いやはや、前回の藍染サンの変貌ぶりに、いろいろ沸きましたなあ。
超個人的ですが、ワタシ的にはリンクさせて頂いている白玉部屋の『藍染サマ想像ズ』に腹筋を持っていかれました。
グッジョすぎる。アニメはアレでいって欲しい。
さて、外見はともかく、夜一サンの強襲もなんのそのという事で、本編は随分ヤバイ事になっています。
私を止める手段の数はそのまま希望の数、それならそれを一つずつ潰していくまで。
浦原、夜一、そして一心に語る藍染。
……俺、無視ですか!?…… (一護涙目)
そんな一護ですが、刀を握るも一歩も動けない様子です。
『 DEISIDE 6 』
しかし、困った。対鋼皮用の特製の鉄甲があっさりと壊された事を憂う浦原。
儂の所為かと浦原に詰め寄る夜一。
こんな2人のやりとりを見ると、誰かさん達を思い出します。そして、楽しかったあの日々を(って、私の脳内においてですけど)
ちなみに一心サン、呆れ顔です。こんなやり取りを彼はずっと前から見てきたのでしょうね。
お戯れは御終いと、鉄甲の特別も夜一の足の強さの特別も、何が特別かはこの一振りで理解し、そして相手が三人ならば三振りで終わると、不気味に歩みを進める藍染。
意気確認をする間もなく、夜一の間合いに入った藍染。その瞬間、立ち上る爆煙。
その様子を見ていた一護ですが、突然背後から声がします。
「ええの?うしろ取ってるで」
いつのまにか一護のうしろを取っていたギンですが、ちょっとサボろうかと瓦礫に座ります。
悠々と藍染を見物するギン。あんな姿は見たことないし、第一崩玉を取り込んでたなんて、初めてしったとギンは語りだします。
「もう、どうにもならへんよ。あの人達も、君も殺されてお終いや」
その言葉に反発する一護。さらに、アンタ(ギン)だって、どうなるか解ったものじゃない、とも言います。
その言葉に隠されてた一護の気持ちを読み取ったギン。
それは、一護が心のどこかで この戦いを諦めている のではないかという事。
その事を告げられて、自身に驚く一護。
そんな一護に落胆?したのか、ギンは静かに刀を抜きます。やはりまだ子供、中味は脆い。そんな腑抜けを藍染にやらせる訳にはいかないと、含み笑いを浮かべるギン。
(この辺りのギンのやりとり、ただ単に一護を茶化しているようには思えない。むしろ、反面教師的に一護を導いているような気がしてならないのは私だけではないはず)
神鎗を胸のすぐ前で構えるギン。
『神殺鎗 舞踏』
一瞬で伸びる刃は、気が付けばもう元に戻ってます。まさに、神さえ殺すその速さ。おまけに連射も可能のようです。
虚化して逃げる一護と、嬉しそうに笑みを浮かべるギン。
さて、所変わって、偽雛森に討たれていた吉良クン、意識を取り戻します。
霊圧を感じたのか、聞こえる爆音にギンを思い浮かべています。
と、瓦礫の町をひた走る死覇装を一つ見つける吉良クン。
それは、同じく霊圧を感じたのでしょう、旧き友の元へとひた走る、乱菊の姿でした。
で、次回
いやはや、どうしても一護が凹んだり、心が揺れたりすると、彼女の出番じゃないのかと期待してしまいます。
っていうか、一護を立ち直らせられるのは彼女ぐらいでしょ。
とかいいつつ、彼の成長にとっては自力で立ち直ることが命題なのですけどね。
まあ、都合の良い解釈は二次的妄想の中に留めて……おける訳無い(大人気ないw)
と、いう訳で、そろそろ嫁が来ても良いと思われw
超個人的ですが、ワタシ的にはリンクさせて頂いている白玉部屋の『藍染サマ想像ズ』に腹筋を持っていかれました。
グッジョすぎる。アニメはアレでいって欲しい。
さて、外見はともかく、夜一サンの強襲もなんのそのという事で、本編は随分ヤバイ事になっています。
私を止める手段の数はそのまま希望の数、それならそれを一つずつ潰していくまで。
浦原、夜一、そして一心に語る藍染。
……俺、無視ですか!?…… (一護涙目)
そんな一護ですが、刀を握るも一歩も動けない様子です。
『 DEISIDE 6 』
しかし、困った。対鋼皮用の特製の鉄甲があっさりと壊された事を憂う浦原。
儂の所為かと浦原に詰め寄る夜一。
こんな2人のやりとりを見ると、誰かさん達を思い出します。そして、楽しかったあの日々を(って、私の脳内においてですけど)
ちなみに一心サン、呆れ顔です。こんなやり取りを彼はずっと前から見てきたのでしょうね。
お戯れは御終いと、鉄甲の特別も夜一の足の強さの特別も、何が特別かはこの一振りで理解し、そして相手が三人ならば三振りで終わると、不気味に歩みを進める藍染。
意気確認をする間もなく、夜一の間合いに入った藍染。その瞬間、立ち上る爆煙。
その様子を見ていた一護ですが、突然背後から声がします。
「ええの?うしろ取ってるで」
いつのまにか一護のうしろを取っていたギンですが、ちょっとサボろうかと瓦礫に座ります。
悠々と藍染を見物するギン。あんな姿は見たことないし、第一崩玉を取り込んでたなんて、初めてしったとギンは語りだします。
「もう、どうにもならへんよ。あの人達も、君も殺されてお終いや」
その言葉に反発する一護。さらに、アンタ(ギン)だって、どうなるか解ったものじゃない、とも言います。
その言葉に隠されてた一護の気持ちを読み取ったギン。
それは、一護が心のどこかで この戦いを諦めている のではないかという事。
その事を告げられて、自身に驚く一護。
そんな一護に落胆?したのか、ギンは静かに刀を抜きます。やはりまだ子供、中味は脆い。そんな腑抜けを藍染にやらせる訳にはいかないと、含み笑いを浮かべるギン。
(この辺りのギンのやりとり、ただ単に一護を茶化しているようには思えない。むしろ、反面教師的に一護を導いているような気がしてならないのは私だけではないはず)
神鎗を胸のすぐ前で構えるギン。
『神殺鎗 舞踏』
一瞬で伸びる刃は、気が付けばもう元に戻ってます。まさに、神さえ殺すその速さ。おまけに連射も可能のようです。
虚化して逃げる一護と、嬉しそうに笑みを浮かべるギン。
さて、所変わって、偽雛森に討たれていた吉良クン、意識を取り戻します。
霊圧を感じたのか、聞こえる爆音にギンを思い浮かべています。
と、瓦礫の町をひた走る死覇装を一つ見つける吉良クン。
それは、同じく霊圧を感じたのでしょう、旧き友の元へとひた走る、乱菊の姿でした。
で、次回
いやはや、どうしても一護が凹んだり、心が揺れたりすると、彼女の出番じゃないのかと期待してしまいます。
っていうか、一護を立ち直らせられるのは彼女ぐらいでしょ。
とかいいつつ、彼の成長にとっては自力で立ち直ることが命題なのですけどね。
まあ、都合の良い解釈は二次的妄想の中に留めて……おける訳無い(大人気ないw)
と、いう訳で、そろそろ嫁が来ても良いと思われw