今日の記事は我が家の小さな家族のお話・・・
興味ある方のみご覧くださいませ。
我が家には旦那が飼っている鶏(チビ=小軍鶏)や
嫁いだ娘が置いて行ったワンコや、
息子が拾ってきたけど全くお世話しないニャンコとか・・・
色々おるんですが、
先日イタチにやられて、チビ3羽が亡くなりました。
これは、飼い主がしっかり管理していないのが
半分悪くて、イタチが入らないような工夫をしてやるべき
逃げ回ることができない小さな小屋なので
可哀そうな事をしました
で、昨日の事ですが
1年ほど前に乳線がんが発覚したワンコの手術を
病院でしてもらい、今日はもう退院。
人間なら、これだけお腹を切り裂いたら
短くても10日は入院でしょ!?というくらい
お腹をガッツリ
でも、迎えに行ったらうれしそうに尻尾を振って
元気そうで安心しました。
すると、病院でばったり
一心のお客さん(=Kさんとしましょ)に会ったのです!
Kさんも昨日ワンコの緊急手術だったと・・・
偶然ですね・・・同じ日に手術だったなんて。
そしたらKさん・・・
「〇さんなら手術せんのやけど
犬は可愛そうなけんな~ すぐに手術してもろたんよ」
笑いましたが、私も同じですよ~
「〇〇なら心配せんのやけど 昨夜は
犬が可哀そうで心配でたまりませんでした」
で、
私、、、いつもこの動物医院にはお世話かけてるので
お菓子を持って行ったんですね、気持ちばかり。
そしたら、Kさんも大きなお菓子の袋持っておられて
お世話になったと言う事でしょうね、
受付で差し上げていました。
ちょっと、おんなじ考えだわ~と思ったんです
身近な人が入院しても御世話になっても
菓子折り1つ持って行き、ご挨拶しますが
可愛いワンコの事なら、なおさら
治してもらってありがとうございます
と言う気持ちになるんですよね。
私みたいな人が、ほかにもいらして
安心いたしました。
あっ・・・ワンコの状態が良かったので安心したのは
言うまでもありません
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