~の 代わり

趣味卍解!ジャンプは只今『鬼滅の刃』長男推しで応援中。※BLEACH二次小説(イチルキ)はPW付、まずは『初見必読』を

BLEACH 306 改めて彼の凄さを(笑)

2011-01-27 | アニブリ感想&イチルキ

遅れてというか、もういろんな所でレビューされてるし、ルキアさん出ないし、ルキアさん出ないから・・・

短いよ?

だらだらしつつも結構沸いてた原作レビューはコチラ → 411 412

楽しかったオリストも一体何だったんだ?な本編。
今回は引き延ばし気味(言っちゃった!)の一護とフュージョン・白天鎖クンとのアレやコレ。
そして真・空座町では懐かしすぎるドン観音寺の、場を全く読まない というある意味物凄い荒業を駆使して藍染サンと渡り合いました。
いやあ・・・ある意味物凄い貴重な存在(笑)ですね、流石はドン・・・

と、乱菊サンとギンの懐かしのご対面もありました。
っていうか、今回の乱菊サンの肌蹴っぷりが妙に気になってしかたがありません。
何故今更なんだろう?
べ、別にポロリを期待しているとかじゃ・・・無いんだからねっ!!

しかし、つくづくこの真・空座町の鬼ごっこ。
危機迫る所なんだけど、どうしても真に迫れない。

次回予告
もはや定番?な啓吾クンの弾丸トーク(笑)
ただし、彼が弾丸ではなくて、撃たれる方だったりします。
もちろん引き金を引いたのはたつきちゃんです。

死神図鑑
ドン・・・ここでもやってくれた・・・
というか、ギャグというかコメディというか。彼のスタンスは本編でも死神図鑑でも変わり無いし。
というか同じレベルなんだな。
しかし何故乱菊サンを『少女』呼びする!? まあ、いいけど・・・




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