黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

やっと梅が干せる。

2009年07月27日 | 日記

土曜日曜と良い天気だったのに、天気予報が嘘つくから梅が干せなかった。
今日も予報は曇り。
でも晴天、かな?


入道雲がもくもくなので油断はできない。


やっとの思いで梅を干した。3日3晩雨降らないでおくれよ。


朝の強烈な日差しの中で梅を干して家に入ったら、なんだかスリッパの様子がおかしい。
はい、こんな状態です。


もちろん犯人は黒いこいつです。







土曜日、表参道へ所用があって出かけ、入ったお店がここ。
こじゃれた隠れ家風のイベリコ豚のお店。
炭火ダイニング、旬菜美酒 ”豊和(Ho-Wa)”
お料理も、お値段も表参道でした。

その夜はお友達の家に泊まり、日曜日お土産にくさやの干物をもらって帰ってきた。
夕べはくさやの干物を焼いて食べた。
美味しかった。けれど、臭かった。

まず袋から出した瞬間、なんともいえない匂いが。
触った手が洗っても匂いが落ちない。
焼いてる途中も臭い。
食べてるときも臭い。
魚焼きはすぐに洗った。

長男いわく
”何この匂い、ロックの○○コかと思った”
今朝、そこここに、ほのかな匂いが。

洗面所で顔を洗おうとうつむいたら、ホワット臭いがし、
台所の片隅にも、臭いが留まっており、庭の片隅にもうっと感じるにおいが残っていた。

日本酒がほしかったな。
ビールしかなかったから残念だった。


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