ふーちゃんの 小窓

 思いのまま・感じるままを
 ページに綴っていきたい・・・

24組の仲人物語・そして一言

2018-10-20 19:13:27 | 日記

故郷を愛し多くの島民に愛され

そして多大なる貢献をされて来られました

この度の叙勲受賞記念誌をご発刊され

心よりお慶び申し上げます

岩元一郎様は10月8日(ブログにありました)

大浦先生奥さまのお兄様でいらっしゃいます

ふーちゃんも南種子町にいた頃

「源三郎南種子文学会」に所属させて頂いていました

お別れの日 種子島から鹿児島へいらしてくださったのです

岩元様ご夫妻との再会は何年ぶりでしょうか

そして10月15日 身に余るお手紙も同封され送られて参りました

そこには マンドリン・アコーディオン・ギターのお仲間と一緒に

専ら歌い手で上機嫌の夫が加わり

演奏している一枚の写真もありました。

24組のそれぞれの甘い新婚さんの写真に

温かい門出に贈られるお言葉が ぎっしり書かれています

親御さん方は きっと同じような気持ちで嫁がせたのではと

今になってですが ふーちゃんも思うことでした

何回拝見しても 心温まる思いでいます

ありがとうございました。

(写真に年月日これはふーちゃんの失敗です・すみません)

 

 

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・・・うつに悩むかたへ・・・

ダンスのお友達に、とても尊敬する方がいます

病になっています、うつの病ではありません

ふーちゃんは その人の回復を毎日祈っています

相手を思いやる、やさしさ溢れるベテランの指導者は

威張らずおごらず、心の美しい方です 

ふーちゃんは、常にその方を目標にしています

早く帰ってきてください、思いは届けられると信じます

元気になったら、沢山やりたいことがあります

お互いの気持ちは通じ、メールで近況を語り合っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

田舎の友人が又元気がありません

声にも元気がありません

折角元気になっていたのに・・・辛い思いをしているようです

ふーちゃんはこのお友達のことも気掛かりです

外見からは判断できにくい心の病

周りの方々のやさしい言葉、労わりの行動をお願いしたいです

相談する両親も既にいません

お互いの身内がもっと見守ってください

あなたの優しさで接してあげてください。

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 先生とお別れ・そして一言 | トップ | 贅沢にも思え・そして一言 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは~。 (筑前の国良裕)
2018-10-21 11:33:05
仲人さんはとてもありがたいことですね。
今は、特に都会では仲人さんによる結婚は少なくなってきているのでしょうね。
仲人さんによる客観的な相性の見極めがあると不幸な結婚も少ないでしょうね。
少子化の現在仲人さんによる結婚が増えるといいですね。
返信する
こんにちは ( ふーちゃん)
2018-10-21 12:00:35
良裕さん
早速のコメントを頂き
ありがとうございます
そうですねえ
随分時代も変わり
今では少なくなりました
良裕さんご夫妻の方は・・・?

ふーちゃんたちは
当時の助役(町役場)さんでしたね
天国で主人と会っているでしょうか。
返信する
Unknown (三面相)
2018-10-21 17:30:54
素晴らしい先生とのつながりがまたいい思い出ですね。
懐かしい種子島の時代を思い出すことでしょう。
この後もお元気でまた会えるといいですねえ。
返信する
こんばんは🌃 (ふーちゃん)
2018-10-21 20:02:34
三面相さん
仰るとおりですね
出会いから今も
見守っていただき有難く思います
お年賀状はずっと続けていましたね
ふーちゃんには勿体ない大先輩で
大先生と言えます。
感謝以外に言葉が見つかりません。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事