鬼滅 193話 困難の扉が開き始める
この1話で経過しているだろう時間約1分ちょい。長い、長いぞ夜明けまで。
無惨様の独り言解説多いなあと思ったけど、そうですよね脳がそれだけ沢山あればまさに脳内会議できますよね。
が、しかし珠世様から秘密聞き出せずに(-_-メ)っときて握りつぶすとか、もう子供みたいです無惨様。
老化の薬で9000年も歳とっちゃっていたのに変わらない。そして白髪は無惨様のマイブームかと思いましたし堕姫ちゃんがそうだったからそんなに重要視してなかったンゴー
無惨様がもだもだしている間も、炭治郎はその勢いを止めようとしない。さすが！でも本当に苦しそう。でも心が折れてない折れそうにないからこちらもすごく応援したくなりますね。
12の技がついに円環に！
それにしても、無惨様は縁壱さんの事いちいち思い出し過ぎ(笑)案外リスペクト！？
鬼滅194話 灼熱の傷
兪史郎が隊士達と一緒にいるの見ると、彼がとても幼く見える。
茶々丸ーーー！無事だったか。無事？ではないけど、そうか鬼化していたんですね。
でもそうしたらもうお日様浴びて日向ぼっこできない……
それにしても兪史郎、炭治郎の無事を珠世様を通して願っているんですけど、神＝珠世様ですもんね。
炭治郎がんばってるけど酸欠でピンチ！でもそこにかけつけたのは、伊黒さん！
初対面時には骨が折れそうなぐらいに押さえつけられ敵意をむき出しにされたというのに、ここにきてその伊黒さんとは胸アツです。
おまけに素敵なオッドアイが……でも、鏑丸のおかげで無惨と渡り合える伊黒さん。対してそんな蛇一匹に攻撃を読まれてカッとなる子供みたいな無惨様。
そう、これも老化薬の影響。老化ってね、ほんと忍び寄ってくるから。ここって時に違ってくるから。いやねえ……
二対一でもきつい！と思いきや、過去から延々と伸びていた助太刀がここに来て判明。縁壱さんのつけた傷が、じくじくと何百年も無惨をじっくり焼いていた。そうだ。
いやはや、やっぱりすげえよ縁壱さん！
