不動産登記法の復習用教材である、TLT司法書士
アウトプットトレーナー。
総論と各論に分かれていて、それぞれ6パート。
1パートの中は、一問一答式の問題10題がワンセットで20セット。
つまり、一問一答式の問題が合計約2300題(泣)も収録されている鬼のようなソフトです(この他にも、総論と各論それぞれに、5択式の問題が300題くらい収められています)。
何の変化もなく、ただひたすら、一問一答式の問題が並んでいるだけなので、本当に単調(もう少し、遊び心があればいいのにな。少なくとも進捗度表示くらいは出るようにして欲しいものです)。
と、文句ばっかり言っていても仕方が無いですし、2月20日からは科目別到達度チェックである『ネット確認テスト』が始まるので、今日も淡々と問題を解いています。
今日始めたところは、不動産登記法総論の③です
なんだか機械みたい(笑)。
本当は同じようなことばかりじゃなくて、何を勉強したとか書きたいんですけど、ランダム出題なんで、なんの規則性もないんですね。
だから、書きようがないんです。
しいて言えば、嫌に登録免許税の問題とかが多いってことくらいかな。
登録免許税の問題も、一回腰をすえて、しっかり計算の方法等を確認しなければと思っています。
計算の方法さえ分かれば解ける問題を捨ててしまうのは勿体無いですからね。
それにしても、『ネット確認テスト』の開催期日が迫ってきて緊張するな~(笑)。
ニュートンさん、これだけ一問一答式の問題を解いているんですから、少しオマケしてくださいよ。
そんな訳にはいかないか(笑)。