大失敗をしてしまいました。
新しいPCに、アドレスを入れる時、前のデーターが消えてしまったので、入れなおしたのですが、重要な1件のアドレスを1字多く入れてしまったため、連絡が届いていませんでした。
そのため、昨日のライブと5月分がキャンセルされてしまいました。がーん!
でも感謝なことに、昨日は他のグループが入っていましたが、30分賛美させていただきました。
だから徹底感謝をして、踊りました。
すると、6月からもっと良い日曜日に入れてくださることになりました。月に1回、人が多く集まる催し物があり、それが終わった後に「やすらぎの歌」のコンサートを今まで通り2時間させていただくことになりました。
毎週インターネットTVゴスペル・ライブで、初めに語たる感謝なお話を与えてくださいと祈った後に、本当に問題が許され、感謝したら逆転勝利しました。
「感謝なお話を毎週ください。」と祈ると、冷や汗ものだとつくずく感じました。
マンガ「聖(セイント)☆お兄さん」をとうとう立ち読みしました。
仏陀とイエス・キリストが下界にバカンスに来て安アパートで共同生活しているお話です。
ストレスを感じるとイエスの額の聖痕から血が出るのです。
二人とも、TシャツとGパンをはいて、一緒に秋葉原や浅草などを見学に行くのです。
マンガとしては、面白いかもしれませんが、やっていはいけない線を越えていますね。
聖なるものを、人間の笑いの世界に引き下げることは一番やってはいけないことです。
真の神の子であるイエス・キリストに対する冒瀆です。マンガの世界がここまで来たかと思うと、恐ろしくなりますね。
少しでも、マンガを通して多くの方々に福音を伝えたいものです。
今日は、雲の間にある虹の連載漫画「ヤベツとエノクのQ&A」のアイデアを作らなけばなりません。
これは、毎回ひたすら祈るのみですが、すぐにひらめきが与えられることもあります
そういう場合は少ないので、今朝も、ずーと祈りながらいろいろ来るアイデアをまとめていました。
昨日からこれかなと思っているのと別に、違うアイデアが来ましたが、20年前に、自分んが体験したことです。
しかし、よくよく考えると、これは、前に描いたことがあると思いだしました。
とにかく、祈りつつアイデアがまとまってくるのを待つのみなので時間がかかりました。
明日までに、下絵を入れなければなりません前に間に合わない時、日曜日に教会に行く電車の中で下絵を描いたこともありました。
さすがにペン入れまでは、電車の中ではできませんね。ははは・・・。
世の中、何があるか分からないので、私は前倒しで仕事をするほうです。
だから、締切に遅れたことはほとんどありません。
いまは、み声新聞の連載漫画「ブリストルの風」を描きためて、新連載のストーリー作りができるように祈るのみです。物覚えが悪い、私ですから、同時にいろいろ描くのは厳しいです。感謝ですね。
花ミズキのシーズンになってきました。
隣のF市の市花なので、いいたるところに赤や白の花ミズキの木があります。初めは花びらがくっついていますが、途中で開くので、その変り方が楽しいですね。
神様の芸術のすばらしさを思います。
ところで、こんな御言葉があります。
Ⅰペテロ2:24「そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。」
この御言葉には、イエス・キリストが何のために十字架にかかられたかがよく表わされています。
何の罪もない神の子であるイエスさまだから、人間の罪の身代わりになれたのです。
このイエス様の十字架を信じる者には、神様との関係ががいやされ、正しい生き方がなされる故に人間関係もいやされ、病もいやされるのです。十字架の恵みの深さを感じる御言葉ですね。
聖書には、多くの預言者がでてきますが、パプテスマのヨハネは、マタイ3:4「らくだの毛の着物を着、腰には皮の帯を締め、その食べ物はいなごと野密であった。」と出てきます。
昨日、ITラジオである牧師が「らくだの毛皮だと思っていたら、毛でできたホームスパン(毛織物)のような服だったのでなないか。」と言っていました。
旧約の預言者のエリヤは、外套を着ていたと出てきますが、前にイラストで普通の外套を描いたら、「毛皮にして欲しかった。」と言われました。
また、エリヤの弟子のエリシャはⅡ列王記1:8「毛衣を着て、腰に皮帯を締めた人でした。」と出てきます。
もしかしたら、これもホームスパンかもしれませんが、当時は、庶民は荒い素材の服だったのであえてそれを言うのはおかしいので、私は、毛だとすぐにわかるものを着ていたと思いますが・・・。
「荒ので叫ぶ者の声」ではパプテスマのヨハネの絵を描きましたが、毛皮を着せています。
固定概念があるので、そのほうが預言者に見えますよね。