目付きも態度も悪いけど、やっぱりアナタはそれが一番『しっくり』くる。
１２０
苦戦必至の恋次クン達。乱菊さんは地に臥せったまま。
冬獅郎クンも、シャウロンさんに圧されてます。
イールフォルトと対峙する恋次クン。 （ごめんよイール・・・脱字してたよ、訂正したよ）
この頃、彼の弟は登場していませんでしたが、こうやって見ると、「やっぱりなあ・兄弟！」って感じです。
ちょっと粘着質っぽい所や、目付きとかね。
破面の妙な霊圧に中てられてしまった雨。
恋次に襲い掛かるイールに・・・
と、銀魂のコタツのように迂回を始めましたぞ。
未だに頑張る、りりん達改造魂魄’ズ。
銀サンのようにはいかなかった・・・あっという間にやられちゃいました。
そして、飛んで行ってしまった雨。
イールフォルトに襲いかかります。怖いよ・・・雨チャン・・・
雨にビビッたイールはついに帰刃しましたよ、兄弟。
圧倒的な力を出すイールフォルト。
頑張れ、恋次クン。
最だと名前を名乗るイール・・・テロップ出ないンダネ、兄弟。
一方所変わって、冬獅郎クン。
冷静に冬獅郎クンの卍解の期限を言い当て、未完成さを判断するシャウロン。
よく喋ります。
冬獅郎クンに対して失礼にならないようにと、帰刃したシャウロン。
苦戦する冬獅郎クンを、焦れた様子で見守る乱菊サン。
死んだふりだった模様。
さて、実は情報収集してきちんとお仕事をこなしている冬獅郎クン。
シャウロンも余裕からか、ペラペラ喋ります。
十刃の格の違いを語るシャウロン、全くアナタもグリスキー。
さらっと自己紹介された当のグリ様ですが、
さっそく一護を挑発してます。
そしてまんまと乗る？一護。
そして、乱菊の死んだ振りに気が付いたオッサン破面。
が、そこへ乱菊サンの待っていた物がついにキタ。
限定解除、降りました。
ちなみに期間限定という言葉って、やっぱり惹かれませんか、兄弟。
死神図鑑
花チャンの瓢丸・・・そんな能力あったなら、何故使わなかった尸魂界・ルキア奪還編でさ・・・
２０８
今回は、蛆虫の巣へ、ひよりんとデートの喜助サン。
ちなみにこの頃から、喜助サンはゲタ愛用っスよ。
と、着いたのは二番隊隊舎。
相変わらず、喜助サンを全面的に信用している夜一サン。
すんなり中へ通されます。
隠密機動について、解説してくれる喜助サン。
監理隊の部隊長だった、喜助サン。
監理隊の仕事の中にある「特別監理」されている者達を収容している所、それが『蛆虫の巣』・・・
長い階段を下りて行くひよりが見たものは、白装束に身をつつんだ、危険分子達。
そして、喜助サンが語りだすのは護廷隊の陰の部分。
護廷隊に脱隊はない。脱隊＝不適合とみなされ此処に閉じ込められる。
中央四十六室の考え方も、結構極端で危ういモンですな。
そりゃ、離反者も出るよ。
襲われたひよりんを素手で救った、喜助サン。
そして、その奥隔離されていない蛆虫の巣において、唯一隔離されている人物がいました。
そう、マユリ様の登場です。
危険分子の香りプンプンのマユリ様。なんだか、レクター博士を彷彿とさせます。
マユリ様に『技術開発局』創設の考えを明かす喜助サン。
自分の次＝自分が死んだら隊長・・・という最大の殺し文句を出した喜助サン。
さて、所変わって・・・これは、朽木の紋？
木刀を一心に振るのは・・・
若かりし頃の・・・兄様！！！
爽やか！可愛い！！頭が固い所は変わらないようですが、表情がころころ変わって、
夜一サンにいいように遊ばれている・・・可愛い兄様。
そして、またまた所変わって、笑顔抜群の浮竹サンに・・・海燕殿～！！！
何なの、このBパート・・・悶え死にそうです。
ビバ！過去編！！ ワッショイ！祭りだ！！
副隊長を打診する浮竹サンですが、もっかい断られて残念さが増したそうです。
そして、話題は・・・天才少年の話へ。
入隊と同時に席官・・・平子サン率いる五番隊に入隊したのは・・・市丸ギン。
初っ端から、なにやら血なまぐさい登場ですよ。
おまけに藍染さんと意気投合のご様子？です。
そして、その後すこし経って・・・事件が起こるわけです。
振り子は動き続けます。『その時』を迎える為に。
次回予告
真剣に危ない、浮竹サンの捨て身の勧誘。
イチルキ日記
ええっと・・・車谷善之助さんだヨ！！
そして意外に上手に感じてきたルキア画伯の絵。
ちょっとでも良い・・・一護とルキアが２ショットなのを見られるのなら！
