あなたの想いはあなたそのもの

おばあちゃんの知恵袋!

史上最長の研究 幸せな人生の秘密 

2016-05-14 14:20:28 | 日記
何が人に幸せをもたらすのか

何が人を幸せにするのか



アメリカのハーバード大学の研究

世界で最も長い研究

史上最長の研究

たくさんの人々を長い間

75年の間

ずっとずっと追い続けて

そして分かったこと

その世界最長の研究で分かったこと





それは幸せは富や地位や名声ではない

いい人間関係が幸せと健康の秘訣


人と人との繋がりが健康に


孤独は淋しい

孤独は健康を害する

孤独は幸せを感じずらい

孤独は脳や体の機能を早く低下させる



やっぱりいい人間関係を
どれだけ築けたかということ

どれだけ身近な人間関係を
充実させれたかということ



大切なのは結婚しているか

友達が何人いるかではない



身近かな人たちとの人間関係の質



いざこざは健康に悪い

ケンカばかりの関係は体に良くない



暖かい人間関係は私たちの体を守ってくれる

人間関係の満足度が幸せの度合い



いい人間関係には老化を防止する効果も



人間関係の満足度

体の痛みも満足度が高い人は軽減される

満足度が低い人にはよりひどい痛みに感じる




パートナーや人間関係の満足度が高い人

脳の認知機能も衰えにくい



頼れる人がいる人は
脳の老化が進みにくい



いざという時に周りに
頼れる人がいないという人は
脳の老化が早く進む




いい人間関係とは口げんかしても
言いたいことを言えても
いざという時に頼れる人がいるということ



深い人間関係はいざという時
頼れる人がいるということ

人間関係の満足度は今
頼れる人がいるということ



でも人間関係は複雑で面倒

家族や友人との関係は
楽しいことばかりじゃない

大変なこともいっぱい

それが一生つづく



そして素敵な人間関係を築いた人は
家族や友人との関係を頑張った人



人間関係は複雑で面倒

だけど人間関係のもめ事は
思っている人自身のダメージが
最も大きいものだということ
それを忘れないで




人生は実にはかないものだ

だからこそ争いや嫉妬や批判や非難

責任追求をしている時間はない



人生は実にはかないものだから

人を精一杯愛そう



それもほんのわずかな時間だけだ



いい人生を送るためには

いい人間関係が必要


愛ある人間関係が必要

頼れる人間関係が必要



そのためにはまず自分から

愛ある行為を



そのためにはまず自分から

相手のために何が出来るか




自分中心に他者を自分の思い通りに
しようとすると必ずもめ事が生まれる

そういう人は人間関係でトラブルを
抱えることが多い

人をコントロールしようとすることは
人間関係のトラブルの大きな原因




争いや嫉妬や批判や非難からは
満足度の高い人間関係は望めない

求めてばかりの関係からは
満足度の高い人間関係は望めない



愛して愛されて

頼られて頼って


相手には100%を求めない


だって人生はとてもはかないものだから

人生はとてもとても大切な時間だから



争いや嫉妬や批判や非難を
している暇はない

あるのは話し合う時間

相手を尊重して話し合う時間だけ

相手を尊重して

柔軟な心で



それが出来たら幸せ




(○´∀`○)



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腸内環境を改善して大腸がんを防ごう

2016-05-14 11:34:50 | 日記
近年で最もかかりやすいガンは大腸がん


そもそも大腸がんになる原因

動物性脂肪の摂り過ぎ

動物性脂肪の摂り過ぎは
胆汁が大量に分泌される

その胆汁が大腸がんの原因


お肉ばかり食べずに
魚や野菜を食べよう

お肉と魚を隔日で

お肉と魚を食卓に




魚や野菜や果物

食物繊維をたっぷり摂って
腸内環境を整えよう



お魚
魚の中にはEPA
腸管の粘膜を修復
腸管の炎症を抑える働き

ビタミンB6は大腸がんのリスクを下げる



食物繊維
野菜や果物や豆類や穀類

食物繊維には不溶性と水溶性が

不溶性食物繊維
消化吸収されずに排出される
便の量が増える

水溶性食物繊維
水に溶けドロドロになり粘性がある
便を柔らかくする



不溶性と水溶性のバランスは2対1


不溶性
お米
サツマイモ
カボチャ
豆類
乾物
など

食事で摂取しやすい食べ物



水溶性食物繊維を意識して摂取

葉っぱの野菜
キウイフルーツ
アボカド
トマト
バナナ
柑橘類
納豆
里芋
など

とにかく野菜はしっかり摂取




それから体にいい菌を

麹菌
お酢
乳酸菌
など

良い菌は腸内環境を整える働きが



野菜などの食物繊維は腸内の善玉菌の
エサになり善玉菌を元気にして
腸内の消化吸収を助け有害物質から
腸を守り健康を保つ

オマケにお肌もキレイに若返る



野菜はちゃんと摂ってるつもりでも
ぜんぜん足りていない人が多いとか



野菜を摂ってるつもりで足りてない


それが現代人の特徴かも


美味しいお肉はほどほどに

野菜や魚を食べて

大腸がんを予防して

若々しく

キレイに




(○´∀`○)



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メタボ健診(特定健康診査・特定保健指導)が変わるかも

2016-05-14 09:28:48 | 日記
生活習慣病の改善のため
2008年から5年毎に改定されている

そこで再来年の改定に向けて
話し合いが佳境に入っている


メタボ健診

メタボリックシンドローム

内臓脂肪を知ることで
高血圧
糖尿病
脂質異常
などから

脳卒中
心筋梗塞
などの危険を知らべる


これらの危険から予防
早期発見につなげるため


そして大きな問題

団塊の世代
高齢者が増加

医療費が増えることの抑制




病気になる前に
生活習慣を指導して
生活習慣を改善



現状のメタボ健診の対象
40~74歳まで

腹囲
男性85㎝以上
女性90㎝以上

BMIが25以上
体重÷身長÷身長



それにプラス因子

血圧
130/85㎜Hg以上

血糖値
100㎎/dl以上

脂質
中性脂肪
150㎎/dl以上
HDL40㎎/dl診未満


このどれか1つでも当てはまったら
特定保健指導の対象になる


管理栄養士
保健師の指導のもと
食事や運動などを
半年間チェックする



生活習慣病予備軍の人を
発見して指導するのが目的




しかし現状の健診では引っかからない
肥満でなくても血圧や血糖値が
高めの人にも脳卒中など発症率が2倍に


そこで改定案
血圧や血糖値や脂質の異常があり
肥満の人は特定保健指導で
食事や運動の指導し改善を

血圧や血糖値や脂質の異常があり
肥満のない人にも非肥満保健指導
禁煙や減益を指導し改善を




二年後をめどに検討中

この特定保健指導の受診率は半分以下

保健指導を受ける人は10%ほど

もっと指導を受けれるように

働く環境の改善も必要




肥満は野菜を食べて体を動かして
1日の摂取カロリーを200減らして

やっぱり健康の基本は
野菜を中心とした栄養バランスの取れた食事
こまめに体を動かすこと

これに尽きると想います



(○´∀`○)



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