今日は大人の事情により、月曜の(再)のみレビューです。
(再)118
一護meetsグリムジョー
と、その前に・・・一角サンのツキツキの・・・大丈夫か
鋼皮はやっぱり硬いみたいですが、一角サンの踏み込み次第では切れるみたいです。
斬魄刀を抜いたエドラド。
畳み掛けるような二人の斬り合いが続く中、巻き込まれた啓吾に淡々と一角について語る弓親。
ちなみに、十一番隊で2番目に強い『男』と言ってます。
なるほど・・・やちるちゃんは女の子だからね。たしかに2番目の男だね。
っていうか・・・誰か啓吾を助けてあげて・・・
「仲間なんだろ?加勢しなくて良いのか?」
まあ、当然の啓吾の言葉ですよね。
一般人で平和な現世で暮らす啓吾に、いきなり更木隊の事や一角の戦いの理念なんて解れという方が無茶だよ。
察してあげてよ、弓親。
段々ヒートアップしていく一角とエドラド。まだまだ双方、全開じゃないはず。
先手はエドラド。
「熾きろ、ボルカニカ」 って、破面の帰刃第1号です。おめでとう
さて、場面変わってグリ様の登場場面。
ワルい香りを嗅ぎ付けたのか、グリムジョーの力量を見抜いたルキアさん。
が、時すでに遅し。
穴アキにされてしまいました。
(ちなみにウルキオラは自分の気に入った獲物に、自分と同じ所に穴を開けたがるとありますが、グリ様はどうなのでしょう・・・フフ)
一護、出番です
エドラドの帰刃で灼熱の炎に包まれる一角。
これまた弓親が、冷静に空間凍結を依頼。
建造物の破壊分は出撃料からしっかり引かれるらしい
そして啓吾はスルーしてますが、何気に弓親は一護の名前を出してます。
気が付かないのが、啓吾クオリティ
隊葬まで頼まれちゃってる一角。たしかにピンチです。
さあ、奥の手登場、見せたくなかった、一角の卍解初披露です。
「こんな所で使う気なかったのにヨ・・・」
たしかに奥歯が2本無かったヨ。
ドカンと、のんびり屋さんな龍紋鬼灯丸の登場です。
二人とも、焱熱系燃えまくりです。
そして次回へと燃えたまま続く。
次回予告は 幻の「グリムジョー先生」の登場です。
一護との絡みが・・・ウフフ
さて、グリスキーなムスメは最近のグリ様の暴挙について、
「目付きが悪い、態度がふざけている・・・コレは・・・春までに直さないと」
と、彼を更正させようと心に強く誓った模様。
何故春なのかは、不明。
ちなみに彼女のグリスキーは、変わりません。
将来が・・・ちょっと心配
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