五条川の橋２６、広瀬橋

この辺りに広瀬の地名はないですから、、
川幅が広くなってきているので、、、「広瀬」だと推測します。







これで、五条川における岩倉市内に架かる橋は全部で２７カ所、
徒歩専用が２カ所、高速道路橋脚１カ所、電種の陸橋１カ所ですね。

今回をもちまして、「五条川の橋」シリーズは終了です。

来年は上流のほうに足を伸ばしてみたいと思います。。







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五条川の橋２５、川徳橋

岩倉側の地名が「川井」
橋を越えた北名古屋市の地名が「徳重」
ですので、、、「川徳橋」っとなったんでは、、、？と推測します。
この近くに「川徳」の地名は無いですから。。


段々と川幅も広くなってきました。





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五条川の橋２４、岩倉新橋

最近片側２車線になって橋が架け直しされました。
南に行けば、庄内緑地公園、伏見を通って、名古屋港にいけます。
北は江南、各務原航空自衛隊岐阜基地に行けます。









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五条川の橋２３、生田橋

橋を越えた地域の名前、神社の名前が「生田」ですので、そこから、、
橋を越えたところが北名古屋市なんで、、こちらの名前はつけられなかったようです。
この橋は新しく架け直しになってますね。










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五条川の橋２２、名鉄陸橋

この橋を過ぎると北名古屋市に入ります。
各駅停車の電車でしょうか？
昼間の時間はガラガラですね。





岩倉駅は特急、快速、なんでも止まります。
地下鉄「鶴舞線」乗り入れてますので、大須観音、鶴舞公園などは乗り換え無しで行けます。
各駅停車など岩倉発もあって便利です。





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五条川の橋２１、出逢橋

岩倉市側はデカイ道路が出来てますが、、、小牧市側が出来てないので通行が出来ません。
他市の人と出逢うので出逢橋なんでしょうか？










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五条川の橋２０、待合橋

左岸は小牧市になりまして、、、
桜並木は無いです。
右岸だけまだ岩倉市なんで桜並木は続きます。






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五条川の橋１９、幼川橋

宝暦七年（1755年）書上の「幼川之由来」に次の様な記録があるそうです。

文治5年（1189年）に源義経が藤原泰衡と戦って、奥州衣川の高館に死んだ時、義経の身辺にあって目覚ましく働いて討ち死にした鈴木三郎重家の一族が、重家を心配してはるばる紀州熊野の地から探してたまたま尾張の地に来た時に、重家討ち死にの話を詳しく聞いたそうです。
そこで、この地に家を造って持ってきた熊野大権現の御神宝を社殿を立てて祀ったといわれています。
また、若一王子のお守りをこの木の下に祀ったので、今に至るまで王子の名で呼ばれ、いつの時代までかは明らかではないですが、ここに小さな祠があったといわれています。


画像左側、桜並木がありませんね。
ここは竹林公園に整備されて、桜並木が無い状態になってます。







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五条川の橋１８、大市場橋

ここら辺の地名が「大市場」ですので、、
昔、岩倉城に近いので大きな市場などあったのでしょう。
今は目立った建物はありませんが、、、












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五条川の橋１７、城跡橋

この橋の道沿いに西へ１００mほどに岩倉城の城跡の碑があります。
二重のお堀もあったようで、、、
地名にも「城跡」「丸の内」とかあります。

ここの橋幅がひろいので、、
下がくぐれるようになってます。













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