~の 代わり

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鬼滅162話 

2019-06-23 | 鬼滅の刃(WJ)感想

鬼滅162話 三人の白星

やっぱりしのぶさんはこうなる事を覚悟していたのですね。そして、カナヲもこうなる事を知っていた。
知っていたけど止めたかっただろうし護りたかっただろうなあ。そして今際の際でしのぶはカナヲか来た事にきっと「感謝した」のだろうなあ。
それにしても、しのぶさんの体重軽い……これも毒の所為なんでしょうかね?下手にいろいろ食べると藤の花の毒の効能がうすれるとかなんとかで、節制していたのかもしれません。己の体全てを武器にして、鬼に立ち向かう……そういえば、あの指文字の意味はまだ解りませんけど、解明されるのかしらん。

しかし、童磨が女の人喰わないなんて、どこかの鬼のようだったら……女の人食べるのが好きなんて設定が、このためにあったとは。恐るべし伏線の鬼ですワニ先生。
しかし、やっぱり毒でしたからこれはマズイ早い所この子を分離させないと……とは行かなかったですね残念。童磨分離よりも回復に努めてましたからね。流石にこんなご都合展開は許されなかった!
そしてカナヲもついに、終の呼吸なぞ使ってしまいました。それこそしのぶが命をかけたように、カナヲもその身を削って命かけて、戦う訳なんですけど、しのぶと一緒に家に帰りたかったという蝶屋敷の一コマで大号泣ですよ。ああ、ホントそうだなあって。

伊之助のナイスファイト。思いつきの呼吸なんて流石我流(笑)いつぞやの蜘蛛パパとの戦いの時も刃を刃で押し込んだけど、あの時の経験が活きたのかしらん。
見事童磨の首取ったり。このまま終わるのか?それとも?ああ、やっぱり訳5時間後までハラハラしますね。寝るけどね。



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