や・やっとみ声新聞の連載まんがの今月締め切り分が、今終わりました。
毎回いろいろ教えられながら描いているので、ジョージ・ミュラーと自分が一緒に成長している感じです。
私は、描いている作品の主人公になりきるところがあるので、役者と一緒で、いろんな人生を楽しめます。
山谷の作品を描いていた時は、取材にも行ったので山谷伝道をしている感じがしました。
アーサー・ホーランドさんの時は、自分が彼のようにたくましくなった感じでワクワクしながら描いていました。
ところで、明日中に「ヤベツとエノクのQ&A」のアイデアと下絵を描かなければなりません。
今日の帰りは、夜中で、明日は、1年に1回の感謝会がありますが、寒くなったので、出かけるのがおっくうになっている今日この頃です。
駅の近くの中華屋さんで、ゆずの味のつけ麺の宣伝が出ていました。
ゆずと聞くと、すぐに触手がのびる私なので、昨日行って見ました。
いつもそのお店で食べるメニューは決まっているので、かなり迷いましたが、そのつけ麺を注文しましたが、ガーン!おいしくありませんでした。
まず見かけが悪いのと、嫌いなチャーシューとネギしか具がなくそれだけでがっかりしました。
口直しに駅ビルの百均で見つけたゆずのマシュマロを食べながら、「やすらぎの歌」ライブに行きました。
某コンビニのパンも見かけが悪いので、ほとんど買ったことがありません。
「なぜかなー」と昨日もパンコーナーの前で考えてみましたが、パッケージにお金をかけていないのでまずく見えるのと、コロッケやサラダを挟んでいるホットドックのようなパンも切れ込みが深いので、具が沈んでいてまずく感じました。
具がはみ出ているように挟んであると、それだけでおいしく感じるのに残念ですね。
同じ中身でも、見せ方でぜんぜん違って見えます。
賛美も、普段着で歌うのと、ドレスで歌うのとでは、見る側の姿勢が違ってきます。
今後、そういったプロとしての見せ方の学びが必要ですね。
連載漫画「ヤベツとエノクのQ&A」も後数回で終わりになる予定ですが、次の作品の資料が集まり次第という状態なので、後1回か2回か正確には分からない状態です。
「ブリストルの風」の資料も後から出てきた写真などがあるので、単行本にする時には直す予定です。
そういう意味では、連載できると言うのは感謝ですね。
「日本キリスト教史上」は、訂正個所と追加ページ4ページが数年前にできており、「プロテスタント史・荒野で叫ぶ者の声」の構成と訂正指定も昨年終わりました。
後は、「使徒の働き」と「一粒の麦」も単行本にする予定なので、訂正と校正を、時間があった時に直したいと思っていますが、なかなか時間がとれずにいます。
問題は、経済ですが・・・感謝ですね祈りを強めたいです。はい