前に、韓国に行った時、お肉がにがてな私のために、趙牧師の教会の方は、カレーを用意してくださいました。
また、ソウルから高速バスで5時間かけて取材に行った港町のホテルでは、海鮮ビビンパをご馳走になりましたが、生のタコなどは友達の器に全部入れてしまいました。
それにしても、いたるところで、ひろこさんの好きな太巻き寿司を売っているのには、ましたが、日本が侵略していた時の名残でしょうね。
行きのバスでは、日本人は、私と友達だけだったので、大学の講師をされている日本語のできるクリスチァンの方がおられ、いろいろ教えてくださりほんとに助かりました。
その方には拙著「日本キリスト教史・国籍は天にあり」をプレゼントし、「み声新聞」も読んでいただくことになったのです。
友達とふたりで、取材で海外に行くと、いつも、日本語のできる助け手が与えられて感動します。
韓国の皆さん、日本のためにとりなしの祈りをしてくださり、本当にありがとうございます。
それから、コメントを入れる時、イラストの入れ方が分からないと言う方がおられましたが、下のほうにある絵文字表示をクリックすると絵文字1・2が出てくるので、好きな方をクリックしてください。
そして、ご自分のコメントの入れたいところを決めて、イラストをクリックすると英語で表示されます。
一度試してくださいね。
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