前回、脱・揺籃された藍染サンはビロローンと髪の毛が伸びましたよね。
いつも思うのですが、この変身=髪が伸びる という某プリティでキュアな方たちのようなシチュエーションは、いつごろから定番化されたのでしょう・・・
・・・キューテーはに?(は逆に短くなるよね?)
セーラーむんは変わらないよね?ね?
ちなみに前述のプリティでキュアな無印版の二人も長さ変わってないのですけどね。
穿界門をくぐる藍染&ギン。ちなみに藍染氏の後姿・・・内股 に見えて仕方が無かった。
っていうか、王子タイツ着用なのですね、彼。
断界の掃除屋、拘突が現れました。
コレは理の側の存在だから、霊圧でどうこう出来るものじゃないから早よ行きましょと、
説明乙なギンの言葉を無視して、どうこうしちゃった藍染、拘突を消し飛ばしてしまいました。
「理とは、理に縋らねば生きていけない者の為にあるのだ」
拍車をかけて『高い位置』にいらっしゃる御様子です。
尸魂界へと足を踏み入れる二人。ココに居た頃は二人とも『護廷隊の隊長』だったのですけどね。
一人はもはや、『死神』でもなくなっちゃってますし。
『DEISIDE 9』 アレ?ついてたヤツは?
さて、現世ではアツイ親子のスキンシップが始まります。
反応の鈍い一護に頭突きを喰らわせる一心、が……へたれいちごはちょっとやそっとじゃ治りませんよ。 (光が不足してるからねっつ!←妄想からの叫び)
「あんな霊圧したバケモンに勝てるワケねえよ!」
という一護の言葉にハッとする一心。そう、一心も理解出来なかった所に、一護は居るのだと、藍染と同じ所に居る事を察したワケですね。
「行くぞ」と尚も一護を促す一心ですが、一護の足は止まったまま。
そんな一護に来ないでどうする?泣くのか?と一護のトラウマを引きずり出すような言葉を吐く一心。
「また護れなかったって、そこで座って泣くのかよ!?」
共通する悲しみを背負っている父だからこその言葉です。
藍染が空座町に向かったという事は、そこに居るみんなが藍染の手にかかってしまうという事。
一護の脳裏に遊子や夏梨、そして空座一高の面々が浮かびます。
ようやくその『事』を理解した一護。決意をその瞳に宿し、一心に穿界門をあけるように頼みます。
・・・もはや反逆の徒となったギンといい、20年ぶりに死神になった一心といい・・・
こんなに簡単に穿界門あけられちゃあ・・・
某駄菓子屋の店主の立場無い・・・
と、ココでその方達は今?とか、斬り捨てられた面々は?とか、一護と一緒に来た最恐聖母は?とか・・・全てスルーでお願いしますね(ウインク)
ちなみに乱菊サンはフルマラソン決定のようです。
さて、尸魂界に到着した藍染&ギン。
藍染のやんちゃの所為で、ちょっと空座町から離れた所に到着の様子です。
そういえば最近特に感じるのですが、ギンと藍染の会話が・・・ぎくしゃくしているように感じるのはワタシだけでしょうかねえ?
さて・・・こちらは全力疾走中の黒崎親子。
が、一心サンが拘突の気配が無い事、藍染のやんちゃの名残りに気がついたようです。
拘突が無くなったらマズイけど、今は好都合。
この断界は、現世からも尸魂界からも時間と空間を断絶された、謂わば『いまこの時も無かった事に出来ちゃうよ』的な、素敵な尺稼ぎの場所。
なので・・・
「最後の月牙天衝を教えられる」
なんて、とっても素敵な修行タイムが出来ちゃったりしちゃったり。
最強、ご都合主義。
この一護の勉強タイム、何回目かは数えませんが・・・やっと明確に『護りたいモノ』が出来た一護なだけに、ポテンシャル以上のものを期待しても、良いのでしょうかね?
(とか言いつつ、彼女を助ける為に頑張った時が一番さと思っちゃうのがイチルキストの性でゴザイマス)
最後の月牙があるなら、最初に続く2番目とか3番目とかあるのか?
ぞろりと揃った斬月のオッサンをイメージして、ニヤニヤしてたよ。
と・・・真・空座町で何やら動く人影が。
「何でこんな所に寝てたんだ?」
と、起きたのは久しぶりすぎる啓吾クンでした。
どうやら町の人達は眠らされている模様。そんな啓吾クンの元に・・・彼らがやってきた・・・のか!?
一心の最後の月牙発言に驚く一護で終わり・・・と思いきや、ラストを〆るのは久しぶりなカレでした。
超久しぶりすぎるカレのキャラがどう変わっているのか・・・必見w(ちなみに変わっていないことを切に願います)
いつも思うのですが、この変身=髪が伸びる という某プリティでキュアな方たちのようなシチュエーションは、いつごろから定番化されたのでしょう・・・
・・・キューテーはに?(は逆に短くなるよね?)
セーラーむんは変わらないよね?ね?
ちなみに前述のプリティでキュアな無印版の二人も長さ変わってないのですけどね。
穿界門をくぐる藍染&ギン。ちなみに藍染氏の後姿・・・内股 に見えて仕方が無かった。
っていうか、王子タイツ着用なのですね、彼。
断界の掃除屋、拘突が現れました。
コレは理の側の存在だから、霊圧でどうこう出来るものじゃないから早よ行きましょと、
説明乙なギンの言葉を無視して、どうこうしちゃった藍染、拘突を消し飛ばしてしまいました。
「理とは、理に縋らねば生きていけない者の為にあるのだ」
拍車をかけて『高い位置』にいらっしゃる御様子です。
尸魂界へと足を踏み入れる二人。ココに居た頃は二人とも『護廷隊の隊長』だったのですけどね。
一人はもはや、『死神』でもなくなっちゃってますし。
『DEISIDE 9』 アレ?ついてたヤツは?
さて、現世ではアツイ親子のスキンシップが始まります。
反応の鈍い一護に頭突きを喰らわせる一心、が……へたれいちごはちょっとやそっとじゃ治りませんよ。 (光が不足してるからねっつ!←妄想からの叫び)
「あんな霊圧したバケモンに勝てるワケねえよ!」
という一護の言葉にハッとする一心。そう、一心も理解出来なかった所に、一護は居るのだと、藍染と同じ所に居る事を察したワケですね。
「行くぞ」と尚も一護を促す一心ですが、一護の足は止まったまま。
そんな一護に来ないでどうする?泣くのか?と一護のトラウマを引きずり出すような言葉を吐く一心。
「また護れなかったって、そこで座って泣くのかよ!?」
共通する悲しみを背負っている父だからこその言葉です。
藍染が空座町に向かったという事は、そこに居るみんなが藍染の手にかかってしまうという事。
一護の脳裏に遊子や夏梨、そして空座一高の面々が浮かびます。
ようやくその『事』を理解した一護。決意をその瞳に宿し、一心に穿界門をあけるように頼みます。
・・・もはや反逆の徒となったギンといい、20年ぶりに死神になった一心といい・・・
こんなに簡単に穿界門あけられちゃあ・・・
某駄菓子屋の店主の立場無い・・・
と、ココでその方達は今?とか、斬り捨てられた面々は?とか、一護と一緒に来た最恐聖母は?とか・・・全てスルーでお願いしますね(ウインク)
ちなみに乱菊サンはフルマラソン決定のようです。
さて、尸魂界に到着した藍染&ギン。
藍染のやんちゃの所為で、ちょっと空座町から離れた所に到着の様子です。
そういえば最近特に感じるのですが、ギンと藍染の会話が・・・ぎくしゃくしているように感じるのはワタシだけでしょうかねえ?
さて・・・こちらは全力疾走中の黒崎親子。
が、一心サンが拘突の気配が無い事、藍染のやんちゃの名残りに気がついたようです。
拘突が無くなったらマズイけど、今は好都合。
この断界は、現世からも尸魂界からも時間と空間を断絶された、謂わば『いまこの時も無かった事に出来ちゃうよ』的な、素敵な尺稼ぎの場所。
なので・・・
「最後の月牙天衝を教えられる」
なんて、とっても素敵な修行タイムが出来ちゃったりしちゃったり。
最強、ご都合主義。
この一護の勉強タイム、何回目かは数えませんが・・・やっと明確に『護りたいモノ』が出来た一護なだけに、ポテンシャル以上のものを期待しても、良いのでしょうかね?
(とか言いつつ、彼女を助ける為に頑張った時が一番さと思っちゃうのがイチルキストの性でゴザイマス)
最後の月牙があるなら、最初に続く2番目とか3番目とかあるのか?
ぞろりと揃った斬月のオッサンをイメージして、ニヤニヤしてたよ。
と・・・真・空座町で何やら動く人影が。
「何でこんな所に寝てたんだ?」
と、起きたのは久しぶりすぎる啓吾クンでした。
どうやら町の人達は眠らされている模様。そんな啓吾クンの元に・・・彼らがやってきた・・・のか!?
一心の最後の月牙発言に驚く一護で終わり・・・と思いきや、ラストを〆るのは久しぶりなカレでした。
超久しぶりすぎるカレのキャラがどう変わっているのか・・・必見w(ちなみに変わっていないことを切に願います)