姿勢は自分を映す鏡
毎日、毎日
無意識にやっている姿勢
その姿勢の積み重ねがある日
突然の異常事態を招くことも
かみ方や飲み方にも影響が
脳梗塞にまで影響が
なのに世の中は正しい姿勢の人がいない
モデルのようなキレイな人も
気を抜けば悪い姿勢に
悪い姿勢は何故よくないのか
かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチ
姿勢の悪さは背骨をゆがめ
万病の原因になると言った
あの天才も姿勢には気を使っていた
小さな子供の時には姿勢もキレイ
でも人生の中での積み重ね
毎日の生活習慣が姿勢を悪くする
姿勢の悪さが原因の病
腰痛
肩こり
ストレートネック
など
ストレートネックは自然な首の骨のカーブ
その必要なカーブがなくなりストレートに
骨は筋肉の助けを借りて動く
筋肉のバランスが悪くなると
骨も悪い態勢になっていく
特にパソコンなどを見る時
猫背でアゴを出し画面を見ていると
ほとんどの人がストレートネック
デスクワーク以外でも
スマホを前傾姿勢で使っている時
ゲームをしている時
テレビを見ている時
誰でも油断すると瞬間に前傾姿勢
重い頭を支えるために首が異常事態に
ストレートネックの特徴
体を横から見た特に肩より
耳が前に出ている
アゴが引きづらい
うなずくのがつらい
首の後ろの筋肉が頑張ると
固くなってしまう
悪い姿勢で頭を支えようとすると
ストレートネックに
ストレートネックを治療するには
悪い姿勢を治すこと
姿勢がキレイになれば
若さも取り戻せる
肩の動き
肩甲骨の動き
首の動き
肩甲骨を大きく動かす
頭と首に正しい姿勢を思い出させる
パソコンなどを使用する際
パソコンの位置を高くして
前傾姿勢を解消することで
首への負担を軽減させる
その時の腕の使い方にも注意して
腕を伸ばすと肩に力が入る
肩に力が入らない姿勢を保とう
肩甲骨を動かす体操
両腕を肩と同じ高さで前に
突き出し5秒静止
同じ高さでひじをゆっくりと
後ろへ引きアゴも引く
ひじを少し前に戻しながら
両腕を上に上げる
その間もアゴが出ないように注意
これを1日10回
タオルを使った体操
両手で持ち首の後ろの真ん中に当てる
タオルを斜め上に引っ張って
頭を少し後ろに倒す
その状態でアゴだけをノドボトケに
近づけるようにうなずく
この一連の動作を5秒かけて
ゆっくりと行う
これも1日10回
首の正しいカーブを思い出させる
とにかく動作する時にアゴを出さない
アゴを突き出すとストレートネックに
肩への負担を減らそう
そして楽な姿勢が体に負担が
上半身だけではなく
偏った立ち方や足を組んで座ったり
楽な姿勢が体の不調を引き起こす
老けて見える
呼吸が浅い
かみ合わせ
かすれ目
脳梗塞
肩こり
不眠症
肥満
まで
さまざまな不調を引き起こし
それが更なる病の引き金に
アゴを出しているとかみ合わせも悪くなる
長年の姿勢に合わせて
かみ合わせも変化
それに合わせて歯並びまで変化
かみ方や飲み方などの機能的な
ところにまで影響が
幼児期 乳歯が生え揃う頃
13歳前後 永久歯に変わる頃
中高年以上 歯周病などで歯茎が
弱っている時期
歯が動きやすい時期は要注意
もっと怖いのが脳梗塞
姿勢が悪くなると喉の血管が曲がって
血液の流れが悪くなり血栓が出来やすくなる
この喉の辺りで出来た血栓が脳に
行くと脳梗塞を発症する
悪い姿勢を長く続けていると恐ろしいことに
かばんを持つ手も変化させて
同じ姿勢を取り続けない
右で左で
楽な姿勢ではなく
いい姿勢を
(○´∀`○)
毎日を楽しく有意義に過ごせるような
さまざまな情報を発信しています
ブログ名
あなたの想いはあなたそのもの
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突然の異常事態を招くことも
かみ方や飲み方にも影響が
脳梗塞にまで影響が
なのに世の中は正しい姿勢の人がいない
モデルのようなキレイな人も
気を抜けば悪い姿勢に
悪い姿勢は何故よくないのか
かの有名なレオナルド・ダ・ヴィンチ
姿勢の悪さは背骨をゆがめ
万病の原因になると言った
あの天才も姿勢には気を使っていた
小さな子供の時には姿勢もキレイ
でも人生の中での積み重ね
毎日の生活習慣が姿勢を悪くする
姿勢の悪さが原因の病
腰痛
肩こり
ストレートネック
など
ストレートネックは自然な首の骨のカーブ
その必要なカーブがなくなりストレートに
骨は筋肉の助けを借りて動く
筋肉のバランスが悪くなると
骨も悪い態勢になっていく
特にパソコンなどを見る時
猫背でアゴを出し画面を見ていると
ほとんどの人がストレートネック
デスクワーク以外でも
スマホを前傾姿勢で使っている時
ゲームをしている時
テレビを見ている時
誰でも油断すると瞬間に前傾姿勢
重い頭を支えるために首が異常事態に
ストレートネックの特徴
体を横から見た特に肩より
耳が前に出ている
アゴが引きづらい
うなずくのがつらい
首の後ろの筋肉が頑張ると
固くなってしまう
悪い姿勢で頭を支えようとすると
ストレートネックに
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悪い姿勢を治すこと
姿勢がキレイになれば
若さも取り戻せる
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肩甲骨の動き
首の動き
肩甲骨を大きく動かす
頭と首に正しい姿勢を思い出させる
パソコンなどを使用する際
パソコンの位置を高くして
前傾姿勢を解消することで
首への負担を軽減させる
その時の腕の使い方にも注意して
腕を伸ばすと肩に力が入る
肩に力が入らない姿勢を保とう
肩甲骨を動かす体操
両腕を肩と同じ高さで前に
突き出し5秒静止
同じ高さでひじをゆっくりと
後ろへ引きアゴも引く
ひじを少し前に戻しながら
両腕を上に上げる
その間もアゴが出ないように注意
これを1日10回
タオルを使った体操
両手で持ち首の後ろの真ん中に当てる
タオルを斜め上に引っ張って
頭を少し後ろに倒す
その状態でアゴだけをノドボトケに
近づけるようにうなずく
この一連の動作を5秒かけて
ゆっくりと行う
これも1日10回
首の正しいカーブを思い出させる
とにかく動作する時にアゴを出さない
アゴを突き出すとストレートネックに
肩への負担を減らそう
そして楽な姿勢が体に負担が
上半身だけではなく
偏った立ち方や足を組んで座ったり
楽な姿勢が体の不調を引き起こす
老けて見える
呼吸が浅い
かみ合わせ
かすれ目
脳梗塞
肩こり
不眠症
肥満
まで
さまざまな不調を引き起こし
それが更なる病の引き金に
アゴを出しているとかみ合わせも悪くなる
長年の姿勢に合わせて
かみ合わせも変化
それに合わせて歯並びまで変化
かみ方や飲み方などの機能的な
ところにまで影響が
幼児期 乳歯が生え揃う頃
13歳前後 永久歯に変わる頃
中高年以上 歯周病などで歯茎が
弱っている時期
歯が動きやすい時期は要注意
もっと怖いのが脳梗塞
姿勢が悪くなると喉の血管が曲がって
血液の流れが悪くなり血栓が出来やすくなる
この喉の辺りで出来た血栓が脳に
行くと脳梗塞を発症する
悪い姿勢を長く続けていると恐ろしいことに
かばんを持つ手も変化させて
同じ姿勢を取り続けない
右で左で
楽な姿勢ではなく
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