って、初めのコマ見て思った人多いよね!
165話 愕然と戦慄く
ついに上弦の壱の登場!ラスボス手前のでもとっても手ごわい事絶対な黒死牟さん。
透視というか、筋肉骨格の付き方を見てるの?(目を細めてるw)時透君の半裸~から行きすぎですよ!ちょっと巻き戻ししてほしい。
威厳?に圧される時透君。怖気が止まらないと体が本能で拒否ってるみたいです。
何百年前に人間だった黒さんの人間の頃の名前は継国厳勝。何やらカッチカチな印象の名前ですねえ。
そんでもって、時透君のご先祖さんだった黒さん。という事は始まりの剣士?
そういえば、先週無惨の頸切っても死なない事が解ったとか書いてましたが、そのずっとずっと前にもう無惨は頸切っても死なない言ってましたね。キャラブック見て気が付きました。うっかりさんですね(笑)
流石時透君、動揺を一瞬で鎮めて戦闘開始。技を繰り出すも、黒さんは演舞の披露のように感じているのか、動じる事もなく躱します。
さらにそんな時透君にじいちゃん嬉しいぞ!と孫の成長よろこんでるじいじみたいになってます。
時透君が独自で編み出したであろう技に感心しながら、ようやく刀を抜く気になった黒さん。そして出たのは月の呼吸。
え、月なんだ。てっきり日とか思ったよ。という訳で、これは炭吉の所に居た人とは別人??なのかな。始まりの剣士も数名いた?のかな。
最近記憶力が悪いので、この辺りの考察は他の隊士におまかせしよう(投げ)
それにしても!この一振りで時透君の左手が~~~~!なくなっちゃった!
痣も出てるというのに、この力の差……やはり黒さん強い。
止血しながら立ち向かう時透君ですが、黒さんによってあっさりと自分の刀で体を柱に縫いとめられてしまいます。
おまけに、絶賛解毒中の無惨にお願いして鬼にしてもらおうと?誰か!誰か来て頂戴!
大焦りのまま、次回。
それにしても、この黒さんはどういった経緯で無惨の元についたのだろうなあ。始まりの剣士達の内部分裂?それとも無理矢理?いろいろありそう盛られてそう。
まだまだ戦いに出番なしな柱いっぱいいますから、だれかしら駆けつけてくれないと!ですよね。ホント誰かおらんの!?束になってきても良いのよ?