あなたの想いはあなたそのもの

おばあちゃんの知恵袋!

ロカボフードの最前線に注目

2016-05-27 13:02:47 | 日記
ローカーボハイドレート

底炭水化物
底糖質ダイエット

1食あたりの糖質摂取量を20~40gに

1日の糖質を70~130gに抑えて食べる

穏やかな糖質制限の食事法



糖質は体に必要な栄養素

だから緩やかに糖質制限



糖質を抑えてキレイにダイエット

食べる量を減らすことなく
糖質を制限する食事法

そして少しの間食も



それがロカボ



糖質の代わりに野菜

底糖質の小麦の表面を使った商品

底糖質の米ぬかを使った商品

それがブランパン

その糖質はたった2.3g


このブランパン

2012年の発売当初は売り上げ600万個

ところが年々売り上げアップ
2015年には3000万個以上に


甘いものからしょっぱいものまで
ブランパンは高いリピート率を



更にこんなものも注目されている


底糖質の麺
底糖質のスイーツ
希少糖を使ったスイーツ



野菜をしっかり摂取

タンパク質もしっかり摂取
お肉や魚や大豆製品や乳製品

しっかり食べて筋肉量を増やして
ダイエット

それから間食にはロカボフードを


甘いものもガマンしないでダイエット




糖質がどれくらい含まれているのか
簡単な計算方法

炭水化物から食物繊維を引くと糖質が

炭水化物の表示があるけど
食物繊維の表示がないのは
糖質が多い証拠




今やダイエットはカロリーじゃない

糖質を制限して正しいダイエットを



でも糖質も必要な栄養素

取り過ぎが肥満になるだけ



だから糖質制限ダイエット

正しい知識で糖質制限ダイエットを




ロカボフードの最前線に注目




(○´∀`○)




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日本のワークライフバランスの現状

2016-05-27 09:14:04 | 日記
仕事をする

大人として当たり前のこと

仕事をしてあたたかい家庭を築くこと

それも当たり前のこと



そんな当たり前の幸せが
日本の社会では難しい



あたたかい家庭



それは時間とお金にゆとりが
あって出来るもの?

生活はお金がなければ成り立たない

だから大人は働く

生きて行くために働く


 

しかし人は人間らしい生活を送るためには
日常生活の無償の仕事もこなして
いかなければならない

お金を稼ぐことが出来ない仕事

子育てをする
食事を作る
洗濯をする
掃除をする
布団を干す

更に細かい事がいっぱい



そんな無償の仕事もちゃんと出来て
初めて人間らしい生活と言える

そんな人間らしい生活の上に
あたたかい家庭は築かれる




お金を稼げる仕事

お金を稼げない仕事



どちらもあたたかい家庭を築くのに
とても大切な仕事

どちらの仕事もないがしろにしていては
あたたかい家庭は築いていけない



それがワークライフバランス

仕事と生活の調和





ところが日本の現状は
男性の長時間労働はあいも変わらず

世界的に見ても日本の男性の
労働時間は世界一長い

そうなると必然的に男性の
家事や子育てに関わる時間は短くなる


そして家事のほとんどを女性に背負わせる


男性は女性のする仕事を少し手伝う


そんな現状で女性がフルタイムで
働く事は過酷でしかない

そんな現状ではあたたかい家庭の実現は
不可能に近い




かつて日本の高度経済成長の時代

男性は猛烈に働き

女性が家事や育児

性別役割分業意識の時代

1979年内閣府の男女共同参画社会に関する
世論調査では夫は外で働き妻は家を守る

この考え方に賛成の人が70%を超えていた


この時代のサラリーマンの多くが
定年まで同じ会社で働き残業が当たり前
飲み会も仕事の一部
家庭を顧みる時間もない

女性は結婚して仕事を辞め家庭に入る
農業や商売や個人的な事情以外
結婚しても仕事を続ける選択肢はなかった



ところが先進国の男女格差が
なくなって来ることで
欧米諸国からの進言により

1986年男女雇用機会均等法が施行

1999年男女共同参画社会基本法が施行


この法律で初めて男女が協力して
仕事や家事や育児をやることが定められた

この法律の施行によって国民の意識は
少しずつ変わっていった


夫は仕事
女は家事や育児

この考え方が時代と共に変化


男女共同参画社会基本法の制定後
この考えを支持する人が50%を切った


男女が共に仕事や家事や育児を協力して
担って行く社会へと少しずつ変化

共働き世帯が増加


国民の意識は少しずつ変わって来ているが
あいも変わらず男性は長時間労働

家事や子育ての負担は女性の方に



理想のワークライフバランスの実現

それは何より一人一人の意識

そして勤める企業の取り組みや支援

そして社会や国のあり方や取り組み




ワークライフバランスは家庭の中だけで
実現できるものではない

家庭の中だけで実現させようと思っても
1日は24時間しかない

24時間の間に出来ることは限られている



ワークライフバランスは家庭だけではなく
企業からも社会からも理解と支援が必要

家庭だけではなく

ライフも充実させて
働くことの出来る会社を

ライフも充実させて
働くことの出来る社会を

ライフも充実させて
働き続けることの出来る環境を



そうなることで日本全体が活性化

そうすることで日本全体を元気に



国も取り組んでいる

1999年ファミリーフレンドリー企業の表彰
2002年ワークライフバランス憲章

国や自治体や企業との協力のもと
夫婦の家事と仕事の両立の支援を

国も少しずつ変わろうとしている



私は日本と言う国は国民が
素晴らしいと想っている

そんな賢く勤勉な国民から
もっともっと意識を変えよう

国民の一人一人から意識を変えよう

ワークライフバランスの
実現を目指して

国民の一人一人から意識を変えよう

ワークだけではなく
ライフも充実させれる

そんな社会の実現を



でも現状は長時間労働に苦しんでいるなら
自治体の労働相談窓口
労働基準監督署
厚生労働省
などへ

改善のための大事な一歩を
勇気を出して大切な一歩を



国民の一人一人の意識の変化の積み重ね

それが社会を変える一歩だから


国民の一人一人の意識の変化の積み重ね

それが国を変える一歩だから



国民一人一人から

家庭から

結婚する時には話し合って

就職する時にも
ワークライフバランスを考えて

男女が共に働きやすい環境のある
社会を目指して

男女が共に働き方を話し合える時代に



それが理想の家庭

それが理想の社会


それを目指して


社会を変えよう


より良いワークライフバランスを目指して




(○´∀`○)




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