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平成最後の第九合唱

2018年12月27日 | Weblog

平成最後の第九ひろしま2018に参加して、早くも10日が過ぎた昨日 

26日から配信となった RCCPLAYを見た。

 

 

たしか 昨年には無かった

@2000?出せば 顔を抜いて放映してくれるという 放映権。

もちろんそんな希望は出さなかったが

どんな顔で歌っていたのかが気になり 

「喜びの歌」部分を、会場内全員でドイツ語合唱した

この部分で、一瞬ではあるが動画に映っていたので

RCCPLAYの動画から

キャプチャ-し抜き出してみた わが顔を

家族にLINEで送信。

 

早速 メッセージが届いた。

「しっかり映ってるね-。 やったね!」

「正面から撮ってもらえて よかったね!」

 

だって 私が映っている動画をキャプチャ-して

私中心で切り取ったのだから 当たり前

だと 思いながら

しかし 送ったメッセージに ちゃんと応えてくれた事に感謝し

「見てくれてありがとう」サンキュ-と返信。

 

今回で三回目の参加であったが

指揮者によってテンポや作り方が違う「第九ひろしま」

今回は、「er」発音が 「エル」ではなく、「ア-」に変わったこと。

テンポが、以前にもまして 早かったこと。など

指揮者のこだわりの数々に ほぼ素人の参加者はよくついて行ったものだと

感心する。

 

今年は、西日本豪雨災害で 床上浸水したり

夫の手術 など 結構大変なことが多かった年でもあり

今年最後くらいは 全世界で人種を超えて歌うことのできる

大好きな第九合唱を 声の限り歌って 終わりたかったので

締めくくりとしては、大満足の締めくくりであった。

 

昨日みたRCCPLAYには

参加者ひとりひとりの人生がそこにあり

苦しみを乗り越えて歓喜の高みに昇ったゾリスデンの

顔があった。

 

参加費7500円が、高いか安いか。。。

 

平成31年以降の新元号になった12月にも

私は 第九ひろしま2019に参加し

新元号の最後を第九で わが人生を荘厳したい

と 思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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