故郷を愛し多くの島民に愛され
そして多大なる貢献をされて来られました
この度の叙勲受賞記念誌をご発刊され
心よりお慶び申し上げます
岩元一郎様は10月8日(ブログにありました)
大浦先生奥さまのお兄様でいらっしゃいます
ふーちゃんも南種子町にいた頃
「源三郎南種子文学会」に所属させて頂いていました
お別れの日 種子島から鹿児島へいらしてくださったのです
岩元様ご夫妻との再会は何年ぶりでしょうか
そして10月15日 身に余るお手紙も同封され送られて参りました
そこには マンドリン・アコーディオン・ギターのお仲間と一緒に
専ら歌い手で上機嫌の夫が加わり
演奏している一枚の写真もありました。
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24組のそれぞれの甘い新婚さんの写真に
温かい門出に贈られるお言葉が ぎっしり書かれています
親御さん方は きっと同じような気持ちで嫁がせたのではと
今になってですが ふーちゃんも思うことでした
何回拝見しても 心温まる思いでいます
ありがとうございました。
(写真に年月日これはふーちゃんの失敗です・すみません)
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・・・うつに悩むかたへ・・・
ダンスのお友達に、とても尊敬する方がいます
病になっています、うつの病ではありません
ふーちゃんは その人の回復を毎日祈っています
相手を思いやる、やさしさ溢れるベテランの指導者は
威張らずおごらず、心の美しい方です
ふーちゃんは、常にその方を目標にしています
早く帰ってきてください、思いは届けられると信じます
元気になったら、沢山やりたいことがあります
お互いの気持ちは通じ、メールで近況を語り合っています。
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田舎の友人が又元気がありません
声にも元気がありません
折角元気になっていたのに・・・辛い思いをしているようです
ふーちゃんはこのお友達のことも気掛かりです
外見からは判断できにくい心の病
周りの方々のやさしい言葉、労わりの行動をお願いしたいです
相談する両親も既にいません
お互いの身内がもっと見守ってください
あなたの優しさで接してあげてください。
今は、特に都会では仲人さんによる結婚は少なくなってきているのでしょうね。
仲人さんによる客観的な相性の見極めがあると不幸な結婚も少ないでしょうね。
少子化の現在仲人さんによる結婚が増えるといいですね。
早速のコメントを頂き
ありがとうございます
そうですねえ
随分時代も変わり
今では少なくなりました
良裕さんご夫妻の方は・・・?
ふーちゃんたちは
当時の助役(町役場)さんでしたね
天国で主人と会っているでしょうか。
懐かしい種子島の時代を思い出すことでしょう。
この後もお元気でまた会えるといいですねえ。
仰るとおりですね
出会いから今も
見守っていただき有難く思います
お年賀状はずっと続けていましたね
ふーちゃんには勿体ない大先輩で
大先生と言えます。
感謝以外に言葉が見つかりません。