三ノ宮からバスにて有馬温泉へ。
宿のチェックインには早すぎますが、荷物だけ預かってもらうことにします。
芸妓さんがいたので、
温泉街を散策しながらロープウェイ乗り場へ。
1円玉だけがピッタリ?
ロープウェイ温泉駅到着
六甲山て、880mもあるのね。筑波山くらいだ。
気になる建物?
「自然体感展望台 六甲枝垂れ」というらしい。
現代アートだが、この時期に来ても面白くないらしい。
冬の霧氷がつく頃が、素晴らしいようです。
内部の建物に入ることができて、
ガイドの方に聞きましたが、この中は氷室になってるそうだ。
冬にできた氷を保存しておき、夏も内部は快適に過ごせるらしい。
天井は逆さ漏斗状になってます。
散策できるコースがあるかと思ったが、ないのか、見つけられなかったのか。
展望台の眺めは良かったよ。
温泉街に戻り、芸妓カフェ「一糸」なるものがあるので入ってみました。
お茶―を飲みながら、約30分、踊りを見て楽しむって具合です。
温泉街は思ったより小さく、もっと規模が大きいのかと思ってた。
この気になる「子供飛び出し注意!!」みたいなのは一体何?
顔がおじさんでリアルなのが不気味で気持ち悪いのですが、
なにかいわれがあるの? 話題作り?
宿に戻って、お待ちかねの生ビール。
神戸牛おいしかったけど、年かな、これだけ食べれば十分になってしまった。
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