~の 代わり

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BLEACH 630 俺か 俺は黒崎の--だ。

2015-06-16 | BLEACH(WJ)感想

最近グリ様が活躍してくれて、本当に嬉しい(むせび泣き)


まずは一匹!と猫まっしぐらに突っ込んでいったグリ様。
後から追いかけてくる飼い主 一護に反抗的な態度は仕様です。 
仕留めたと思ったら、実はまだ存命してましたという訳で、アスキンさんが脱シュ!

「逃がしたのか?」という飼い主 一護の言葉に、アスキンさんを追いかけるグリ様。
待てと言われて待つ人はいないけど、殺さないなら待ちますよ?というアスキンさんに対して、
「てめえが俺より弱けりゃ結果的にてめえが死ぬだけ」というなるほどな理屈をこねるグリ様。戦闘モードは解除ならず!
大体戦いにきたんだろ?というグリ様に対して、戦いじゃない、できればコッソリ殺したかったアスキンさん、今やもうダンディ○野しかやらないであろうポーズでキメてます。

そもそもアンタ居なかっただろ、ポッと出てきて一体誰?というややテンパったアスキンさんの問いに、

「俺か 俺は 黒崎の 敵だ」とお返事するグリ様。
同じじゃん!?だったら一緒に黒崎やっちまおうぜ★と二度目のダンディ坂○

グリ様にそのポーズは残念ながら通じず(笑)
もういい、そのまま走ってろ、すぐに追いついて殺すからと第二戦闘モードに突入したグリ様(改)
生死をかけた追いかけっこが今!始まる!!


The Twinned Twilight

 

丁度その頃、真世界城にて報告を受けるハッシュさん。アスキンさんが出撃したように、親衛隊(シュッツシュタッフェル、ってルビぎゅうぎゅうに打たれてて写植の人がんばれ!って思った)はそれぞれ索敵に向かっているそうで。

それに石田も加わっているとしったハッシュさん、石田の単独行動を今更許すとはと悔やみます。彼はまだ石田を信用しきってなかった模様。
石田のマークに部下を向かわせようとしますが、その部下は何者かに殺されてしまいます。そう、やったのはバズビーさん。 

何のマネだ?とハッシュさん。そんなハッシュさんにいきなり指一本食らわそうとするバズビーさん。マントを使って華麗にバズビーの強襲を避けますが、一撃食らってしまいます。
そうかその傷は陛下の『聖別』によるものか、と今バズビーの置かれている状況を知ったらしいハッシュさん。
選ばれたのはお前らだけだ!と怒るバズビーは、お前も知っていたはずだとハッシュを責めます。
訊いてどうする、知らなかったと言えば信じるのか?と問いを問いで返すハッシュさん。
「信じるさ、俺とお前の仲だユーゴー!」 と、愛称でハッシュを呼ぶバズビーさん。

おや?どうやらこの二人出来て……じゃない(笑)昔馴染みのようです。

「間もなく夜が来る、そうなればお前と陛下の力は入れ替わる。俺は陛下の力を殺す、裏切者のお前と一緒に」 
二人の間に、何があったのか?
燃え盛る屋敷と炎の情景、そこに崩れ落ちる一つの子どもの影。この記憶は一体誰の物?で、次回。


という訳で、過去編に突入ですかい?
ユーゴー君とバズ君、二人の話になるのですかね。
とりあえず、ショタな二人が見られそうですが、幼いバズビーさんが幼いころからモヒカンなのか、それが非常に気になります(ソコ!?)

 

グリ様の活躍が延期になるのは寂しいですが、割愛はしないですよね!?ね!? 



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