未だ病床に臥しているのだろうか・・・居れば居るほど胃でも痛めそう(精神的にw)
前回宙を舞うような展開だったが為に、すっかりフルブリング=ルキアさんとのメモリースティック具現化状態 と認識してしまい、フルブリング取得にとっても好意的なワタシが居ます。
捻じ曲げ、都合よく解釈し・・・そして悶える 萌える。
これがワタシの生き方です(笑)
『Swastika Break』
一護のフルブリングへの目覚め?
代行証からほとばしる漆黒の霊圧(霊圧なのか?そうなのか?)は一護曰く斬月の鍔に似ているそうで。
今までの戦いが一護の魂に刻まれていると同じように、代行証の魂にも刻まれている。
一護が戦いを終えて代行証に触れるたびに、それは積み重なり、蓄積される。
それが戦いを重ねた者がフルブリングを使えた時の、一番の強み・・・と銀城さん説明乙。
でもねえ・・・
実際に一護が代行証使ったのって、あまり無いのでは?
尸魂界編が終わってから代行証もらったし、その時は内なる虚にちょっとビビってあまり死神化していなかった(ルキア談)し、
無月使って意識失った一護が、代行証に触れたとはあまり思えないし。
まあ、いいけどね。非接触型ICカードだと思っておこう。
とっかかりを見つけた一護ですが、どうやらブタ肉さんも一護を見つけたようで、物凄い力で襲い掛かってきます。
ジャンプ一番、とここでその卍な代行証をブタ肉さんに投げつける一護。
某忍者漫画や、戦国なバサラに似たようなものあったよね。
それが一護の脳裏にあったからかは定かではありませんが、結果は残念、一護の手を離れると同時にその卍は消え、代行証に戻ってしまいます。
使い方違ったか?ならば・・・と再びチャレンジする一護。
今度はそれを刀に見立ててブタ肉さんに斬りかかるもブタ肉さんが斬れた様子はなく(ブタ肉さん自身はキレっぱなしだけどw)、鍔にそんな使い方は無いよなと学習する一護。
しかし、一護の斬月って鍔も柄もない斬魄刀だったわけですが、いまになってこの鍔に振り回される訳って、今まで無かった反動ですかね? なんてこじつけはともかく、敵の攻撃を受ける事は出来るこの卍だったりします。
そして、それを使いながら一護が感じた感覚。それも馴染み深く、決して忘れられないような己の力の感覚との邂逅を果たす一護。
その感覚とは、月牙天衝の感覚。
戦いの中で水を得た魚のように研ぎ澄まされていく一護の戦闘能力、それを喜んでいるように見える銀城。
そして、場数か本能か、一護はその感覚に素直に応じると、まるで渦巻く風車のように鍔から黒い霊圧が飛び出します。
ブタ肉サンの顔面にヒット! ブタ肉サンはノックダウンです。
・・・こんな玩具あったよね? 駄菓子やさんにあったよね? ブン!と取っ手を引くとヘリコプターみたいに車輪みたいなヤツが飛んでいく玩具。
何はともあれ、ブタ肉さんを撃破。ヤクザさんの魂よ永遠に!?
これなら本当に死神の力を取り戻せるかもしれない。
期待に胸を膨らませる一護に、なにやら思惑がありそうな銀城(要チェックや!)
さて、場面変わって・・・チャド君宅にやってきた織姫。
今日は黒崎君も来てなかったし・・・と、やはり一護の動向はご存知無い様子。
パンはなくなっているから、時々は家に帰っているだろうけど・・・と心配する織姫。
そこへ、元気良く織姫に声をかけるモヒカンな少年登場。
え?横ちん?・・・ではなくって、獅子河原と名乗る少年に驚く織姫。
一昔前のビーバップな様相な獅子河原クン、織姫に『ちょっち死んでもらえますかね?』と、やっぱり昭和の匂いプンプンな台詞を吐いて・・・次回です。
さて、銀城も何やらキナ臭いし、この獅子河原クンという別の勢力(ピンじゃないだろう)も現れたし、何やらいろいろありそうですぞ。
って、織姫ちゃんピンチ。このピンチを誰がどうしてくれる?
答えは次週(だと思うw)
前回宙を舞うような展開だったが為に、すっかりフルブリング=ルキアさんとのメモリースティック具現化状態 と認識してしまい、フルブリング取得にとっても好意的なワタシが居ます。
捻じ曲げ、都合よく解釈し・・・そして悶える 萌える。
これがワタシの生き方です(笑)
『Swastika Break』
一護のフルブリングへの目覚め?
代行証からほとばしる漆黒の霊圧(霊圧なのか?そうなのか?)は一護曰く斬月の鍔に似ているそうで。
今までの戦いが一護の魂に刻まれていると同じように、代行証の魂にも刻まれている。
一護が戦いを終えて代行証に触れるたびに、それは積み重なり、蓄積される。
それが戦いを重ねた者がフルブリングを使えた時の、一番の強み・・・と銀城さん説明乙。
でもねえ・・・
実際に一護が代行証使ったのって、あまり無いのでは?
尸魂界編が終わってから代行証もらったし、その時は内なる虚にちょっとビビってあまり死神化していなかった(ルキア談)し、
無月使って意識失った一護が、代行証に触れたとはあまり思えないし。
まあ、いいけどね。非接触型ICカードだと思っておこう。
とっかかりを見つけた一護ですが、どうやらブタ肉さんも一護を見つけたようで、物凄い力で襲い掛かってきます。
ジャンプ一番、とここでその卍な代行証をブタ肉さんに投げつける一護。
某忍者漫画や、戦国なバサラに似たようなものあったよね。
それが一護の脳裏にあったからかは定かではありませんが、結果は残念、一護の手を離れると同時にその卍は消え、代行証に戻ってしまいます。
使い方違ったか?ならば・・・と再びチャレンジする一護。
今度はそれを刀に見立ててブタ肉さんに斬りかかるもブタ肉さんが斬れた様子はなく(ブタ肉さん自身はキレっぱなしだけどw)、鍔にそんな使い方は無いよなと学習する一護。
しかし、一護の斬月って鍔も柄もない斬魄刀だったわけですが、いまになってこの鍔に振り回される訳って、今まで無かった反動ですかね? なんてこじつけはともかく、敵の攻撃を受ける事は出来るこの卍だったりします。
そして、それを使いながら一護が感じた感覚。それも馴染み深く、決して忘れられないような己の力の感覚との邂逅を果たす一護。
その感覚とは、月牙天衝の感覚。
戦いの中で水を得た魚のように研ぎ澄まされていく一護の戦闘能力、それを喜んでいるように見える銀城。
そして、場数か本能か、一護はその感覚に素直に応じると、まるで渦巻く風車のように鍔から黒い霊圧が飛び出します。
ブタ肉サンの顔面にヒット! ブタ肉サンはノックダウンです。
・・・こんな玩具あったよね? 駄菓子やさんにあったよね? ブン!と取っ手を引くとヘリコプターみたいに車輪みたいなヤツが飛んでいく玩具。
何はともあれ、ブタ肉さんを撃破。ヤクザさんの魂よ永遠に!?
これなら本当に死神の力を取り戻せるかもしれない。
期待に胸を膨らませる一護に、なにやら思惑がありそうな銀城(要チェックや!)
さて、場面変わって・・・チャド君宅にやってきた織姫。
今日は黒崎君も来てなかったし・・・と、やはり一護の動向はご存知無い様子。
パンはなくなっているから、時々は家に帰っているだろうけど・・・と心配する織姫。
そこへ、元気良く織姫に声をかけるモヒカンな少年登場。
え?横ちん?・・・ではなくって、獅子河原と名乗る少年に驚く織姫。
一昔前のビーバップな様相な獅子河原クン、織姫に『ちょっち死んでもらえますかね?』と、やっぱり昭和の匂いプンプンな台詞を吐いて・・・次回です。
さて、銀城も何やらキナ臭いし、この獅子河原クンという別の勢力(ピンじゃないだろう)も現れたし、何やらいろいろありそうですぞ。
って、織姫ちゃんピンチ。このピンチを誰がどうしてくれる?
答えは次週(だと思うw)