~の 代わり

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BLEACH 228 コレが新シリーズでもイイ。

2009-07-15 | アニブリ感想&イチルキ

何故檜佐木サンがこの回ハブられたかというと、
やっぱり午後6時台の放送が無理になるからではないかと、勝手に推測。
いえ、檜佐木サン好きですよ。特にそんな不憫な所が・・・

さて、今日の作監は奈都子女史、微妙な表情の動きと瞳が素敵なんですよ。

冒頭から飛ばしてます、女性死神協会。
七緒チャンの恥じらい加減が可愛い。
おへそを出すか出さないか・・・それが問題。

「どうせ見せる胸もないんだし、どれも一緒でしょ?」と七緒チャンをからかう乱菊サン。
たった今、乱菊サンはワタシの敵になりました。

夜一サンが砕蜂サンに水着を選んで・・・って、スゴ・・・
軽い嫌がらせ?
勇気を振り絞り、夜一サンに意見しようとするも、時既に遅しでもうお会計です。
さすが、瞬神・夜一。

そして大柄な自分に合う水着が無いと悩める勇音サン。
この方、本編はあまり出張ってませんが、妙に裏設定が激しいイジラレ役だったりしますよね。
そこへ妹・清音サン登場。
なんて視聴者思い・・・もとい、姉思いの清音サン。
セクスィーな水着を持ってきてくれました。
それは無理と拒否る勇音サンに、
自分もコレ(=二人の反応は失礼ではないか?というぐらい、セクスィーな水着)
にするから、あなたもそれになさいと、問答無用でその水着にさせる卯花サン。
ああ・・・その笑った顔が怖いです。

OP明け、元気に説明をしてくれるのは、乱菊サンです。
しかし・・・コレが放送されるのなら、ハリベル様の下チ○も許してほしい。
ああ、『水着』だから良いのか?そうなのか?

皆さんの素敵水着に混じって、スク水のネム
マニアを狙っているのか?
ちなみに名札をつけてくれとマユリ様に頼むエピが割愛されていて、ちょっぴり寂しい

そして我らが女神ルキアさんは、やっぱりしっかりパーカーを羽織って居られます。
横にいるのは、これまた可愛いやちるチャン。

そして・・・・・・ごく当たり前に女性陣に混じる一護(それもやっぱりルキアさんのガード、いや横でスタンバイ)

副会長・七緒ちゃんがこうなった経緯を説明~。
しかし、密かに建設(バレルよいくらなんでも)していた女性死神協会のプール。
季節外れの桜の群舞によって、破壊されてしまったらしい。
・・・って、やっぱり朽木邸だしww
次作るときは、対朽木隊長用の迎撃装置をつけるらしいぞ(懲りてない)

思案に暮れる面々。
話は解ったと、会長・卯花サンの提案で現世の海に慰安旅行となったという訳。

「何やってんだよ・・・あんたら・・・」と、本日誕生日の一護。

そりゃあ、大人の事情で本編お休みの上、迂回ルートのオリストシリーズまでの『埋め合わせ』と、
ここは一つ、水着サービスで視聴者を釣っておこう!という作戦ですよ。

いいじゃん、ルキアさんの水着拝めたんだし?
どうせ一緒に水着買いに行ったりなんかしちゃんたんでしょ?
んでもって、みんなには見せたく無いもんだから、
「コレ、着とけよな」
とか言って、しっかりガードしてるんでしょ?
イカン・・・暴走しかけた。

そしてしっかり兄様着いて来てるし。(ち・・・ちくわが無い!)
兄様の出現で一気にテンションが下がった(ように見えて仕方が無い)一護に、
まあいいじゃないかと浮竹さんと愉快な仲間達がやってきました。

一角サンの赤いレトロな水着に注目。
兄様のパーカー、『六』の字はいってます。まさかこれも隊長羽織なのか
そして一角サンと恋次クンは、賑やか要員として、乱菊サンに呼ばれたらしい
・・・檜佐木サン、哀れだ。
一角サンにくっついる弓親クンがいないのは、日焼けしたくないからだと思う。

ちょっとの立ち話の間に、夏の日差しにあっさりやられる浮竹サン。

そして卯花さんのお遣いで、浮竹サンを冷やす為に海の家に氷を貰いに行く一護と恋次君。
出てきたのは・・・織姫チャン。
海の家でバイトをしているという織姫チャンの後ろには、
華麗なフライパン捌きを披露している、雨竜クン。
茶渡君もいるぞ~。
どうやら卯花サンが彼らに手伝いを頼んだらしい。
現世組さえも掌握している卯花サンの力は凄いな。

「死神はボクの敵・・・」なんて、誰もが忘れていそうな雨竜クン設定。

お遣いを果たさねばと織姫に氷をお願いする一護。
氷・・・まさか・・・

「冬獅郎ク-ン、氷お願いね」
や、やはり

海の家で待機していたのは、氷調達係の日番谷クンです。
氷輪丸で氷を調達する訳ですが、良いのか?
そんな事するから、斬魄刀が拗ねちゃうんだよ。
投げやりな解号ですが、出来上がった氷の龍は・・・でかいよ。
持っていった残りは織姫チャンのポイズン・クッキングの材料になります。合掌。

カレー蜜豆里芋フラッペ・・・

さて、元気を取り戻した浮竹サン、皆を集めて『海浜芸術会』を開催するそうです。
まあ、サンドアート?
ヤル気の無い皆さんですが、総隊長からの金一封の威力で我先にと散っていきました。
金の威力に弱いのは死神も一緒?

ポツンと残ったのは(金持ち)朽木兄妹。
「金に興味はないが、我らの芸術性を見せるのはやぶさかではない」
“我ら”とルキアさんをしっかり一括りにした兄様、
当然のようにルキアさんを連れて行く兄様、
なんて仲良し義兄妹。

「最初に砂を濡らさなきゃ」と、バケツを探す織姫チャン。
「そんなの、あたし等はこうやって胸の谷間を作って水を掬えば運べるわよ」
ムギュムギュと谷間を作る乱菊サンとそれに倣う織姫チャン。
又ワタシの敵が増えました。

「教育上良くない!」と胸バケツを却下する七緒チャン。ワタシの味方がやってきた。
乱菊サンにひがんでるんでしょ?とからかわれた挙句、偽ニューまで暴露される七緒チャン。
ワタシは七緒チャンの味方だからね

所変わって賑やか要員+一護。
何やら立派なお城を作りましたが、案の定挑発されての穴掘り対決に。
おまけにやちるチャンが小さいフィンドールさんを連れてきて、一角サンのキュートな
おK2にカニ挟み。

「騒がしい連中だ・・・」一護が気になる?ルキアさん。
隣ではひたすら芸術活動に打ち込む兄様の姿が。

しかし・・・相変わらずのルキアさんのチャッピーは・・・シュールです。
「よし!・・・なかなかの出来!」 
って・・・段々バラのチャッピーwww

一方の兄様が作るのは、やはり! 『わかめ大使』
こっちも・・・なんともはや。
わかめ製作に真剣な兄様に、羨望の眼差しを向けるルキアさん。
いや、あなたの方が可愛いです。

そしてその後ろでは、『似た者義兄妹』と銘うつ勇音サン。

断崖絶壁に佇むネムちゃん。
そして、何やら・・・蠢く・・・影?

そしてCM後の一護の姿に、浮竹サンより早く鼻から吐血したワタシがいた事をココに記しておこう。

また倒れるとイケナイからと自ら休む浮竹サン。
そんな彼を見て、隊長思いの小椿サンは、風除けにと砂で壁を作って・・・。
と、そこへ現れた清音サン、風より日光を遮らなきゃとお花で日差しを和らげる作戦。
それに対抗すべく小椿サンは、お香を焚いて心地よさを演出する作戦・・・

って・・・棺○だよ、安らかだよ・・・
本誌(WJ)で今の所生死が定かでないだけに、『洒落にならない』だろう

おまけに卯花サンのコメントが・・・

そこへお昼を届けに来た海の家バイトの3人組。
雨竜クンは意外にノリノリだ。

って・・・・・・お供え物かいっ

どうやら金一封は十三板隊トリオ?の物のようです。

と、背後から怪しい影が!!

遠くで聞こえる悲鳴に反応する一護と恋次君。
一角サンは生き埋めのダメージにより離脱中。

みれば怪しげな蔓に絡まれ、宙を彷徨う七緒チャンと勇音サン。
卯花さんは、回避?それとも避けられた?

海中から現れたのは・・・スイカの化け物?
それもかなりのヤリ手?アブナイ所まで進行するスイカの蔓に悶える二人。
「これは、撮れたら高く売れるわね」
と飄々と語る乱菊サンの後ろで頬を染める一護と恋次君が初々しい。

「とうとう出てしまいましたか・・・」
この砂浜には巨大な霊圧をもつ虚がいると噂があったと、今頃語る卯花サン。

ここは見せ場!とばかりにスイカ虚に捕まった二人を助けようと、張り切る石田クンと茶渡クン。
が、霊圧を吸収してしまい、全く歯が立ちません。
直接攻撃でしかダメだとやたら詳しいネムちゃん。

死神化出来なくて焦る一護。
が、斬魄刀をしっかり持ってきていた恋次君が、ここは俺の見せ場だと、
単身でスイカに斬りかかって・・・って・・・あっという間に海の藻屑に。
あわ恋次・・・。

いつの間にか消えている兄様、永眠中の浮竹サン、
ここは俺が頑張らねばと海の家に代行証を取りに走る一護。
が、ここにもスイカ虚の魔の手が。
「べりたん、ゲーットォ!」脳内で何故かグリ様の声が聞こえますが、
スイカに捕まるピンチの一護。

と、そこへ夜一サンと砕蜂が現れ、直接攻撃にてスイカを撃退。
水中でサメを取っていたら、恋次君が降ってきたらしい。

ホッとする面々。
永眠中から醒めた浮竹サン。
「ようやく気付いたか」といつの間にか現れる兄様。
ネタバレしましょうと語る卯花サン。
どうやら3隊長の企画した『スイカ割り』だった事が判明。
特殊なスイカ提供は、もちろん技術開発局。

「いっちー、スイカ食べよう」と無邪気なやちるの後ろで、
まだ終わってませんよと、ネムちゃんの一言。

そう、用意したスイカは人数分。
次回は、

『夏だ!海だ!スイカ割り大会・ポロリもあるよ』

だったら・・・良いなあ。


次回予告

見ただけでは全く話の見当が付きません。
これだけ解らない次回予告は意味があるのか?
まあ、いいか。

一角サンとみずきサンのお話・・・なのか?


斬魄刀大図鑑

今回は、本編でその能力の是非を問われた『氷輪丸』
乱菊サンの軽快なアゲアゲコメントかと思いきや、
「普段は氷を出すしか能のない、悲しき斬魄刀・・・」
それはナイよ・・・乱菊サン、充分夏場は重宝するよ。

しかしやっぱり・・・
斬魄刀が雇用安定と労働条件の改善を求めて謀反を起こしても・・・仕方が無いよね。

意外にも新オリストへの伏線・・・か?



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2 コメント

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Unknown (夏希)
2009-07-16 20:07:09
アニメの砂棺、今の原作展開では現実になりそうなだけに、洒落にならんですよね・・。
まぁ、死ぬことはないとおもいますが、イヅルが結界の中に浮竹隊長をいれてあげてますよね、きっと・・・。
リリネットをいじめるあやしいおじさんにしか見えないけど、すきなのですよ、浮竹隊長。
兄様、あんなスイカ用意して、ルキアがあの触手に絡め取られたら、怒るに違いない!!
ルキアを助けた一護の手から瞬歩でルキアを奪い返すに違いない!
のに、なぜあのようなスイカを・・・?
恋次、蛇尾丸片手に出てきた時は、輝いていたのにね・・・本当にあわ恋次でした・・・。
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夏希サマ (rei-u)
2009-07-16 21:15:59
あのスイカ攻撃、ルキアスキーの皆さんは同じ事を仰ってましたww

しかし、一角は砂に溺れ、恋次は海に溺れ・・・
まさに賑やか要員でしたね(不憫ともいう)

コメントありがとうございました~♪
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