愛するブログ

 人は喜怒哀楽、楽しい時は必要以上に楽しくて嬉しくて。落ち込んだ時も楽しく楽天的に考えていきましょう。

愛を感じる一瞬のイルカの思い出

2010-07-22 13:09:31 | 日記

今年はイルカが少ないと言われて。

ウー!

ここまで来てどうすんだ!

あっちにイルカが出た。

クレザーが一気に出足よくスタート!

おー、どこに出たんだ?

あそこ』!

あそこって言ったて

見るねぇー!

おいおい。

望遠鏡を持っているじゃーないか?

貸して・・貸して!

なんだ?

イヤだ!
ちぇー!


カメラでズームをかけて。

イルカ』が潜った。

えー!

クルザーを静かに停止か?

オーまた!

STart!

見えた!

あそこだ!
急げー!

カメラをセット!

チ・・ちょっと!

その頭じゃー見えない。

頭を引っ込めろ!

あー!

体が船・・船から落ちそうだ。

こらー『そんなに揺らすな

船酔いでゲボゲモになるじゃないか?

おおー!

水が『ピチャー

水シブキをもろに被った。

下手なクルザーは誰だ!

その時に他のクルザーもやって来たぞ。

数すくないイルカに向かって

こっちの船、あっちの船?

イソがしいこと。

4-5回も!

イッタリ来たりすると。

2.3個のイルカも撮れてしまう。

たまに他の船のクルザーを撮らないと。

そうじゃないか?

日本食ばかり食うより、たまに洋食も食べたい。

そんなメチャクチャな例え話だ。

僕もイルカ騒動に乗りに・・乗って。

少し楽しい気分だ。

イルカよ』お別れの時間になった。

港に戻るぞ。

じゃー、バイバイ。

おー、おっと・・と。

クルザーが『音を上げて別れを』言っている。

sTart・・『さあーお別れだ♪』

また合う日まで♪。

イルカ』を見るだけじゃー

あまりにもサミしいので。

港で刺身などで食事をする事にした。

イルカウォチングも気をつかって。(笑)

とても疲れる。

乗りに乗って・・・我を忘れていた?

それはそれとして・・・次だ。

いけすの中の魚』!

この大きな魚、イカ、目がギョロとして

こっち見ている奴。

他はみつぐろって。

この当たりで10人分の刺身とビール5か?

このピカ?

他に欲しいものがあれば選んで。

それとも『自分が海まで行って取って』来るか?(笑い)

魚を捕ってくるまでには

もう帰っている。

もう誰もいない!(モウ)

イヤー、もういい。

早く食べよう。

変な話をすると?

きついジョークが飛んでくる。(笑)

みんな行こう。


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