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37回目の結婚記念日前倒しでお出かけして
昨夜聴いたストラディバリウスの音色が　
いまも聞こえるような朝

昨夜県民文化センターで
２２才の女性が奏でたストラディバリウス
と
２２才の男性が奏でたピアノフォルテ

息のあった二人の演奏は
とても　音を　音楽を　楽しんでいて
来ている観客を聴く楽しさで満たしてくれた。

若さあふれた舞台

若いということは　若いというだけで
すばらしい。



一昨日聴いた　これも　若いいのちのブラス・コンクールでの音

とある高校生の団体の　
まさに「ＴＨＥブラス」という澄んだ音と音楽が
いまも耳に残る　記憶に残る音だった。



私たち世代にとっては　この人のムーンリヴァーしかないでしょ
と思わせる　アンディー・ウィリアムスの歌声

記憶に残った声が　聞こえてくるかな～


ＳＳＷ6.0作成

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