さて、まずはかなりウザいですが九州の西から愛を叫ばせて下さい。
井端様キター♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪！！痺れたあああ！
トリちゃん、三塁ナイスプレー&選球眼&盗塁っつ！＼(^o^)／
マッキー身体を張った男気プレー！だ、大丈夫かああ？！(◎_◎;)
ポンちゃ～ん！やっぱり足攻と言えばキミだあああ！＼(^o^)／
ナカータ！ナイス犠牲フライ！ヽ(；▽；)ノ
…そしてそして
こぐま～！！禊は済んだとは言わせんぞ！(笑)
ダブルプレーはグラウンドだけにしろ～！！
エリカちゃん泣かすなオイ！
…ああスッキリした。
井端 不屈の同点打！９回２死から“大バクチ”鳥谷の盗塁に続いた
（スポニチアネックス）2013/3/9 7:01
◇ＷＢＣ２次ラウンド１組１回戦 日本４―３台湾（２０１３年３月８日 東京Ｄ）
終盤に２度追いつく驚異的な粘りで４時間３７分の死闘を制した。ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）２次ラウンド１組は８日、東京ドームで開幕し、３連覇に挑む侍ジャパンは延長１０回の末、台湾に４―３で逆転勝ち。９回２死二塁から井端弘和内野手（３７）の中前適時打で追いつき、１０回に中田翔内野手（２３）の左犠飛で勝ち越した。１０日のオランダとの２回戦に勝てば、３大会連続での準決勝進出が決まる。
試合終了は午後１１時４５分。山本監督は井端の肩をもみながら会見場に入った。「さまさまだよ」。みんなから自然と拍手が湧き起こっていた。
「本当に凄いゲームで勝って良かった。終了時間を見たら１２時前だった。またあしたあるのか…と思ったら、試合はあさってだった。負けていたら何を言われるか分からなかった。ベンチ全員が戦った」
ギャンブル。賭けともいえる采配が、勝利への道しるべとなった。１点を追う９回２死。打席には井端。その初球。一塁走者の鳥谷が猛然とスタートを切った。際どいタイミングながら二塁はセーフ。鳥谷が「いつも準備をしておけと言われていたから、チャンスがあったら行ってやろうという気持ちだった」と胸を張れば、山本監督は「あれはサイン。あの追い込まれた状況ではヒットは続かない」。そこまで井端、内川は２安打ずつしていたが、憤死すればゲームセットという地獄と背中合わせの作戦が、結果的に井端の同点の中前打を呼んだ。
井端は「正直あまり覚えていない。でも同点とか勝ち越している場面よりも開き直れた」と胸をなでおろした。初回の中前打では二盗に失敗したが、ヘッドスライディング。ベテランの闘志あふれるプレーがナインに火をつけた。３安打に１四球。王建民（ワン・チェンミン）対策で先発２番に入れた指揮官の期待に見事に応えた。
へー塩麹。あれベンチのサインなの。マジでえ(￣▽￣)
牧田 逆転呼ぶダイビングキャッチ！選手生命脅かすプレーも必死
（スポニチアネックス）2013/3/9 7:01
勝ち越し劇を呼び込んだのは、牧田の本能のプレーだった。９回に６番手で登板。先頭に中前打を許した。陽岱鋼（ヨウ・ダイカン）のバントは小飛球になり、ダイビングキャッチ。
左手首は反対側に折れ曲がっても落とさなかった。一度ベンチに下がったが、再びマウンドへ。「背中がつった感じになった。でも今まで野球をしてきた中で、一番しびれました」。侍魂がこもった決死のプレー。犠打を決められれば、得点圏にサヨナラの走者を進められていた。東京ドームでの投手のダイビングキャッチ。９５年６月１５日。巨人のエースだった桑田真澄が阪神戦で小飛球に飛び込んだシーンと重なった。桑田はこのプレーで右肘の側副じん帯を断裂し復帰まで２年間を費やした。
選手生命を脅かすプレーで逆転勝ちにつなげた守護神は言った。「チームが勝てばそれでいい」と。必死の救援劇。侍投手陣が、魂の７人リレーで勝利をつかんだ。 【試合結果 第２＆決勝Ｒ】
あれから確実に流れ変わりましたね。
…正直、西武ファンの方々はもう生きた心地しなかったでしょう((((；゜Д゜)))))))私もです。
そして、いやもうねえ。
カクちゃんといえば、ロッテクオリティを出しまくり(笑)
ええ、すみません。私が悪いんです。責任感じてます。
エントリーのタイトルに「伝道師たれ」なんて書いたから…(´・_・`)
それでも、７回オモテ２死２塁、３人目の左腕・郭泓志（元ドジャース）にスイッチの場面。
角中の打席で塩麹が左右病発動した時、もう完全に切れてましたね。
電動なのに歯磨きにやたらと力が入りまくり、歯茎が数ミリ減ったような心持ち…( ；´Д｀)
かっ、角中は左に強いんじゃあ！ボケ！
…アタクシとしたことが。
本当に今日も一点が遠い試合。
考えてみれば…本戦に入ってから…
先制点というものを取ったことがない侍JAPAN。
２ラウンドの台湾戦こそ、先制して投手を楽に！
ここまで、思惑どおり(おとなのじじょう)の打線が機能せず、渋々調子の悪い選手を外して、打順組み替え一番角中、二番井端様。
それでわ先制打ってくれるでしょう…的な打線だと思われたのですが…
台湾のエース、王健民を相手にあと一本が出ずという
何処かで見たような甘酸っぱーい淡白な攻撃(￣▽￣)
対して、チーム台湾。
４年前のチームとは違います。
完全に、日本のプロ野球のお株を奪っておりましたね。
日本の誇るエース連合、能見、攝津、田中に対し粘り強く相手のミスを突くばかりではありません。
パワーもありますし、守備も巧い。
日本がやりたい野球を、完全に台湾にされてしまっていましたね。
…よく勝てたもんだ((((；゜Д゜)))))))
最後に、チームが全員マウンドに集まって３６０度ファンにお辞儀している姿に思わず涙が出ました。
いいチーム、素敵な国ですよねd(^_^o)
敵だけど友！ 日台戦でしか見られない感動の情景＝ＷＢＣ
と、このエントリーを書いてる間に６－０でキューバに押されてる模様。
陽お兄ちゃんがファンタジスタになってしまっています。
諦めるな、台湾！頑張れ台湾！
☆ツイッター「@kumamania」
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井端様キター♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪！！痺れたあああ！
トリちゃん、三塁ナイスプレー&選球眼&盗塁っつ！＼(^o^)／
マッキー身体を張った男気プレー！だ、大丈夫かああ？！(◎_◎;)
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ナカータ！ナイス犠牲フライ！ヽ(；▽；)ノ
…そしてそして
こぐま～！！禊は済んだとは言わせんぞ！(笑)
ダブルプレーはグラウンドだけにしろ～！！
エリカちゃん泣かすなオイ！
…ああスッキリした。
井端 不屈の同点打！９回２死から“大バクチ”鳥谷の盗塁に続いた
（スポニチアネックス）2013/3/9 7:01
◇ＷＢＣ２次ラウンド１組１回戦 日本４―３台湾（２０１３年３月８日 東京Ｄ）
終盤に２度追いつく驚異的な粘りで４時間３７分の死闘を制した。ワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）２次ラウンド１組は８日、東京ドームで開幕し、３連覇に挑む侍ジャパンは延長１０回の末、台湾に４―３で逆転勝ち。９回２死二塁から井端弘和内野手（３７）の中前適時打で追いつき、１０回に中田翔内野手（２３）の左犠飛で勝ち越した。１０日のオランダとの２回戦に勝てば、３大会連続での準決勝進出が決まる。
試合終了は午後１１時４５分。山本監督は井端の肩をもみながら会見場に入った。「さまさまだよ」。みんなから自然と拍手が湧き起こっていた。
「本当に凄いゲームで勝って良かった。終了時間を見たら１２時前だった。またあしたあるのか…と思ったら、試合はあさってだった。負けていたら何を言われるか分からなかった。ベンチ全員が戦った」
ギャンブル。賭けともいえる采配が、勝利への道しるべとなった。１点を追う９回２死。打席には井端。その初球。一塁走者の鳥谷が猛然とスタートを切った。際どいタイミングながら二塁はセーフ。鳥谷が「いつも準備をしておけと言われていたから、チャンスがあったら行ってやろうという気持ちだった」と胸を張れば、山本監督は「あれはサイン。あの追い込まれた状況ではヒットは続かない」。そこまで井端、内川は２安打ずつしていたが、憤死すればゲームセットという地獄と背中合わせの作戦が、結果的に井端の同点の中前打を呼んだ。
井端は「正直あまり覚えていない。でも同点とか勝ち越している場面よりも開き直れた」と胸をなでおろした。初回の中前打では二盗に失敗したが、ヘッドスライディング。ベテランの闘志あふれるプレーがナインに火をつけた。３安打に１四球。王建民（ワン・チェンミン）対策で先発２番に入れた指揮官の期待に見事に応えた。
へー塩麹。あれベンチのサインなの。マジでえ(￣▽￣)
牧田 逆転呼ぶダイビングキャッチ！選手生命脅かすプレーも必死
（スポニチアネックス）2013/3/9 7:01
勝ち越し劇を呼び込んだのは、牧田の本能のプレーだった。９回に６番手で登板。先頭に中前打を許した。陽岱鋼（ヨウ・ダイカン）のバントは小飛球になり、ダイビングキャッチ。
左手首は反対側に折れ曲がっても落とさなかった。一度ベンチに下がったが、再びマウンドへ。「背中がつった感じになった。でも今まで野球をしてきた中で、一番しびれました」。侍魂がこもった決死のプレー。犠打を決められれば、得点圏にサヨナラの走者を進められていた。東京ドームでの投手のダイビングキャッチ。９５年６月１５日。巨人のエースだった桑田真澄が阪神戦で小飛球に飛び込んだシーンと重なった。桑田はこのプレーで右肘の側副じん帯を断裂し復帰まで２年間を費やした。
選手生命を脅かすプレーで逆転勝ちにつなげた守護神は言った。「チームが勝てばそれでいい」と。必死の救援劇。侍投手陣が、魂の７人リレーで勝利をつかんだ。 【試合結果 第２＆決勝Ｒ】
あれから確実に流れ変わりましたね。
…正直、西武ファンの方々はもう生きた心地しなかったでしょう((((；゜Д゜)))))))私もです。
そして、いやもうねえ。
カクちゃんといえば、ロッテクオリティを出しまくり(笑)
ええ、すみません。私が悪いんです。責任感じてます。
エントリーのタイトルに「伝道師たれ」なんて書いたから…(´・_・`)
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本当に今日も一点が遠い試合。
考えてみれば…本戦に入ってから…
先制点というものを取ったことがない侍JAPAN。
２ラウンドの台湾戦こそ、先制して投手を楽に！
ここまで、思惑どおり(おとなのじじょう)の打線が機能せず、渋々調子の悪い選手を外して、打順組み替え一番角中、二番井端様。
それでわ先制打ってくれるでしょう…的な打線だと思われたのですが…
台湾のエース、王健民を相手にあと一本が出ずという
何処かで見たような甘酸っぱーい淡白な攻撃(￣▽￣)
対して、チーム台湾。
４年前のチームとは違います。
完全に、日本のプロ野球のお株を奪っておりましたね。
日本の誇るエース連合、能見、攝津、田中に対し粘り強く相手のミスを突くばかりではありません。
パワーもありますし、守備も巧い。
日本がやりたい野球を、完全に台湾にされてしまっていましたね。
…よく勝てたもんだ((((；゜Д゜)))))))
最後に、チームが全員マウンドに集まって３６０度ファンにお辞儀している姿に思わず涙が出ました。
いいチーム、素敵な国ですよねd(^_^o)
敵だけど友！ 日台戦でしか見られない感動の情景＝ＷＢＣ
と、このエントリーを書いてる間に６－０でキューバに押されてる模様。
陽お兄ちゃんがファンタジスタになってしまっています。
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角中選手はノーヒットなのは事実ですし
しかし山本監督もひいきのチームのファンが
こうしてウチの選手はここが良いとか
無理なケチがついて大変だなと(苦笑)
むしろ角中選手の代打でツッコミを入れるなら
松田選手が良かったのでは
結果出している人の使い方にケチならまだしも
結果出ていない選手の交代にケチつける
山本監督、こんな意見まで言われ
さすがに同情するしかないな(汗)
そりゃ誰も代表監督したくないですな(苦笑)
完全にオバさんの戯言ですねえ。すみません。
角中可愛さのあまり、モンスターペアレント化しちゃってますねえ。
あの子はお家が良くて先生ともお付き合いがあるから、今は成績が出なくても何時も出して貰えるの？
じゃあうちの子は、どうなるのよ？
まあそんなレベルです。
まあ、身贔屓から言うと確かにヒットは出てませんが、バンド決めたり、四球選んだりしてましたし、第一打席の当たりも惜しいものでした。
あ、マッチとポンちゃんは内野ですので、その点では、いつも出せ出せテレビに言ってます。