この別の世界にいきたいと思う！

 

「この物は人のも、名前は書いてないが。

 他人のものを勝手に使えない。！

俺が俺であるように、肩代わりも許されない。」

性格は真面目で融通が利かなくて

自分でも自分の性格はイヤなのだ。

性格を変えれるものなら、いつだって変えてしまいたい。

　ドジ。

　　とん馬！

　　　俺れの頭をドツいて。

　　　　　大事なところで失敗ばかりしてしまう。

　　　まともな人間なら一度失敗したら。

　　学習機能が働いて？

少しずつましな人間になるものだ。

俺れてきたら、一度のシクジリもめげずに。

またも失敗をしてしまう。

　ひょうきんな性格で楽しいのはいいが？

俺れは突拍子なことを考える。

　・前もって準備しない。
　・約束しても時間通りにいかない。
　・電車に乗ろうとすると、財布を家まで取りにいく。

ルーズで少し考えりゃ分かることでも。

不慮分別がない？

 今の世界と時空の空間をのり超えて、

 

三次元の世界へ乗りだそうとしている。

 

独りだけの楽天地を求めて！

 

僕だけは幸せになりたい。

 

「僕はいつもアマイ・・」！

 

アマちゃんだ！？と

 

そう言われてもいいんだ。

 

　　実際そんな世界は絶対に、ないと分かっているんだ！

 

だけど、心の奥底ではいつも思っている。

 

今の世界にいても、別の世界を思い描けば

 

今の僕の体は、快楽な世界へと導きだせる。

現在の世界にいながら、過去の世界が私の頭の中でポッカリと

僕の心で感じれば、今にも過去の世界を思い出すことができる。

 

　この別の世界に、いきたいと思うだけで夢は叶うはずだ！

 

三次元の世界も、僕の心のうちにあるのだ！

  おっーと、何をしやがる。

　いててて！

　　もしかして、お前・・一緒にくるか？

　
　　　そうか、健太だけじゃ頼りねぇてか。

　　わかった。

そういや、おまえの名前、まだだったな。

ドジの奴と、遊ぶので夢中で名前の段じゃなかった。

えと？

 

 

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