「人を助ける為、僕は強くなければ!」
人生を真面目に生きてきて
人は一人で生きている訳でもない。
ひとの手助けをしたり。
助けれれたりする。
そんな時にもう少し賢ければ
もっと人の手助けだってできると考えると。
信頼性も高まってくる。
話がゆがめられたり!
ほんとうに真実を曲げられ何の弁明も許してくれない。
そんな逆境の中からでも、
くじけない信頼関係が築きあげられる。
言葉にいえない!?
その辛さをあじわいながらも。
「僕は強くなければならない」
小さい頃の熱い思いが、今でも強く考えさせられる!
僕なんて無力なのか!
こんな言葉さえも聞いてくれない。
僕がもっと・・強くなければ。
今の苦痛のどん底、今考えてもこの壁から先に進めない。
僕はなんでこんなに弱いのか?
テレビで人を助ける正義の味方、スーパースターの○○○を見ていると。
あんなにあこがれ!
その強さに。
あこがれた!
このような強さを願っている。
家に帰って今日の出来事を話すと。
家族 のみんなから見守られていると思うだけで。
自信が心から湧きあがってくる。
これて、人の助け合いで、心の絆を深めて。
あの人の為なら、信頼関係で結ばれていると
人の才能は底知れない勇気が沸き上がってくる。
「みんながいたから、ここまでこれたのだ!?」..
いつもみんながいる!
そして「身守っている」と考えるととても嬉しく思う。
こんな家族の側にいて、人は成長していくのだ!
僕はみんなの為にも、僕は強くなってみんなを守りたい!
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