①気付いてください・そして一言

平成29年8月27日（日）忘れもしない

フォークダンス検定試験の合格日

幾年も「指導のてびき」の教科書を

繰り返し繰り返し学んできた

しかし受験する勇気もなく

延び延びの年月　とうとうこの年齢になってしまった

太陽の如く心の真から喜んでくれる人

暗い闇の如く

パワハラを浴びせる　一人の人

ふーちゃんの心は　今も痛む

あれから一年　時あるごとに・・・

「どんな教育をされてきたのだろう

可哀想な性格を持ったものだ」と！

そっと　心に置いて堪えている

パワハラがテレビに流れる度に

ふーちゃんは悲しく

酷くショックを受けた日を　思い出すのです

でも　笑顔は忘れてはならないのです

私さえ我慢すれば・・・

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　・・・うつに悩むかたへ・・・

　ふーちゃんが島にいた頃

　家族ぐるみの付き合いの友がいました

　穏やかな性格と　思いやりのある友人の一人です

　島へ帰ると　必ず訪問します

　昨年から　何だか暗い彼女に気づきました

　ふーちゃんの体験談

　待ち続けた「うつ」からの脱出の冊子も

　町の図書館へ行き　目を通したりしていたそうです

　鹿児島と種子島　随分心配でした

　電話での会話でも　元気のない彼女です

　ふーちゃんの気持ちを　包み隠さず全て話します

　4・5日前　1時間半は超えていました

　これまでの生活の全て　心の内を彼女は語ってくれました

　やる気　喜び　笑顔　勇気が　湧いてきたと・・・

　本人も信じられない　これまでは闇だったと！

　嬉しかった！

　再び2日前　明るい電話が入りました

　ふーちゃんは　とても嬉しいのです。

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　諦めていけません　必ず元気なあなたになります

　命を大切にしてください

　ふーちゃんは　あなたを守りたいのです。

やはりですよ・そして一言

やはり女では　出来そうにないことが度々起こる

台風19号　21日の夜には大荒れとなり

夜中より　パタパタとする大音が

締め切った雨戸にも拘らず　部屋に響く

確かめて見ようとしたが

「お母さん危ないから　明日休みだからするよ」と娘

大した風も無くなった１０時ごろ

＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾

裏にある　洗濯物を干す場所

その屋根が剥がれ

風の度に　パパタパタしていたのだった

三脚を持ち出し　危うくでも縛り付けようと！

「おぉーこわっ！お父さんがいないとこんなことまでも・・・」

やはり　大黒柱のいない家は辛い

しかし　靴ひもでこの通りに！ハハハ～～

「えらいぞ～ふーちゃん(>_<)こわかったよー」

裏の空き地には　越してきた時からあった大木

有難いことに　風を遮ってくれているようです

遥か彼方には　少しだけ見える桜島が！

ベルさん　随分前のブログで

小さなバラのことが記されていた時

「ふーちゃんちもあるよ」と言ってましたね

これがその一輪　しかも増えもせず大きくもならず

一円玉くらいが細々と　このように咲くのですよ(*^_^*)

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　・・・うつに悩むかたへ・・・

　自由のなかった　入院生活もあった

　自由なんて　当たり前にあると考えてしまいがちである

　直面しなければ　分らないのです

　後に　日常の自由の有難さの重みを知ることになる

　だから　ふーちゃんは「暑い！」の言葉を

　今年から　自ら言わないことにしょうと思った

　「暑いですねえ」「そうですねえ」と応える

　この暑さより　有難いことに自由はあり

　４季に巡るその気候も感じられる

　あの時の辛さを思うと

　これ仕切りのことなど何でもない

　唯　有難く思う

　そして生きているから！

　家族にも感謝です。

空を見上げ・そして一言

13日　お墓参りの帰りでした

もくもくと浮かぶ　雲が眩しく見えます

木々の緑　青い空　それに白い雲の三色が相重なった

車から降りて　カンカン照りはお構いなく

ブロガーさん方は　皆さんこんな感じでしょうか

そうだ　「これは使えそうかなぁ～」と！

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　・・・うつに悩むかたへ・・・

　昨夜は　息子家族も集まり

　夫の遺影を前に　楽しく賑やかに　

 一家団欒の時間を過ごしました

　単身赴任の息子　二人の孫　嫁さんを

　そして娘を見る ふーちゃんの目は　嬉しく見えた筈ですよ　

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　ふーちゃんの病は　寝たきりになった時期がありました

　自分史には　詳しく書かれています

　下の世話までさせてしまった　母親のふーちゃん

　息子にも　娘にも　想像を絶する苦労をかけてしまった

　今のふーちゃんには　信じられない過去でした

　恐ろしい過去を持つ　ふーちゃんが

　例え重度のうつとはいえ　経験したのです

　そして病が誘う怖ろしさに 次第に到達してしまうのです

　気付く時はもう遅いのです

　「命の大切さ」さえ忘れる瞬間です

　苦しくて堪りません　

　誰にも言えない苦しさが　頭をいっぱいにさせているのです。

　相談できる方へ　あなたの心を開いてください

　恥でも　なんでもありません

　救われる方向へ　向かなければなりません

　お願いします　言葉を発してください！　

　元気だった頃の　ふーちゃんのようになれるのですよ。

蓮の終わり・そして一言

8月3日　午前中に訪れましたが

蓮の花も見納めのようです

大勢の観光客を喜ばせてくれました

ここは鹿児島　鶴丸城のお堀です

6月26日に更新した時は　まだ早く

今回は遅い撮影になりました

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　・・・うつに悩むかたへ・・・

　その頃　活発的に動くふーちゃんはいませんでした

　うつになってしまったのです

　何もしたくない　ふーちゃんがいました

　眠れないふーちゃんがいました

　原因は　はっきりしていますが・・・

　結果論になってしまい　病は始まりました

　それから睡眠がとれなくなったのです

　「睡眠の大切さ」を重々に知り尽くしました

　眠れないことが怖いのです

　ドクターに相談することだと思います。

僅かな気持ち・そして一言

先週　フォークダンス・そよ風の皆さんから

沢山のお心遣いを頂き　恐縮しているところです

ふーちゃんは　ほんの気持ちを準備しました

明日は練習日　皆さんと会えますよ　

さてさて　美味しそうに見えますねえ　ハハハ～～

お渡しするのが楽しみでーす　

中に コメントを入れました

可愛く仕上がりました　ところで？これはポーラのソープですよ（笑）

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　・・・うつに悩むかたへ・・・

　病院での出会いは　好ましいとは言えませんが

　入院しなくてはならないことになった

　色んな事情で　病になってしまった患者さんたち

　病気・仕事・結婚・産後・夫婦間・舅や姑さんとの事等々

　それは　病の発端には違いはありますが

　胸に抱え込む苦しみは　同じ道を辿るように思えてならない

　外見からは　病など見えない女性がいました

　姑さんとの折り合いが悪く　と語ってくれました

　他人同士が家庭を持ち　そして・・・

　大切に育てた娘さんが　我が家へ来てくれたのです

　お互いが　大切に思いたいですね

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　ふーちゃんにも　一人お嫁さんがいますよ

　結婚当時のままのやさしい気持ち　有難いです。