ざんぷの話をここで～・・・本編以外だからいいよね？
ざんぷの三大原則、来年から 友情 怒力 勝利 に変更決定（笑）
しかし・・・いろいろ『美味しく』いただけそうなお題をありがとう！
おまけにベツバラ見て・・・
なんという茶夏！な展開に・・・思わずハアハアしてしまいまいした。
茶渡、なんていいヤツ！
新キャラに沸いていた頃の原作レビューはこちら → 408 409 410
紙面では声が無い分おとなしく感じた啓吾でしたが・・・声がつくとかなりウルサイ（笑）
そりゃあ、たつきちゃんじゃなくても強制終了させられる。しかもご要望通りのラリアットで。
途中で見つけた千鶴とみちるを背負いながら、学校へと走る二人。
啓吾が千鶴の盛りに反応してたが、いやそれどころじゃアリマセーン！
来てるから、近づいて来てるから・・・妙なコスプレした二人組が・・・！！
空座町へとついに到達！
さて、断界の説明乙な一心サンですが、一護をお勉強タイムに行かせる為に、リミット２０００時間の拘束プレイに突入です。
しかし、刀を膝に置いて座禅を組み、刀に意識を集中するだけだ！とやたら簡単そうに言いますね。
尸魂界の永き歴史によって編み出された割に簡単そうに（笑）
そんなパパの教えもあってか、ついに自分の内面世界に入った一護。そこは・・・水に没した世界。
溺れる者は藁をも掴む・・・じゃなくって掴まれて、ブン投げられた一護。
その一護の目の前に現れたのは、フードを被った少年。
「私の名は 天鎖斬月」
（声は森久保さん、なかなかピッタリかと）
その卍解した一護の刀の名を語る少年から、『最後の月牙』を訊き出そうとする一護。
護りたいものの相違に戸惑い、どうして力を貸してくれないのかと困惑する一護に対し、
成長をあきらめ普通の街に成り下がった上に、雨は止めども海に没してしまった世界を振りかざして、一護を咎める天鎖君。
だけどこのままにはさせないと、一護の絶望の根源を一護から引きずり出した天鎖君。
そこには、白い虚となった、己の姿が。驚愕する一護。
俺ってこんなになってたの！？良かった！白いアレ（＝揺籃な藍染）みたいなのじゃなくって！ 一護心の叫び
一護に向かって久しぶりと挨拶するのは、白い人でした。おお、久しぶり！
一方空座町では、近づくだけで普通の霊体はその存在を維持できなくなってしまうという、とんでも破壊兵器になっちゃった藍染サンがお散歩中です。
うっかり近づいたリーマンは鞄を残して消えてしまいました。って、流石は『半分になっちゃった』とかの描写はカットか・・・
そんなところへ何故通りかかった！！なたつきちゃん。
藍染サンが発見しちゃいました。
「ウルキオラの目で見た事がある・・・あれは 現役女子高校生 一護の仲間だ」
見つかったとは気が付かないたつき。
それにしても、何故ここで水色クンの踏み込んだ所に会話が行くのかがやっぱりアニメ見ても不明。
一護にだけは壁を築かず懐いているという事で、『→一護』 という図式を太くしたかったのか？
まあ、男の子の友情というか、解らない（理解できない）部分は踏み込んでやらないのが大人の女性だ、たつきちゃん。
が、そんな所に空気読めない大人の襲撃。
「何・・・アレ」
信じられない、アレってばなんのコスプレ？イケてると思ってんの？そうなの？っていうか今時あんな白いタイツは無しだろ！？ たつき心の叫び
怯える子猫のようなたつきちゃんですが、それでも精一杯に叫んで啓吾を逃がそうとします。
後ろ髪を引かれつつ、本能に素直？に従って逃げ出す啓吾。
と、絶対絶命なたつきのピンチ！に待ったをかけた謎の人物が！？
で、来年（笑）
っていうか本誌の時より解り易い（あのグラサン）
次回予告
つり橋効果、啓たつの予感！？かと思いきや・・・まさかの 啓→藍 だと！？
次回予告でもこの扱いな啓吾に幸あれ。
次回はオリストのようですね。オールキャストな正月風景？
竜弦サンも出てくるぞ。
死神図鑑
以前異聞編では庭付き一戸建てガレージ付きの家をゲットした（血統書付きペットも居る）内面世界の住人サン達。
地球温暖化？によって水没の危機に晒されていたのは、こちらの方が先だったとは。
電気機器も使えたという一護の内面世界、ＰＣ扱う白様はマメにブログとかしてそうだ。それも超ラブリーなテンプレ使ったりして。
おまけに寝ていると、ふよふよとどこかに流れていってしまうらしい。波間に揺れるラッコのようにジャイアントケルプを体に巻いて寝たら良いよ。
住環境の改善を要望する！といいつつも、浮き輪に水中眼鏡とバカンスたっぷりな白様。
天鎖君に到っては、お魚と一緒にダイビング中。
もうこのままで良いんじゃね（笑）
