12,13日に仕入れで京都の交換会に行ってきました。
下見に行く前の時間を利用して高麗美術館へ。
『朝鮮のやきものと木工芸 -日本の「民芸」との関わりー』というコレクション名品展。
陶磁、螺鈿細工もの、木工家具…といった道具、生活品の中から
素朴で温かみのある朝鮮独特の豊かな美意識や感性が感じられる楽しい展覧会でした。
京都駅からは市バス9で約40分と案内にありましたが、
時間を考慮しタクシーで移動することに。(20分ちょっとで着。)
入り口の大きな石造品なども楽しく、お時間ある方にはお勧めしたい美術展です。
高麗美術館 『朝鮮のやきものと木工芸』 ~6月2日(日)まで
そして交換会では目白コレクションに持っていけそうなものも2、3点買えました。
写真が間に合えば近日中にご紹介を。
下見に行く前の時間を利用して高麗美術館へ。
『朝鮮のやきものと木工芸 -日本の「民芸」との関わりー』というコレクション名品展。
陶磁、螺鈿細工もの、木工家具…といった道具、生活品の中から
素朴で温かみのある朝鮮独特の豊かな美意識や感性が感じられる楽しい展覧会でした。
京都駅からは市バス9で約40分と案内にありましたが、
時間を考慮しタクシーで移動することに。(20分ちょっとで着。)
入り口の大きな石造品なども楽しく、お時間ある方にはお勧めしたい美術展です。
高麗美術館 『朝鮮のやきものと木工芸』 ~6月2日(日)まで
そして交換会では目白コレクションに持っていけそうなものも2、3点買えました。
写真が間に合えば近日中にご紹介を。