2月下旬の予定だから、随分先になりそうなのが難点です。

大体、2月20日から各科目の確認テストが始まるっていうのに、2月下旬以降にならないと会社法等の科目のソフトが来ない(笑)っていうのは、スケジュールとしておかしいんじゃないですかね

学習してない科目について、どうやって確認テストを受けろっていうんでしょう。

変じゃないですか?ニュートンさん


今日は抵当権に関する登記を8問-『TLT司法書士テキスト』を使用した不登法記述式手書き練習。

2009-01-27 20:49:41 | 無謀(笑)なTLT司法書士学習体験記

『TLT司法書士テキスト 合格点到達度確認オールチェック 不登法記述式』を使用した、不動産登記法記述式の手書き練習も第2周目に入ったことは既に当ブログで書きました。

今日も、ミミズがのたくったような字で(笑)、手書き練習を8問。

第41問から第48問までの担保権(実際は全部抵当権)に関する登記についての問題です。

しかし、手で実際に書いてみると、いかに同じミスを繰り返すか、いかに記憶が曖昧かがはっきりして、嫌になりますね

細かいことは省略しますけど、抵当権の譲渡っていう問題では、譲渡を受けた債権(受益債権)の内容を登記事項として書かなきゃいけないのに、『登記事項 なし』としてしまって(爆)、思い切りバッテンを付けときました。

他にも、抵当権の利息の特別登記という問題では、登記の目的は『利息の特別登記』と何とか書けたものの、登記原因が大嘘(笑)になってしまって。

笑ってちゃいけないんですけど、『○年○月○日から×年×月×日までの利息延滞』なんて、よほど記憶をメインテナンスしておかないと覚えていられないですよ

はあ~

今日は、TLT司法書士ソフトのアウトプットトレーナーの方も債権法条文穴埋め①で時間を取られた為に、不登法記述式の手書き練習も8問という中途半端な数になってしまいました。

ちょっと全体に飽きてきたかな~。

ここら辺で、1日くらい完全休養した方がいいんでしょうか。

しかし、休むと再開するのに時間がかかって、直ぐ1週間とか2週間、何もしないなんていうことがあり得るからな~。

そうすると挫折の危機が迫ってきますからね(笑)

まあ、1日1時間でもいいから、ちょっとずつ前進することにします。

お金が勿体無いですからね。

動機がセコイって?

そりゃそうですよ。

何が何でも投下資本を回収しなくちゃね(笑)

 


苦戦しています(泣)~債権法条文穴埋め-TLT司法書士アウトプットトレーナー。

2009-01-27 20:28:46 | 無謀(笑)なTLT司法書士学習体験記

皆さん、こんばんは。

今日も穏やかないい天気でしたね。

さて、私は今日もTLT司法書士の復習用ソフト『アウトプットトレーナー』に取り組みました。

債権法の3パートのうち、2パートは既に終了しているので、債権法第3部から始めました。

債権法第3部の一問一答式は、記憶が曖昧になっているところが幾つかあったものの、比較的快調に進み、全部終わって習熟完了番号が出ました

これで、債権法は全3パートが終わったので、債権法の条文穴埋めにチャレンジ。

こちらも最初のうちは良かったんですけど、途中の保証人の求償関係とか連帯債務の細かい条文の穴埋めが出てきて、何がなんだか分からない状態に

結局終わりはしたものの、物凄く時間がかかって、やっと終わりました

一応記念に習熟完了番号を書いておくと、債権法第3部=JII791、債権法条文穴埋め①=JHB392です。

ここで変だと思った方はさすがですね(笑)

何が変かって?

債権法条文穴埋め①って書いてあるでしょう?

つまり、債権法条文穴埋めは1パートじゃなくて、2パートあるんですよ(爆)

いやんなっちゃうな~。

債権法条文穴埋めに時間がかかりすぎたため、『リーディング会社法』のぶっ飛ばし読みが今日はできなかったのに、まだもう1パート債権法条文穴埋めが残っているんですよ。

担保物権の条文穴埋めも1項目やっただけで残っているし。

一問一答式だけでも半端じゃない数なのに条文穴埋めがこんなに時間がかかるとは…

親族、相続の条文穴埋めもぶっ飛ばすかな。

早くしないと、不動産登記法のアウトプットトレーナーが来ちゃいますよ(泣)