~の 代わり

趣味卍解!ジャンプは只今『鬼滅の刃』長男推しで応援中。※BLEACH二次小説(イチルキ)はPW付、まずは『初見必読』を

鬼滅 135話 ルーティーンってやつか

2018-12-05 | 鬼滅の刃(WJ)感想

135話 悲鳴嶼行冥

こう、岩のオッサンのフルネーム書くと、キラキラネームにしか(いやその逆かw)見えません。というか、漢字難しい……
炭治郎の反復動作の中に、煉獄さんの言葉が含まれるのってアツいです。何度この方に泣かされればいいのさ。
伊之助の天ぷらパワー(笑)
残された善逸に届いた手紙の内容が気になりますねえ。発奮材料になるのか?
脱水症状で死にかける主人公……こまめな水分補給は大事だね。
岩のオッサンがついに炭治郎にデレた!?そして自分褒められる所じゃないと、訂正しちゃう頭カチコチ少年。でもそこが岩のオッサンには響いたみたいですね。カチコチなだけに、岩なだけに(笑)

岩のオッサンの過去。なんか見た事ある少年いませんか?桃投げた兄弟子?え??
桃少年の手引きで岩のオッサンと暮らしてた子ども達は惨殺されちゃったのね、そして岩のオッサン覚醒。なるほど、鬼は再生しちゃうから、再生しないように頭を潰し続けたという訳か。おそろしいおそろしい。
って、この守られてた沙代はおそろしい、しか解らなくなっちゃったのね。酷い濡れ衣だけど、それでも沙代に労ってほしかったという岩のオッサンも解るわ。
岩のオッサンも、炭治郎に会えて、かつてのあの小さな温もりとそれを幸せに感じていた自分を思い出してくれたみたいで、なんというほわほわ回でした。



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