徐々に「自分史」の完成への流れが早くなってきました。
本文も最終的に、これでよしと納得しつつも
昨日には3か所も修正をお願いしたところ
早速PDFで送られてきました。
メールを交わす中で
「作らせて頂きありがとうございます」等々
丁寧なメールの数々
御社の温かな空気が伝わります。
いよいよ用紙を決めることになりました。
本文の用紙と表紙の用紙、その色です。
表紙の用紙は写真の関係で
薄い色が良いのではとのことです。
お任せしても良いくらいですが
わざわざ用紙のサンプルが送られて来るようです。
「当たり前のことですよ、ふーちゃん!」と
声が聞こえそうですが
なかなかどうして・・・
メールの内容をご覧いただきたいほど
温かさ・素晴らしさが溢れているのですよ。
(4月14日 娘とランチへ)
5月にはこの手に
リアルな本が届けられると思います。
生きてきた証し
それより
ふーちゃんには
人知れず
オマケの人生を送って来ました。
忘れようにも忘れられない過去です。
その本文を長年温めてきました。
度々読み返しながら
いつの日か「自分史」を自費出版したいと
思い続けていたのです。
もう先もそう長くないでしょう。
今決心しなければ・・・
思いは募るばかりでした。
誠意ある出版社とメールが交わされました。
4月16日、ワードのファルそして写真ともメール添付で送りました。
レイアウトが出来たら、PDFにして送って来るようです。
ドキドキ感を抱きながら
今日も受信トレイを開きます。
(4月14日撮影)
季節は巡り巡って訪れました。
今年もさくらを見られた私たちは幸せ!
と
思うことにしたい!
久しぶりの更新に「ふーちゃん、何言ってんの」
今年もさくらを見られた私たちは幸せ!
と
思うことにしたい!
久しぶりの更新に「ふーちゃん、何言ってんの」
そう問われそうですネ
今日結婚されたばかりかな?
さくらの季節になると今日の日をきっと思い出すでしょうねえ
どうぞどうぞお幸せに・・・
可愛らしい男の子
さくらでなく子犬に夢中!