又又驚くような新聞記事が…いや本当にびっくりした。
朝広げて驚いた。あの一面全部を使い鬼滅の刃の登場人物が載っていたのだ。
しかも、三面を使っている。
今の経済を支えている…等と言われているが、これは凄いことだ。
上の新聞は、産経新聞で、名前は左から
不死川実弥(しなずかわさねみ)、不死川玄弥(しなずかわげんや)、嘴平伊之助(はしびらいのすけ)
と読む。
鬼滅の刃の登場人物の名前はとても難解だ。
実は、作者の名前も最初は読めなかった。
吾峠呼世晴さんは(ごとうげこよはる)さんと読む。
他の4つの新聞も並べて登場人物の名前を調べてみた。
上段左から
読売新聞が、悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)、栗花落カナヲ(つゆりかなを)、竈門炭治郎(かまどたんじろう)
続きから3人
朝日新聞が、時透無一郎(ときとうむいちろう)、竈門禰豆子(かまどねずこ)、我妻善逸(あがつまぜんいつ)
下段左から
毎日新聞が、宇髄天元(うずいてんげん)、胡蝶(こちょうしのぶ)、冨岡義勇(とみおかぎゆう)
続き3人
日本経済新聞が、煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)、甘露寺蜜璃(かんろじみつり)、伊黒小芭内(いぐろおばない)
全部並べてみたが、本当に難しい。
でも、この名前でなければならない事情があるのだろう。
名前に興味が出てきた。