健康マージャンについてパネルディスカッション参加(&全雀連+全段審総会)の為、長崎へ
6月4日(日)朝早くに伊丹空港から長崎空港へ
長崎空港は海を埋め立てて作ったのかな?
海の中の空港(大村)。
私の前の席の方が着陸寸前にこう言われた。
「当機は~
まもなく~潜ります
」
もう笑い転げそうになったのをこらえるのに必死。
本当にそんな感じだったのよね。
そこから名古屋市内のホテルへ
長崎・・・傘要るよね。と思っていたらなんと晴れ。
珍しいことなんですよ。私は雨女だから、雨がふることが多いんだけど。
パネルディスカッションの様子は別にお知らせするとして、
同じ業界の方、それも女性経営者達とお話すると刺激大でした。
好奇心旺盛で、自分磨きを忘れない。

そんな方が多かった。
いつまでも若々しさを忘れない。
それがお店の魅力にもなっているんですね。
お客様への気遣いも忘れない。とっても素敵な出会い
で嬉しかったです。
6月5日(月)昨日と全く違って一人旅
「自然と動物、文化と歴史と美術」に触れる旅となりました。
最近出来た施設を巡りました。
まずは「長崎ペンギン水族館」駅前から40分くらいバスに乗る。
大好きなペンペン。
ヒロユキがいっぱい。
(これが分かる人は漫画好きだね)
可愛い~。
大好きな
岩とびペンギンもいる
可愛い写真を昨日あった女性にメールでお送りすると「1匹もらって帰ったら?」
ホントそうしたいくらい。
でもみんなでいるから幸せ
なんでしょうね。
歩き方とっても可愛い。
泳いでる様子も見れるし、土・日・祝にはペンギンパレードも見れるらしい。
さて、ペンギンを堪能したら、次は「長崎県美術館」へ。
今長崎は4月1日から10月29日まで「長崎さるく博’06」を開催中。
日本ではじめてのまち歩き博覧会。
まち歩きのガイドツアーや体験メニューがいっぱい用意されている。
そうだからだけじゃないと思うけれど、ここへ行くにはどうすれば?とか、どのくらいかかりますか?とか質問しても大抵丁寧に、地図まで用意されて対応して下さる。
観光都市どこへいってもこの気持ちよい対応
がされているでしょうか?
長崎、一人ぶらぶら=さるく=散策するのに、本当にとっても素敵な街ですよ。
「(彫刻家)富永直樹氏追悼展」
ブロンズの「好日」と「大将の椅子」(⇒リンクで見てね)はどちらもペルシャかヒマラヤン?(猫)が題材の一部になっている。
ずっと見ていたいくらい可愛く、癒される~。
「鴨居玲展」 ではやはりパンフレットに載っていた「私の話を聞いてくれ」が最高でしたね。(→リンクされたページで見れます)
思わず足を止めて惹き込まれてしまいました。
人物に黒をよく使われるのですが、この作品は背後が白。これがまた良い。
人物(老いた男性)が横(右)を向いて上半身傾けて、口を開いた表情で、右手が印象的に描かれていてしわしわの指が自分に向けられているのです。
私の感じたところ恐らく左手は無いんじゃないかと思われます。
それまでの作品で取り上げられた題材に「廃兵」などがあったので。
口を開いているけれど、恐らく声は出ていないそんな気がします。
でも、叫んでいる。心の底から叫んでいる。
でも声になっていない。そんな感じ。
その声を貴方が聞いて下さいと作者が言っている。
そういうタイトルのつけ方じゃないでしょうか。
そしてそれは本当は「貴方の口にしていない叫びなんですよ。」と。
老人ではなく、貴方の。
次は前日にお会いした法政大学の江橋教授がお勧めだった「長崎歴史文化博物館」(2005年11月3日開館)へ。
そうそうこのルート長崎駅前から「長崎市コミュニティバスらんらん」
に乗って巡っています。
1回100円で1週15~20分で都心部を循環しています。とっても便利ですよ。
「続きは明日へ」


6月4日(日)朝早くに伊丹空港から長崎空港へ
長崎空港は海を埋め立てて作ったのかな?
海の中の空港(大村)。
私の前の席の方が着陸寸前にこう言われた。
「当機は~


もう笑い転げそうになったのをこらえるのに必死。
本当にそんな感じだったのよね。
そこから名古屋市内のホテルへ
長崎・・・傘要るよね。と思っていたらなんと晴れ。
珍しいことなんですよ。私は雨女だから、雨がふることが多いんだけど。
パネルディスカッションの様子は別にお知らせするとして、
同じ業界の方、それも女性経営者達とお話すると刺激大でした。
好奇心旺盛で、自分磨きを忘れない。



いつまでも若々しさを忘れない。


お客様への気遣いも忘れない。とっても素敵な出会い

6月5日(月)昨日と全く違って一人旅

「自然と動物、文化と歴史と美術」に触れる旅となりました。
最近出来た施設を巡りました。
まずは「長崎ペンギン水族館」駅前から40分くらいバスに乗る。
大好きなペンペン。
ヒロユキがいっぱい。

可愛い~。



可愛い写真を昨日あった女性にメールでお送りすると「1匹もらって帰ったら?」
ホントそうしたいくらい。
でもみんなでいるから幸せ

歩き方とっても可愛い。

さて、ペンギンを堪能したら、次は「長崎県美術館」へ。
今長崎は4月1日から10月29日まで「長崎さるく博’06」を開催中。
日本ではじめてのまち歩き博覧会。
まち歩きのガイドツアーや体験メニューがいっぱい用意されている。
そうだからだけじゃないと思うけれど、ここへ行くにはどうすれば?とか、どのくらいかかりますか?とか質問しても大抵丁寧に、地図まで用意されて対応して下さる。
観光都市どこへいってもこの気持ちよい対応

長崎、一人ぶらぶら=さるく=散策するのに、本当にとっても素敵な街ですよ。

「(彫刻家)富永直樹氏追悼展」
ブロンズの「好日」と「大将の椅子」(⇒リンクで見てね)はどちらもペルシャかヒマラヤン?(猫)が題材の一部になっている。
ずっと見ていたいくらい可愛く、癒される~。
「鴨居玲展」 ではやはりパンフレットに載っていた「私の話を聞いてくれ」が最高でしたね。(→リンクされたページで見れます)
思わず足を止めて惹き込まれてしまいました。
人物に黒をよく使われるのですが、この作品は背後が白。これがまた良い。
人物(老いた男性)が横(右)を向いて上半身傾けて、口を開いた表情で、右手が印象的に描かれていてしわしわの指が自分に向けられているのです。
私の感じたところ恐らく左手は無いんじゃないかと思われます。
それまでの作品で取り上げられた題材に「廃兵」などがあったので。
口を開いているけれど、恐らく声は出ていないそんな気がします。
でも、叫んでいる。心の底から叫んでいる。
でも声になっていない。そんな感じ。
その声を貴方が聞いて下さいと作者が言っている。
そういうタイトルのつけ方じゃないでしょうか。
そしてそれは本当は「貴方の口にしていない叫びなんですよ。」と。
老人ではなく、貴方の。
次は前日にお会いした法政大学の江橋教授がお勧めだった「長崎歴史文化博物館」(2005年11月3日開館)へ。
そうそうこのルート長崎駅前から「長崎市コミュニティバスらんらん」

1回100円で1週15~20分で都心部を循環しています。とっても便利ですよ。
「続きは明日へ」

