goo blog サービス終了のお知らせ 

まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

危険!

2011年04月23日 | まんが

これからの時代、今まで描いたまんがをスキャナーで取りこんでデータにしなければなりません。
前にテストした時は、どうしてもスクリントーンのモアレがでるために一番良い画質で撮らないと駄目でした。
時間がどのくらいかかるのか、DVDがどのくらいいるのかやってみないと分かりません。
何しろ、少なくてもB4サイズが、2000枚くらいあるので、最低でもDVDが40枚はいります。
カラーも数百枚あるので、それを入れたら、膨大な量になります。
何があるのか分からない時代、データにしておかないと危険なのです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サウジアラビアで日本ブーム!

2011年04月23日 | Weblog

サウジアラビアでは、日本ブームが起きているそうです。
イスラム教国なので、娯楽と言えばTVしかなく、日本のアニメが大ブームです。
それと、道徳の悪さが問題になっていたため「道徳の国 日本」と言う番組を放映しました。
電車にきちんと座っているところや、本屋の中やいろんな生活場面を紹介していました。
その中で面白かったのは、サウジアラビアのレポーターが横断歩道を並んで手をあげて渡っている園児たちを見て、「信じられない!」と感動していたことです。
そして、一言「サウジアラビアには、横断歩道が無い。」と言っていました。
学校で、子供たちが一斉に掃除をするのを見て、これもまた感動して早速取り入れ、政府の偉い人が視察に行ったそうです。
それまでは、掃除は、下働きの人や出稼ぎの人たちの仕事でした。
また、震災の避難民たちが、整列して並んでいるのにも感動していました。
日本文化の展示会場では、アニメコーナーと被災した方々の写真コーナーもありました。
日本人のように時間を守り、「日本人から道徳を学ぼう。」というブームが起きているそうですが、嬉しいですね。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

十字架の日

2011年04月22日 | Weblog

今日は、約2000年前にイエス・キリストが私たちの罪の身代わりとなって十字架にかかってくださった日です。
初めの人間アダムとエバが、神様との約束を破り罪を犯したので、人類に死が入りこみ、死後さばかれる者となったのです。
その罪の身代わりとして、多くの羊などをいけにえとしてきましたが、それは完全な救いではありませんでした。
神様は、アダムとエバが、罪を犯したその時から、救い主を与える約束をされていました。
それから数千年経ち、ローマに支配されていたユダヤ人達は、ローマから解放してくれる救い主を求めていましたが、神様の救いは政治的な救いではなく、永遠の救いだったのです。
罪のない神の子が、人の子となってこの地上に来られ、全人類の罪の身代わりとなって十字架にかかられたのです。
全人類とは、私やあなたが含まれます。
そして、三日目に復活して死を打ち破ってくださいました。
だから、自分が罪人であり、その罪のためにイエス・キリストが十字架にかかって死んでくださったと信じ、イエスを主と告白するだけで、私達は罪赦され、死後天国に入れるようになったのです。
これを、良きおとずれ、福音、ゴスペルと言います。
そして、今度の日曜日が、復活された記念日になります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日々感謝!

2011年04月22日 | Weblog

とうとう洗濯機が壊れてしまいました。
数年前から、タイマーが効かなくなりましたが、この間、数年ぶりにそれが動くようになり治ったかと思ったら、それが最後でした。
本当に感謝しながら、手で動かしながら、被災者の方のために祈りました。
今週は、雨の日にきれいなビニール傘をさしてコンビニに行ったら 盗られてしまい、ガムテープがいっぱいついたビニールしかなくて、それをさして帰ってきました。
小さな事に落ち込んでいる時代ではないですよね。
日々感謝を強めよう。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

良いニュース

2011年04月21日 | Weblog

被災者の30年続く暴走族が、みんなの愛に触れ悔い改めて、団旗を返し解散したと言うのは良いニュースですね。
今後は、ボランティアに励みたいといっていました。
悲しいニュースが多い中、ファイト新聞など良いニュースも出てきています。
逆境に強い日本人の底力を感じます。
ジョージ・ミュラーは、試練は神様を知ることができるので、試練のある生活が好きだ。外面的な平安があっても神の愛や摂理のない人生ほど空しい物はない。」と言っています。
ローマ5:3~5「そればかりでなく、患難さえも喜んでいます。それは患難が忍耐を生み出し、忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする