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なかなか勝てない馬がいる。今日もその馬が走る。
がんばれ、と声が出る。
まなざしは、ゴールの先を見つめている。

史上最大の乗り継ぎ旅 吉岡海底〈最深駅〉発・野辺山〈最高所駅〉ゆき 7泊8日5300キロ、標高差1500メートル

2022年06月04日 15時35分25秒 | 読書・鉄道
種村直樹/著
出版社名 徳間書店
出版年月 1992年11月

税込価格 1,388円
頁数・縦 238P 19cm

青函トンネル内の吉岡海底駅〈海面下149.5メートル〉を旅立ち、北海道、本州、九州、四国の高い駅、低い駅をめぐり、日本で最も高い所に位置する小海線野辺山駅〈海抜1345.7メートル〉にたどり着く7泊8日、行程距離5300キロ、標高差1500メートルの史上最大の乗り継ぎ汽車の旅―

新千歳空港駅に降り立つ
青函トンネル竜飛海底駅へ
史上最大の乗り継ぎスタート
ふるさと銀河線経由でトマム訪問
東北本線で一番高い駅に寄り道
北陸本線トンネル駅に降り立つ
新駅、長名駅、SLもまじえて
仮眠2~3時間のフェリー連泊
7年前の乗り継ぎの約束達成
7泊8日、標高差1500メートル
2612メートルの最高所駅に到達

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