8月の絵画講座は補色について学んだ。

マチスの「赤い部屋」は赤と緑で描かれている。
何気無く見ていた絵画も、補色というものをちゃんと考えて描かれているのだなと思う。

トマトの影は、赤に緑を混ぜて作る。
こうすると、違和感ない影が出来る。
緑が多いオクラの場合も同じ補色になるが、混ぜる量を加減する。

こういった色の組み合わせは、絵画だけでなく、ファッションにも大いに関係してくる。
センスがいいとか、悪いというのは色の組み合わせで決まるから…
今日は大いに勉強になった。
因みに、今日の野菜・果物も先生の農園で作られたもの。
持ち帰って美味しくいただきました。ご馳走様でした。


マチスの「赤い部屋」は赤と緑で描かれている。
何気無く見ていた絵画も、補色というものをちゃんと考えて描かれているのだなと思う。


トマトの影は、赤に緑を混ぜて作る。
こうすると、違和感ない影が出来る。
緑が多いオクラの場合も同じ補色になるが、混ぜる量を加減する。


こういった色の組み合わせは、絵画だけでなく、ファッションにも大いに関係してくる。
センスがいいとか、悪いというのは色の組み合わせで決まるから…
今日は大いに勉強になった。
因みに、今日の野菜・果物も先生の農園で作られたもの。
持ち帰って美味しくいただきました。ご馳走様でした。