黒ラブ ロックが行く

生まれつき肝臓が普通の犬の4分の1しかない、小さい黒ラブと、家族のお話です。

秋深し隣は何を、、、、。

2007年11月04日 | 黒ラブ

秋真っ只中と言うのにあまり秋晴れの少ない今日この頃。

久しぶりの晴れ。
秋の物思いにふける黒ラブ。
      

この超近代的な建物は、小学校なのだ。
お姉ちゃん達の通った学校とは大違い。
     



お散歩も中盤に差し掛かった頃向こうに見えるのは、僕の唯一のガールフレンド、チョコラブのゆうづるチャンだ。
         

         

     

シャイな僕がこの世でただ一人チュッができる相手なのさ。
でも、彼女は超爆裂娘なのでちょっと腰が引ける時もあるのさ。
     




そしてお散歩の時に見つけたつつじの花。
これって5~6月頃に咲くんじゃないのかなあ。
これも地球温暖化のせいなのかなあ。
     




食欲の秋でってことで、お散歩の時のおやつを、袋のまま食べてこっぴどく起こられてしまいました。
     

鼻の上にばっちりと証拠が残っています。
お母さんは、本気で僕ののどの置くまで手を突っ込んで、袋を取り出しました。
    
一応反省はするのですが、食欲には勝てない僕であった。