ウィット
京都まで出張して勝ちをもぎ取る予定。
前回と同じく、メンバー骨っぽいですなぁーー
上がり38秒台のレースしかできない馬。
「素敵な社長」が強敵かもしれない。
あと...初めてダート使う馬、数頭。
ファルケ
安田記念(GⅠ)
楽なペースで先行することができれば、
あっと驚く逃げ残りがあるかもしれない。(JRAより)
相手ナリに走る馬だから、時計勝負になっても健闘する、はず。
松岡は番手勝負すると思う。
外国人の騎乗によっては展開スローになるかもしれないけど
オイラのヨミでは息の入ることのないHペース。
京都まで出張して勝ちをもぎ取る予定。
前回と同じく、メンバー骨っぽいですなぁーー
上がり38秒台のレースしかできない馬。
「素敵な社長」が強敵かもしれない。
あと...初めてダート使う馬、数頭。
ファルケ
安田記念(GⅠ)
楽なペースで先行することができれば、
あっと驚く逃げ残りがあるかもしれない。(JRAより)
相手ナリに走る馬だから、時計勝負になっても健闘する、はず。
松岡は番手勝負すると思う。
外国人の騎乗によっては展開スローになるかもしれないけど
オイラのヨミでは息の入ることのないHペース。
オイラとFFFさんの1勝以上した馬は
全部 放牧に出されてますなぁーー。
あとは未勝利の馬のサバイバルレースと
古馬陣の賞金稼ぐレースのみ。
それと新馬・・・
今週から花粉症で体調ワルシ、気分わるし。
一ヶ月続くと思うと ぞっとする。
プライゼンが入厩しますた・・・ちょうどレースの10日前・・・
一般戦で10日ケーバ、G1で20日ケーバ・・・
で、賞金から調教師が10%厩務員が5%・・・
やめられん商売ダス・・・
ウイット・・・
ローカルで離された2着を続けていても、中央本場所で接戦している馬のほうが格は上と思ってマス。
ましてや水準の高い関西にワザワザ出向いて調子を落とす原因を作りに逝くなど・・・
クラブの指示で勝ちにいかねばならんのでしょうが、逆に着をハズス心配のほうが大きい悪寒。
ファルケ・・・
出資馬がG1にでるなんて喜ばしい限りでありすが・・・
東京コースに高速馬場・・・もう東京新聞杯で証明済みなので展開の助けがいくらあっても・・・
加えて調整過程がギモン・・・20日ケーバで厩舎もヤル気がないのではないかいな、好戦すればまるで鉾田の手柄ですから・・・
テキには賞金の10%に加え
出走手当て87000円。
厩務員には9900円。
まぁ、日当といえばそれまででしょうが・・・
ハナシが変わってラ不ぃアンの募集馬。
しっかし、自家生産馬がこんだけ揃うと
まず将来の経営の不安を心配します。
岡田理論では、生産ほど難しくリスクあるものはない!だったはず。
社台のあとを付いていってはいけないと思う。
ちょっと前だと牝馬の募集は少なかった記憶。
それがいまでは走らせて繁殖にする意図がアリアリ。
ラ不ぃアンのセリ落とす価格と募集価格みて
楽しんでいたオイラとしては
楽しみ1/3になってしまった。
だから・・・セゾンが好きになってるのかもしれないっす。
ここはセリの仕入れだから・・・
んでラ不ぃアンの募集馬の中で
気になる馬・・・マイネディーバの09
2年続けて不運の死を遂げた呪われてる血統。
ここで爆発するかもしれない予感と悪寒。
トルネードの補償があれば投資したい。
(↑まだ引退してないけど)
http://www.jra.go.jp/keiba/calender/program/pdf/h22-bangumi_ippan.pdf
http://www.peach.fromc.jp/ruffian2009.sell.htm
セゾン、出資者の知らないところで宗旨替えして出資者に迷惑かけた・・・
エタイの知れない人間の馬選びは信用でけないし調教師が選んでるといっても彼らには安い馬が走る必要性などなく・・・
安い馬をチマナコで探そうなんてサラサラ思ってはいないハズ。
一口クラブの錬金術で一番大事な出資者の人気というファクターが欠けている。トンマな宗旨替えをしたものですナ。
すなわち・・・経営不安ちゅーやつですナ。
ラフィアン
カタログに載っている牝馬なんてセリにだしても二百か三百マンぐらいでしか売れないと思ふ・・・
それがあの価格で捌ければ御の字の錬金術・・・最近はそれに鉾田のトレセンを加えてだから一見錬金術は大成したかの図式
だが、ここも肝心の出資者の熱狂が冷めつつアリアリ・・・
情報発信とか騎手選択で、本当に面白いクラブではなくなったと思ふ。まぁ牧場に足を運ぶ人間だけを相手にしてやっていくつもりらしいのでそれはそれで・・・
育成も情報やデーターのフィードバックがでけていないのが多々。
いつまでたっても、最後の直線でするどい足を使う馬は生まれてこない・・・これはこれでワザトこういう風にしているのだろうが・・・
いずれにしても、割に合わない大金だと知ってゼニ突っ込むのは出資者の熱狂があってこそだと思うのだが・・・
ということで出資しても丹内騎手が乗るウマにしか出資でけないと思うのでモー出資はシマセン。
欲しいと願ってましたが、よくよく考えてみれば
そーいう馬はオープン、重賞勝てる馬なんですよねーー。
ラ不ぃアンの生産馬では・・・そういう馬の出現は難しい。
ラ不ぃアンの特徴・・・バテない強み。
今月の会報で須田が書いてましたが
東京コースでは成績悪い。
これは長くいい脚を使える馬が少ない(といえる)
中山ではある程度成績がいい。
これは展開で誤魔化しが効く(といえる)
福島でも成績が悪い。
これは小回り過ぎて不器用なラ不ぃアンの馬は対処できない
かつ、未勝利脱出不可能な馬が多数出走してるから(能力不足)
それにしても、ダービーを観戦してて
近年のスローペースシンドロームにハラたった。
こんでは競馬盛り上がらないっす。
競輪と同じようにレシーバーを装着した
トップ引きの登場でスローペース排除をお願いしたいところ。
長くいいアシを使えマス・・・
こんなウマばかりだからトップ引きには最適。
長くいいアシを使えマス・・・言い換えれば
直線で鋭いアシはあきらめてくらサイ・・・
又は、高速ケーバには対応でけまへん・・・
そもそも、トラックを使っていると言っても短いところだから、全身を使ってノビノビしたフットワークなんて覚えられない。
バネは坂道のヤリスギの軟骨磨耗でナシ・・・
ラフィアンのウマはバテないと言うよりもトモ肉の筋力だけ使っているから、直線では結構なキンニク疲労状態に陥っていると思ふ。
かつ社台に対抗できる、はず。
勢力図が入れ替わる、はず。
オイラ達の餅馬・・・
いままで瞬発力不足で泣かされていた馬たちが
きっと日の目を見る・・・はず。
そーいうありえない都合のいいシナリオを
日々考えておりまする・・・
アタクシの場合特に・・・
スダなんたらサンと言うのは昔グリーンチャンネルを見ていた時チラと見たことがアルのだが・・・
テッキリお笑い芸人だと思ってイタ・・・
まぁ、とういう部外者でもチラとデーターを見ただけで、ロベルト系でっせ、ミスプロ系でっせと推せるのだから・・・
募集馬と育成方法の因果関係くらいわかるのだろうに・・・
相変わらずサンデーのバネや全身運動に頼ろうとしている気配・・・
それらは、育成の段階で機能的なレベルで失われていると思わんのかいな・・・
モシ、機能的に失われていなければ、トレセンの施設で上手の乗り手がそれらを教えることもできように・・・
いまだかって一頭も追い込む鋭さが増したウマなんて・・・
但しの但し、体重の軽いのはレイガイ・・・
サラブレッドは自然の姿では大きくなっても500キロチョイ・・・ダロウ
軟骨はそれくらいデモ耐えて成長でけるよーにでけてイルハズ・・・ダロウ
で、小さいウマは騎乗者を乗せてもちょーどそれくらい・・・
つまり軟骨は山登りでも耐えて成長を続けてくれるハズ・・・ダロウ
ダガシカシ・・・デカイ馬はそーはいかナイ・・・軟骨の組成は同じだから・・・
500キロを超える馬に騎乗者のせて山登り繰り返して・・・
軟骨が持つんカイ!
アフォでも判る自然の理屈・・・ダロウ
オッズみて愕然とした。12倍
ということで・・・新たな穴馬探し。
・・・いねー・・・
・・・さがせねー・・・
時計が禁断の30秒台になる可能性あるけど
あのショウワモダンだって
前走あの時計で走れるんだから
ファルケだって走れないことはない。
あまり持ち時計は気にすることはないかも。
>>んでラ不ぃアンの募集馬の中で
>>気になる馬・・・マイネディーバの09
>>2年続けて不運の死を遂げた呪われてる血統。
>>ここで爆発するかもしれない予感と悪寒
いたいたぁーー
16番 サンカルロのお母ちゃん、ディーバ。
爆発するのは・・・このレースのサンカルロ。
このオッズでは物足りないけど
どうせ当たらないんで文句はゆーまい。