明るい Fatherless Family

Thank You WPVR！

嵐

2023年09月18日

アップが遅れてしまいました💦

⁡9月15日は嵐の結成記念日でした～
NYのPlatinum Vibes Radioさんが嵐90分SPプログラムをOAしてくださいました♪
⁡⁡

『Happiness』

『サクラ咲ケ』

『ハダシの未来』

『Lotus』

『誰も知らない』

『truth』

『ファイトソング』

『Crazy Moon~キミ･ハ･ムテキ~』

『Magical Song』

『Turning Up (R3HAB Remix)』

『Do you…?』

『Love so sweet : Reborn』

『感謝カンゲキ雨嵐』

『Whenever You Call』

『The Music Never Ends』

『We can make it!』

『君がいるから』

『Love Situation』

『カンパイ・ソング』

応援の意図が感じられるセットリストでした。

ありがとう、DJ Kevin！

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コメント一覧

makkoro88

2023年9月20日

@fumiel-shima わ、聴いてくださったのですか！？
ありがとうございます。
ちなみに20周年で出された『5×20』という曲もあります。
こちらは

本気で泣いて　本気で笑って
本気で悩んで　本気で生きたから
ぼくらはここに立つ

になっております。

嵐不遇の時代は凄かったですよ。
今だとコンプライアンス的に絶対再放送できない深夜番組もありました。
※例えば「Cの嵐」

何度もメンバーで話し合いが行われたそうです。
今の状況を打破するためには全てを捨てて下剋上を起こすしかないのではないか？という意見も出たり。
その時いつも物静かな大野君が
「今、目の前にあることを頑張れない奴が何を頑張れんだ。」

この言葉が嵐5人の共通認識となったのです。

私は長年アンチジャニーズでした！
だけど人生で一番辛く苦しかった時、唯一心に響いたのは嵐とおじゃる丸です（笑）

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fumiel-shima

2023年9月19日

まっころさん、こんばんは。

ファンならではの力強いコメントありがとうございます。
テレビなどでは華やかな面だけが採り上げられていましたが
彼らにも苦難の時代はあったのですね、知りませんでした。

そして
『5×10』についても全く知りませんでしたので早速、
今聴いてみました。
けっこう長い曲なんですね。
本気で泣いて、本気で笑って、
本気で悩んで、本気で生きて、
今がある、胸を張れる。
これらを含むすべての歌詞がいいと思いました。
老若男女を問わず、この気持ち、この心意気で日々を
力いっぱい生きたいものですね。

『夏疾風』はゆずの北川悠仁さん作詞作曲だということは
以前に知ったのですが、その時に「ゆず」が歌う『夏疾風』を
聴いてやはりいい曲だと思ったことを覚えています。

北川悠仁さんは高校野球の名門「横浜高校」の出身
だということも今知りました。
ありがとうございました。

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makkoro88

2023年9月19日

@fumiel-shima こんばんは。
デビュー記念日は1999年11月3日ですが結成記念日は同年9月15日なんです。

嵐5人のうち3人は当時事務所を辞めるつもりでした。
最初は逃げ出したかったかもしれません。
fumiel-shimaさんが挙げられた『Love so sweet』は2007年リリースです。
なんと紅白初出場まで10年かかっております。
CDも売れず、ライブ会場もガラガラ。
決して順風満帆ではなかったのです。
所属してたレコード会社からも見捨てられ、
ジェイ・ストームというプライベートレーベルが作られました。
（今もジェイ・ストーム所属です）
感謝を忘れず努力を怠らない5人の姿勢が今に繋がったのだろうと思います。

『夏疾風』はゆずの北川悠仁さん作詞作曲。
本当に素敵な曲ですよね♪
この年に確か北川悠仁さんの母校が甲子園に出たと記憶しております。

ところで『5×10』という嵐5人で作詞した曲をご存知でしょうか。

本気で泣いて、本気で笑って、
本気で悩んで、本気で生きて、
今がある、胸を張れる。

人生いろんなことがあるけれど、頑張らないといけませんね✨
＞一歩ずつ前へ足を出していきましょう。
fumiel-shimaさん、いつも温かいコメント本当にありがとうございます。

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fumiel-shima

2023年9月19日

まっころさん、こんにちは。

そう（嵐の結成記念日）だったのですか・・・

私の中の「嵐」のイメージというか頭に浮かぶのは
軽快で元気が出る、そしてハーモニーもいいと思った
『Love so sweet』と大好きな全国高等学校野球選手権大会が
100回目を迎えた2018年にABC夏の高校野球応援ソングとして
作られた『夏疾風（なつはやて）』ですね。

この『夏疾風』はテレビ朝日系で放送されるあの『熱闘甲子園』
のテーマソングとして開催期間中は毎日聞いていましたので
「嵐＝夏疾風」というイメージが湧くのです。

「夏疾風」の歌詞はどこもすべて好きですが
特に下記の部分が好きなんですよ。

さぁ　舞い上がれ夏疾風　抑えきれずに高鳴る鼓動
限りある時の中　輝け命
暮れてゆく茜空　明日へとまた　つなぐ希望
どんな未来が　待っていても

今　吹き抜ける夏疾風　新たな息吹を告げる風の音
まばゆい光集めて　願いを乗せて
どこまでも続く蒼空　見上げる夢に手を伸ばして
いつの日にか　届くように明日へ希望をつなぎ、

まっころさん、お互いに環境は違ってもこの歌詞のように、
そして青空に浮かぶ真っ白な雲のように夢を膨らませて
ゆっくりでも一歩ずつ前へ足を出していきましょう。

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