殉教聖会の昼間の集会は、教会で、夜の集会は、家で見ました。
西坂の丘での賛美の臨在が、素晴らしかったです。
長崎が、雨から守られていた分、東京では雨が降りました。
昼の方は、残念ながら映像がうまく写りませんでした。
会堂も寒くて、個人的には、外にいる方々と同じ寒さを味わうようにされたのかと思いつつ、オーバーを着て参加しました。
夜は、声が小さくて預言はほとんどかすかにしか聞こえませんでした。
マイクの状態が悪かったのかもしれません。
いつも、オンラインで礼拝されている方々の気持ちがよく分かりました。
でも、設営部隊も大変なのです。
みなさん、お疲れさまでした。ありがとうございました。
教会の隣にある酒屋さんでは、いつもみんなが、飲料水やカップラーメンやパンなどを買っています。
今教会が使っているフロアーには、もともとある会社があって、そこが引っ越していったので売り上げが落ちたそうです。
ところが、教会が引っ越してきたので、売上が上がり、ありがたいと言ってくださっています。
この間のコンサートでは、そのお店から、ものすごい量の差し入れをしてくださった方もいました。
昨日、明日から多くの方々が、長崎に行くと言う話をしました。
そして、今日は約400年前、長崎で26人のクリスチャンが、公に殉教した日で、明日そのための集会が殉教した西坂の丘でなされると言う話をしました。
すると、奥さんが、それは何年で、織田信長がキリスト教を擁護し、秀吉が迫害した話などをすらすらと話されたので、びっくりしました。
歴史が大好きだそうです。意外な展開でした。
